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  • とある夏への応援コメント

    「お疲れ様でした、お兄ちゃん」
    の一言であれって思って読み進めたら、そっちかー!と唸りましたw
    じわりと来る素敵な話でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    >dedeさま
    コメントありがとうございます!✨
    唸っていただけたとのこと!嬉しい〜🥰!!
    キッチンや冷蔵庫、料理道具みたいなものって、毎日作って食べて命を繋いでいくからなのか、どこか神聖なイメージがありますよね。あれを使うたび、いつか家族が離れる日のことを考えてしまいます。でも別離は終わりじゃないんだよな、など最近ぐるぐる考えてます💭

  • とある夏への応援コメント

    素敵な視点の作品ですね。
    冷蔵庫は家族みんなが使うものだから、家族のもう一つの社交場になる。心洗われたような気にさせていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    >山本倫木さま
    こんばんは!お越しいただきありがとうございます🙇‍♀️
    変な話、彼らはわりと理想的な関係性を持っている家族ですね。同じ屋根の下で複数人暮らしていれば、うまくいかないこともありますし😅
    でも多分、家族ってそれ以外とははっきり違う絆みたいなものがあるのだと思います!

  • とある夏への応援コメント

    食べられちゃうだけでなくて、その逆もあったんですね。
    とても素敵だと思いました。
    四角く囲まれた領域が、形を変えて続いていく。
    他の家にも、広がっていったら、いいですね。(^^

    作者からの返信

    >蒼井さん
    早速お読みいただきまして、嬉しいです……ありがとうございます🙏!!
    「冷蔵庫」というお題からすると少し離れた内容になってしまったのですが、自分の中で「家族」は「死」に繋がっているので、その延長線上で死者にも繋がりがあるだろうと認識してます。
    全部の家庭が主人公のようなやり取りを好むか分からない(望むにしろしないにしろ)ですが、遺された側が安らいで生きられる手がかりになるなら、それがいいなと思います☺️