カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】応募作品

@RAUENTOSHI

日常の 一コマ切りとる 五七五  明日を求めて 流れゆく〆

何気ない生活の中に喜びとか、ちょっとした感情が潜んでいる。その気持ちを短歌や川柳にする事にささやかな幸せを見出す人生でありたい。


例え、一つの句を詠み終わってしまっても"句を詠む"という行為は生活のちょっとした感情から生み出されていくのでこれからも自由気ままに俳句を詠んでいきたい。

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