第18話 9への応援コメント
この話でこっちに来たのは、B世界線にタイムリープしたA雅人(本作主人公)にとってのB世界線の空白の25年間を過ごして、B沙紀(笑里)のコンクールを祝おうとしていた雅人っていう認識で問題ないですかね?
美弥子さんも好きなのでこっちの美弥子さんも幸せになれそうで嬉しいです。
他の方のコメントを読んでいて@hyuverさんのコメントにすごく考えさせられましたね、リンクも勝手ながら読んだんですが、言われてみると確かになって感じさせられる感想で、ああやって作品のことを考えられるのすごいなぁなんて思いましたね、尊敬
作者からの返信
@hyuverさんのコメントは自由に読んで抱いて大丈夫ですよ。
読者の方の捉え方は様々なので、ある意味どれも正論だと思っています。
雅人君の認識はそれであっています。最終的には雅人君が入れ替わったという事になります。
編集済
あとがきへの応援コメント
こちらを読んでも美弥子に対するヘイトが収まらなかったです
主人公の身体を心配するあまり、昔からの憧れの男に乗り換える嘘をつくっていうくだりがちょっと受け入れられない
残酷過ぎませんか?
コレまでの結婚生活を否定する事になりますよね
相手はポッと出の男じゃないから
そこまで貶める必要があったんでしょうか
急性アルコール中毒じゃなくて単なる自○もあり得たでしょう
そして状況からしてその危険を美弥子は認識できたハズです
しかしどちらの世界線でも主人公の嫁だという皮肉
問題から逃げる姿勢が一貫していて、取り繕うとしてるように見える
主人公女にしてヒロインズ男にしてこの物語をもう一度読んでみて欲しい
男だったらかなり叩かれてると思うよ美弥子
主人公に幸せになって欲しかったので残念に感じました
しかしお話としてはとても先が気になる展開と音楽に対する熱い想いを楽しめました
感謝
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
臨む展開ではなかったという思いは、多く寄せられておりますが、よろしければ、これからも白鳥の作品をよろしくお願いします。
第16話 7への応援コメント
私もずっと同じことを考えていました。
貴方の手が治るまで、私のパートナーとして演奏できるまで
私はバイオリンを弾かない、家で家事をします。
私だったら、そういうんだけどなぁーって。
でも、作者様はちゃんとわかっていた。
この状況の最適解を。
この人が不幸だと思えたのは、エリさんみたいな人が
相談できる人がまわりにいなかったことかな。
でも、それは良くないって止めずに、母に従った娘も悪い。
この世で一番やってはならんことの一つ。
それが家族の絆を裏切ることだ。
夫婦の縁は切れても、親子の縁は切れない。
その絆を裏切れば、相応の報いがある。
そういう人を何人も知ってます。
50年以上、生きているとね^^;
第15話 6への応援コメント
岡目八目とは言った者ですね。
傍にいない人の方が冷静に状況を判断できる。
だらか、他人の忠告は無視しない方がいい。
ま、この後の展開は知ってるし、ザマァしかないけどね。
夫を死に追いやった妻として
父親を見捨てた娘として、
一生過ごせばいいんだよ。
罪を罪だと認めない人は、経験して己の悪行を知る。
それが、お釈迦様のいった因果応報なんだからね。
第14話 5への応援コメント
なにをしてきたって?
私がそこにいたら、代わりに答えてあげますよ。
瀕死の夫と父親にとどめをさしてきたんですよ。
今頃死んでいますねってw
40過ぎで妻と子供に見捨てられた男の気持ちわかる?
絶望して自殺するね、100万かけてもいいよw
そう言ってやる。
第13話 4への応援コメント
ああ、本当に馬鹿だね・・藁にもすがっている夫なのに。
その最後の藁すらも断ち切った。
その絶望は人を殺す・・疲れて絶望したにんげって。
電車に飛び込むんだよね・・帰りの電車で何度あったか。
この段階でどうなるかなんて予想できる。
妻と娘が共謀して、瀕死の夫、父親にとどめをさした。
殺したのは、お前達二人で間違いない。
その善意だと思っているものを、良く嗅いでみるがいい。
顔をそむけたくなるほど醜悪な匂いがするぞ。
第11話 2への応援コメント
私の妹もアレだったけど、ここまで酷くはなかった。
私の父も母も天才で、大変だったけどね。
でも、親を見下したり、恩を仇で返すような真似はしなかった。
そんな私の人格は認められ、両親からも立派だと言われた。
貴方達二人、天才である両親を目標に頑張ってきた。
そして、私はさらに頑張り、両親を超えた。
それはハッキリと自覚できるまでになった。
それでも、両親を見下すようなことはしなかった。
貴方方、天才の両親の間に生まれた凡人の努力。
だから、一生懸命、上には上がいると努力できた。
その両親も亡くなりましたが、毎日仏壇に線香をあげ、
冥福を祈っています。
それが私の人生です。
第10話 1への応援コメント
私も天才という存在を見てきたから分かりますが、
本当に傲慢な考え方をするんですよね。
他人の人生に、生き方に、ケチをつける権利なんてない。
その人はその道を選んだと言う事を尊重すべきですね。
なんでサッカーしているんだよ、お前には野球の才能がって、
そんなこと言われたら、俺の好きにさせろよって言われる。
天才は他人を見下す癖がついているから、
それがどれだけ傲慢な事なのか理解できない。
娘なのに、父親に向かって・・そう思う^^;
第6話 6への応援コメント
これは良かった・・いい話でした^^
音楽を通じて、二人が幸せになれた瞬間でしたね。
こんなふうに人々を幸せにするために音楽もあってほしい。
私は長年アルバイトや派遣社員として働いてきました。
もらえる給料も少なく、偉くなることもない。
それでも、私の仕事を通じて沢山の人達に貢献できた。
だれかの役に立てることを一生懸命にやれた。
お客さんから、ありがとうございます、助かりました。
そう言われる瞬間は頑張って働いて良かった。
そう思いました。
貰ったお金は少ないのですが、困ることは一度もなかった。
ろくに稼ぎが無くても、皆が私に微笑んでくれる。
そして、私は今も大して働きもせずに、生活が出来ます。
そんな自分の人生に満足しています^^
あとがきへの応援コメント
とっても面白かったです。
2巻が出たら小説買います!
正直本編読み終わった時は終わり方難しいだろうなと思ってました。
そして本編の終わり方は風見がお父さんとか言ってるのが違和感が凄かったし美弥子がどういう感情で結婚してるのかよく分からなかったですが
多分自分はこれはハッピーエンドなのか?ってところが1番疑問だったようです。
今回アフターストーリー読んで雅人の人格も移動して生きてること分かってなんかスッキリしました。また違う展開?との事なので小説楽しみにしてます。
アフターアフターストーリーでa線上の笑里の事も救ってあげてください。
そうすると笑里が望んだから生まれた可能性がある本編に影響が、、?
タイムパラドックスが気になる所もありますが結局は皆幸せなハッピーエンドにして欲しい!
今後も期待してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本編だけでは物語を語るのが難しいので、敢えてanotherstory・afterstoryにわけて、完結とさせていただきました。
世界線Aの笑里さんに付いてですが、更にスピンオフで『バイオリニストの異世界夢想』にて物語を紡いでいます。
よろしければそちらもご覧ください。
編集済
あとがきへの応援コメント
本編含めて全部一気に読ませていただきました。
めちゃ面白かったです。
本編の方の話になりますが、笑里ヒロインレース独走後でも、心臓問題があるから美弥子ENDにいくかもとかめちゃドキドキしてました。いい意味で裏切られましたが!
他の方が言っていることと被っちゃうんですけど、自分もどうしても言いたかった点があるので言わせてください。
A線の沙紀ちゃん視点は本編に入れるべきでしょ!
本編最後が40歳にタイムスリップ笑里と再会ENDで終わったことはとても良かったんですが、25年過ごしていたはずの雅人人格について誰も触れないから凄い気味悪かったんですよね。
例えば井上君が、「俺は25年あいつとも過ごしていたから、(悲しいけど)お前が戻ってこなくても良かった」くらいに言ってくれれば納得はできたんですけどその辺がないから、そっちの人格はどうでもいいように取れてしまう。
それの答えではないんですけど、このエピソードだけでもいくらか救いはあったと感じ取れるので雲泥の差だなと自分は思いました。
あと本編だけだと、なんで出ていったハズの妻子が泣きながら帰ってきたのかの謎が解けなかったので、そういう意味でも欲しかったかなーと思います。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
プロットを仕上げた時、この話を一つの作品の中に納めるのは無理があると思い、スピンオフstoryありきのスタートでしたので、そういう意味ではafterstoryも物語の一環と言えるでしょうね。
本当は雅人君の卒業までを描く予定ではあったのですが、それは書籍化が決まった事で、集約した形となりました。出し切れなかったプロットは書籍にて披露したいと思います。
ありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
一日でここまでたどり着きました。
本当に面白くて切なくて、最後まで青春だなと思うような青さと勢いを感じました。ありがとうございます。
最後のafterを読んで、皮肉だなと。
この交叉でそれぞれがもとより上手くいくと思うんです。それぞれが気づきと理解をえて。でも、特にA世界線は、お互いの支えにようやく気づいたけれど、本来の相手にはもう届かない。知ることもなく、でも一番上手くであろうというところに皮肉さを感じました。
面白かったです。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
この物語はいくつもの世界線と同時に、それに付随する沢山の物語のパーツ(プロット)から成り立っていますが、どうしても、本文に組み込めないプロットは、afterstoryやanotherstoryで補う事に致しました。
それでも、一年かけて構築した未使用のプロットは、まだ2/3以上残っているので、それは書籍にて使って行こうと思っております。
これからもよろしくお願いいたします
編集済
あとがきへの応援コメント
とても内容が面白く最後まで一気読みしてしまいました。
ひとつ気になる点があるとすれば、世界線の使い方が誤用になるかもしれません。世界線という言い方であれば複数の世界が並行して存在することができないはずなのでこの場合は平行線、パラレルワールドなどが相応しいかと…余計なお世話であればすいません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
並行する無数にある世界線というところを、物語の中ではしょってしまった部分はあると思います。複数を表現するなら「平行線」が正しいですね。
たしかに、「世界線」だけで表現するのは、微妙な気はしますね。
証明され、存在が確定したものではないという部分に乗っかって、曖昧にしてきたところはあります。
ご指摘ありがとうございます。
これからも白鳥の作品をよろしくお願いいたします。
あとがきへの応援コメント
遅ればせながら全て読破させていただきました。とても面白く、一気読みでした。素晴らしい物語をありがとうございます。
個人的に音楽関連の物語は大好物なのですが、今まで読んだ小説の中でも断トツで好きです。
特に演奏中の表現は、難しい言葉を並べているわけではないのに、ありありと情景が浮かび音が聞こえてくるようで本当に素晴らしかったです。
書籍化も楽しみにしております!
また他の小説も読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本編も含めて最後まで読んでいただきありがとうございます。
わたしは書き始めると毎日更新できるのですが、プロット段階で一年ほどかかる傾向にあるので、あまりストックはありませんが、よろしければこれからも白鳥の作品をよろしくお願いいたします。
あとがきへの応援コメント
こっちの世界は悲劇に満ち溢れてますが、せめてこの家族だけでも幸せであって欲しいですね
あっち(B)の世界で、壊れていない身体でずっとプロとしてやってきたB雅人がやってきた訳ですから、奥さんも沙紀も惚れ直す風景を妄想することで、救いを求めたいと思います
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界線が変わっても、美弥子さんであること、沙紀ちゃんであることには、変わりないですからね。
雅人君視点からすれば、どちらの世界線の彼も幸せに違いありません。
わたしの物語はいつも、素直なハッピーエンドではなく、ちょっぴり寂しさを残してしまいますね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
第9話 9への応援コメント
B線完了お疲れさまです。
タイムリープ自体が結局のところ無茶苦茶なわけですから、
どうしたってぶっ飛んだ要素が入ってくるのは仕方ないでしょうね。
それでも、物語としては整合性が求められるわけで、ならば、
カオスに陥りがちな部分との折り合いをどうつけていくか、ですよね。
なので、作家の方を批判する必要はないと思います。
読み手側からすれば、好き嫌いはあるでしょうけどね。
私は感情移入できましたし、好きな作品でした!
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
いろいろと誤字報告いただきありがとうございます。
こんなに多く誤字脱字をやっていたのですね。(苦笑)
これを書いていた時の怒涛の日々(仕事・執筆・編集者に向けてのプロットの作成)が思い出されます。
校正作業が雑になっていました。反省です。
ありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
ああ……素晴らしい、実に素晴らしい。
まるで狂気に拍手を送りながら崖へと歩み出る民衆を見ているかのようだ。
この上なく“素晴らしい”ご感想の数々、まるで洗練された賛美の合唱のようで、どれもこれも己が滑稽であることにすら気づかぬ、悲劇という名の茶番劇。
こちらまで胸が熱くなりますね。
もちろん、熱くなるのは不快感からですけれども。hahaha。
ひとつ喩えて申し上げましょう。
締めの雑炊を所望いたしましたら、
給仕が持ってきたのはご飯ではなく既に腐臭すら帯びた粥。
温もりのある食事ではなく、ただのぬかるみに成り果てた何か。
香りだけで気を失いそうで、ほんの一口いただいただけで胃が抗議を始めましたわ。
ですが、周囲の皆様はご満悦のご様子。
おそらくこの“風味”に慣れてしまわれたのでしょう。
あるいは“美味”を、もう永らく口にされていないのでしょう。
それはそれで哀れなことでも、仕方のないことですよね。
育ちとは、どうにも隠しきれませんから。
さて、本日は七夕とか。
皆さまは、どのような願いを綴られたのでしょう。
愛? 平穏? 健康? それはそれは、美しく純なる望み。
私はと言えば、つまらぬ人間ゆえ、やはり金でございます。
紙幣の匂いほど、現実的で、理想を打ち砕く香りは他にありません。
金があれば救えた命もありましょう。保てた誇りもありましょう。叶えられた夢も…きっと、あったことでしょう。
ですが、我々は金がないからこそ語るのです。愛を。希望を。
皮肉なことに、そのどれもが、金があるときには思い出さえしないものなのに。
お星さまに願いを。せいぜい、届くとよろしいですね。
もっとも――祈りが貨幣に両替される奇跡など、私はまだ一度も目にしたことがございませんけれど。
作者からの返信
吟遊詩人のようなコメント頂きありがとうございます。
あとがきへの応援コメント
全部読み終わってしばし、時間が経ってみると思うことがあります。
もちろん、書き直せとか書籍はそうしろと言っているわけではありません。あくまで感想です。
ただ思うのです。
「あちら側の雅人さんとこちら側のミヤコさんを会わせる必要はなかったかも?」
「完全に入れ替わるのはなんかあちら側の雅人さんとこちら側のミヤコさんがかわいそうじゃない?」
こちら側の雅人さんに1日だけあちらの笑里ver.のサキちゃんとの時間をプレゼントするのはまぁありかな、とは思います。
あのまま戻ったら雅人さん再起できないし、ミヤコさんを受け付けられないし。
笑里さんに救いがあったこと、結局笑里さんは選べないこと、どっちの世界でも最終的にミヤコさんにたどり着いたことを知って元の世界に帰る方が納得できたなぁ。
あちらの雅人さんは高校生の頃のように1日記憶喪失でいいじゃない、せっかく仲睦まじく暮らしてる夫婦に割り込んで、しかも精神的には娘と不倫ちっくな交流をするとか、あちらの雅人さんとミヤコさんに失礼じゃない?と。
あちらの雅人さんにしても、「なってしまったからには仕方ない」という前向きさは素晴らしいけど、これからどうやって暮らすの?ずっとこちらの雅人さんのフリはムリでしょう?
今まですれ違って苦しんでたミヤコさんにあっけらかんと陽キャムーブかましたら困惑するなんてもんじゃないよ。
こちら側の雅人はちゃんとこちら側の家族と向き合って、これからちょっとずつ幸せになってほしいなぁ。
以上、戯言でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この物語を支持される人、支持されない人。あるいはこの部分だけ嫌、この箇所だけ好き。なんて感想はあると思います。
わたし自身いい物語を読んでも、「ここだけがなぁ」なんて思う事はありますし、ヒロインレース的なお話なんかでは推しののヒロインが選ばれなかったりしたら、やはりスッキリしませんよね。
でも、書いている側からはそれは分からないので、むしろ、こんな風に述べて頂いた方が、新たに物語を書く上で役立つ事もあると思います。
褒め殺しされるよりも、正直な意見はわたしの糧となります。
他人の子供には笑顔でも、自分の子供に対して厳しくなるのは、愛情の裏返しと同じように、@kaku_yukiさんが感じるこの物語の残念な点なのだと理解しております。
皆さんからいただいたコメントは、執筆活動において、行き詰った時の参考書とさせていただきます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
これからも白鳥の作品をよろしくお願いします。
第18話 9への応援コメント
なんだか、これが本編のエンディングのようにも感じました。物語としてしっかり締めくくられているとは思うのですが、同時に「もっと良くなれたのでは?」という気持ちも少し残っています。
雅人Aと都Aが再会して、お互いの気持ちをぶつけ合いながらやり直す──そんなドラマも見てみたかった気がして、少し寂しいです。でも、たぶん作者さんが伝えたかったのは、
「雅人Aには新しい環境が必要で、都Aにももっと良い夫が必要だったのでは?」ということなのかなと思いました。(だって20年も連れ添ったパートナーが、17歳の女の子を追いかけて自分を捨てるなんて……)
個人的には、それが理想ではないけれど理解はできます。でもどうしても納得できないのは、今の雅人Aが“他人の人生”を生きているということです。
第一話でも彼は「収入が少なくても家賃は自分で払う」と頑ななプライドを見せていましたよね。そんな彼が、他人のキャリアや人間関係を引き継いで満足できるのでしょうか?
そして都Bが雅人Aを受け入れるのも少し不思議でした。雅人Bは24〜25年もの間、彼女のパートナーだったはずです。たしかに雅人Aは初恋の相手だったかもしれませんが、それでも25年共に生きた相手がいなくなって、すんなりと別の男を迎えるって……ちょっと引っかかりました。
井上たちも同様で、雅人Aが彼らにとって特別な存在なのは分かりますが、雅人Bとも25年の友情があったはずなのに、何の感傷もないように見えたのも気になりました。
むしろ本当の主人公は雅人Bだったのかもしれませんね。雅人Aの尻拭いを2度もして、それでも怒りを見せず、自分の人生をあっさり差し出して……でも、なぜ彼がそんなにもあっさり「立場を譲った」のか? 雅人Aに体も人生も奪われたのに、そこに怒りがないのはちょっと不自然に思えました。
シリーズの感想はここに書きました。もし先生が読んでくださるなら、こちらのリンクからどうぞ。
https://docs.google.com/document/d/1INEHU_sFQmKhnf3dyVlSfw1qHvuy0xL1zBCuA2AUqsc/edit?tab=t.0
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りの事はわたしも胸の中に抱えていたものです。
この物語は三つの物語―――本編・anotherstory・afterstory―――でひとつなんですね。
@hyuverさんもそれはお感じなられたようですね。
二つのサブstoryを展開したかと言うと、本編では説明あるいは見えない部分に光をあてたかったからですが、それでも影になってしまった部分があることは否めません。
物語はすべてを解明出来るものではないけれど、それでも知りたい事や知って欲しいことはあるので、続きがあるのです。
そういう意味で、パートⅡを後に公開したいと思うに至ったのです。
まだ頭の中のイメージ段階ですが、井上君の目線から、4月から11月までの記憶を持たない有栖川君をサポートしながら、音楽の道を進む、新たな青春劇を描きたく思います。すぐとはいきませんが。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
これからも白鳥の作品をよろしくお願いします。
追伸
URLの感想を拝見いたしました。
凄く的を射た感想でした。
指摘されたその辺りにジレンマがありました。
@hyuverさんの感想ありがたく受け止めたいと思います。
今後の創作に役立てたいと思います。
ありがとうございました。
時々振り返りたいと思いますので、URL を残しておいてもらえたら嬉しいです。
失礼します。
第16話 7への応援コメント
アフターストーリーでまた元気な絵美里が見られて嬉しいです。みんなを導く、ちょっとイタズラ好きで賢いお姉さんポジションの彼女、本当に魅力的ですね。
そして、大人の都の内面の葛藤が描かれるのはいつも興味深いです。雅人のことを本当に愛していたという気持ちがにじみ出ていたように思います。本編でももっとこの部分を見たかったです。
それと、今回のお話を読んで改めて第一話と比べてみると、出来事の語り方が少し違っているように感じました。
先生もかつて言っていましたが、「雅人A」は物事を客観的に見るのが苦手な、何かしらの心の問題を抱えていたのかもしれませんね。
妻は彼に治療を求めて必死に訴えていたのに、それを自分の語りではすっかり省いているあたり、ある意味ずっと“悪い夫”だったのかもしれません。
いつか二人が再会して、しっかりと向き合い、関係をより良い形で再スタートできることを願っています。
でも、都カイザーや弓桐のライブの頃、自分をもっと大事にしていれば壊れた家庭を防げたかもしれないのに、それに一切触れず、15年間の家族よりも絵美里を選んだ今となっては──やはり、都Aと沙紀Aには、彼よりもっとふさわしい夫・父親がいるのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雅人君は人との付き合いをして来なかったから、関わりのある唯一の人・美弥子さんに依存していたのでしょうね。
沙紀ちゃんの視点からもそんな様子が伺えます。
美弥子さんは世界的にヴァイオリニストだから、引く手数多でしょうね。でも、彼女は意外にも一途なんですね。
あとがきへの応援コメント
こんばんは〜
娘とベタベタしていたガマで〜す。
農作業から帰り、ウトウトしてたらこんな時間!
昨日の夕立ちが短時間大雨警戒警報だったので、畑が水田になっていて……水を抜くのに手間取りました~
A線上の沙紀ちゃん、書いて下さりありがとうございます。楽しく拝読いたしました。
このコメントも、もう終わりなんですよね。
楽しい半年間でした、ありがとうございます。
作者様は書籍化やコミカライズで今後もお忙しい日々が続くと思われます、お仕事と両立はいささか大変だと思いますが無理をせず頑張って下さい。またお身体をご自愛し、厳しいと思ったら担当さんに相談して下さい。
しばしのお別れですが、また何時の日かカクヨムで会える日を楽しみにしています。
お疲れ様でした。
ガマガエル
作者からの返信
ガマさん、こんばんは。
お心遣い有難うございます。
兼業農家のガマさんの方がよっぽど大変だと思いますよ。
これからしばらくは書籍化に向けて、プロットの構築から始めて行きます。
そして執筆活動が軌道に乗ったら、カクヨム活動も再開したいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
これからも白鳥の作品をよろしくお願いします。
編集済
あとがきへの応援コメント
Afterstory含めて完結、おめでとうございます。
オリジナルのA線上の笑里さんのままだと悲しい最後になってしまいそうですが、B線上で25年過ごした雅人さんが戻ってきたので何か変わってくれると良いなと思います。
A線上の世界では主要キャストの多くが退場してしまって寂しい世界にも感じますが、B線上で世界を席巻したある意味スーパーチートな雅人さんとこのAfterstoryの主人公である沙紀さんという希望の星が健在なのでこちらの世界でも力を如何なく発揮してくれるのでしょう。
ちなみに、B線上からA線上に戻った雅人さんのセリフ「娘との距離感としてはこれくらいが丁度いい」と言うことはB線上の沙紀さん(笑里さん)は雅人さんの人格が違うのを知ったうえでも距離感が近かったのですね。
これからも家族仲良く過ごして欲しいです。
良い作品を読ませていただきありがとうございました。
ノベライズとコミカライズ、そしてパート2も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして最後までお付き合いいただきありがとうございました。
タイムリープというモチーフを取り上げるのは初めてでしたが、この世界線はいくつもの並行世界線があって、その数だけ物語が存在することに気が付きました。
井上君が主役となるパートⅡは、書籍化に向けたプロットが認められ、執筆活動にが順調に走り始めた頃に上げたいと思います。
これからも白鳥の作品をよろしくお願いします。
あとがきへの応援コメント
「おまえだけは選ばない」の脱稿、誠におめでとうございます。
普段はあまり恋愛小説を読む方ではないのですが、白鳥さんの物語にはどこか惹きつけられるものがあり、気づけば最後まで夢中で読み進めていました。
「タイムリープ」や「タイムマシン」といった題材は、もともと私の大好きなジャンルでもあり、少し引っかかるような部分があっても、「もしかすると、これは別の世界線に続く伏線なのでは?」と想像を膨らませながら楽しむことができました。
紗紀ちゃんが祥子さんに転生し、A線に収斂していく物語も読みたかったかと思いますし、あえて収斂させずに、新たな物語を描くこともできそうですね。(G線上の紗紀ちゃん……なんて😊)
物語のヴァリエーションが豊かで、一つの作品を何度も楽しめるという点でも、本作はまさに名作だと感じました。
次回作でも、また白鳥さんの紡がれる世界に触れられる日を、心より楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして最後までお付き合いいただきありがとうございました。
このお話を書くに至って、そのジャンルの雑誌をいくつか読んだ程度で、後はわたしが作り上げた世界感のタイムリープを語っていましたので、このジャンルに精通されている方から見れば、引っ掛かる部分はあるかと思います。
ご辛抱いただきありがとうございました。(笑)
確かにこのお話は、タイムリープ理論にもある無数に分かれた並行世界の一つで、その考え方から見れば、いくつものドラマの展開が出来る訳で、そのヴァリエーションには無限の可能性がありますね。
わたしはいい読者様に恵まれ、そして育ててもらったと思います。
しばらくは書籍化に向けて全力投球いたしますが、執筆活動に入り、流れを掴んだら、毎日投稿は無理でも、カクヨムの方も投稿して行きたいと思います。
これからも白鳥の作品をよろしくお願いします。
ありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
A線上に戻ってきた雅人は少し寂しい感じなのでしょうね。
私はまずこのタイトルに惹かれてましたね。
1年以上待ってましたからね。
それと、まさかこのタイトルの本当の意味が最終話に回収されるとは思いもしませんでした。 とても素晴らしいと思います。
是非、「おまえだけは選ばない」の題名で書籍化になる事祈っています。
個人的にはそれに付随して「あなたが傍にいたから」も書籍化されればいいなー。
一先ずはこれからの書籍化作業、頑張ってくださいね。
そしてまた、カクヨムに戻って来られるのを待っています。
お疲れ様でした!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
「あなたが傍にいたから」も読んで頂いてありがとうございます。
いろいろとお気遣いありがとうございます。
これからも白鳥の作品をよろしくお願いします。
編集済
あとがきへの応援コメント
■読者向けの追記 【沙紀の魂の入れ替わりについて】 2025/7/5 16:20
自分も作中だとすぐには理解できませんでしたが、ここまで読んだうえでの自分の理解だとこうなります
世界線A
沙紀の身体 ▶︎祥子の魂(1999年に死んでいる為転生)
笑里の身体 ▶︎笑里の魂(ずっと生きているので転生が起らない)
世界線B
沙紀の身体 ▶︎笑里の魂(1999年に死んでいる為転生)
祥子の身体 ▶︎祥子の魂(ずっと生きているので転生が起らない)
「おとうさん」の理由
別の世界線で祥子が沙紀に生まれ変わる事を理解しているのは井上と笑里の説明によるもので、頭では分かったという感じ。そのため世界線Aの記憶が有るとか未来がわかる等は無い。
実際に転生してないから実感もない。そーなんだ?位の認識だと思う。
「お と う さ ん(わたしが娘らしいよ?)」みたいなニュアンスだと思う。
また、祥子は作中で父親の事を「お父さん」と言っている。
--以下、元のコメント--
正直なところ、これからどうなるんだ!?と言う所で終わったような、先を感じさせるというか丁度食欲が出たところで終わったというか。もっと続きが読みたい!というタイプの物足りなさはありました。
とはいえ、本編完結後に殆ど間を置かずこれだけの物を作れるのは凄いの一言。
プロットから時間をかけてしっかり詰めて考えて書く方だと思っていたので本編を書きながら後のプロットも考えてたんだろうと想像してます。
■個人の感想
「もしかしてー! 俺たち、入れ替わってるー!!?」と言いたかった。押し出される形になった雅人はどうなった!?とソワソワしていたのでなるほどなと言う感じ。
こちらの雅人は一切白沢と会話したことが無いけど良い方向でキャラが明るい感じがしたし、少ないセリフ回しで人間的に変わった(陰キャじゃない)と思わせるのは流石だなと思った。この感じだと白沢に会いに行く!となりそうな気がしてくる。
世界線の話で言うとAからさらに分岐したG線。Gにしとくか、しておこう。雅人が息を吹き返した瞬間にA線からG線に移動した。
だから白沢笑里の運命も変わっていくと思ってる。グッドラック!
毎度のことですがトゥルーエンドっぽい終わり方が多いので結構好きです。
■印象的なセリフ
笑里のセリフ(16話)
「一つのことに憑かれると、人間は極端に視野が狭くなる」
白沢が美弥子に対して言った言葉だが、結果的に夫婦揃って同じ様になっていた事を距離を取っていた白沢が感じ取った。
笑里は真の主人公だと思ってるけど、この立ち回りは魔法使いのおばあさんだとかそんな感じがする。
美弥子のセリフ(another story)
「有栖川君は人の話を鵜呑みにし過ぎよ。世の中には色んな悪意が飛び交っているから、真実は自分で確認しなきゃいけないわ」
この2つのセリフで本編を言い表してる感じがして流石だなーと思います。
■続編について
井上和明主人公の物語についてありましたが、タイトルは単純に「2」ではなくて物語に合ったタイトルになることを期待してます。
続編だとわかるように「おまえだけは選ばない」は入れても良いとは思いますがサブタイトル扱いがいいかなと思います。
個人的にはタイトルのつけ方にも独特のセンスを感じているのでどうなるか期待してお待ちしております。
あとは、「おまえだけは選ばない」を読んだ事が無い人でも理解できる作品が良いかなとネタバレは有っても仕方ないと思います「言われんでもわかっとるがな!!」とは思いますが書いてしまいました。
ヒロインが相手の事を思って嘘をついて距離を置こうとする展開も前にありましたネ
作者からの返信
まずは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
あやたかさんの、笑里さんが主人公と思っている――― 素直に「はい」ですね。どちらの世界線にも大きく関わり、A線ではヒロインではないけど、要所要所で重鎮感を出しています。
わたしが一番書きたかったキャラはお察しの通り、白沢笑里なんです。
そのわりには出番が遅かった感はありますが、それまでに雅人君の地盤固めをしたかったからなんです。
笑里さんが出て来る頃には、雅人君の美島高校での実力カーストが誰もが認めるNO1にしておきたかったわけです。
今だから話せる事ですが、プロットの中にもいくつかの並行世界があって、迷いながらも、現在の結果に至ったのですが、その中の一つに、ユウとミオは出会って間もなく死ぬ世界線もあったのです。
そして笑里さんに関しては、迷いに迷い恋人関係にしたのですが、もう一つの方向として、互いに好き合っているのが分かっていながら、最後まで一番親しい友人の枠の中で、死ぬ間際にキスをする世界線も考えていました。
小説を書くという事は、いくつもある並行世界からどれを選択するか―――まさにこの小説の世界感そのものだと痛感いたしました。
タイトルの件ですが、編集者さんからも指摘はありましたね。(笑)
この小説においても、「おまえだけは選ばない」に対して「何このタイトル?」という事で書籍化の時にタイトル変更するべきか思いながらも、読み進めるうちに、「いや~このタイトル以外考えられない」と言ってもくれました。
タイトル変更があるのかな? と覚悟はあったのですが、編集者さんもこのタイトルを捨てるのは惜しいと思ってくれているようで、そこは嬉しかったですね。でも、決定ではありません。
パートⅡの話でしたよね。ちょっと脱線しました。
書くとしたら「井上君主人公で半年間の記憶の空白を持つ雅人君をサポートする」的な感じのお話、というイメージは出来上がっているのですが、具体的にはプロットにも至っていないのでタイトルも白紙なんですね。
もちろん「おまえだけは選ばない」は何処かに残しておきたいとは思っています。
いろいろとありがとうございました。
これからも白鳥の作品をよろしくお願いします。
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様です!毎日楽しみでした!
B線上の祥子が雅人をお父さんと認識(受け入れる?)するまでの紆余曲折は何があったのか気になっちゃう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
風見さんのように認識ゼロの人にはかなり高いハードルがあったでしょうね。
認識というよりも、受け入れると言った方が正しいようですね。(笑)
まずは雅人君のタイムリープから理解しないといけませんから時間はかかりそうです。
おまえだけは選ばないパートⅡを、書籍化のプロットを考えながらも、おぼろげにイメージはあります。
その中で井上君が主人公で、半年間の記憶を持たない雅人君をサポートしながら前に進むお話にしたいと思っています。
あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした。
本編の完結の際にも書きましたが、毎日の更新が楽しみでしたので、これから少しさみしくなりますね。
書籍とコミカライズができてくるのを、首を長くして待ちたいと思います。
さて、各々の世界の主人公の入れ替わりという形で終わりを迎えましたが、先生のコメントにもあるように、井上くんや風見さん、ユミヒリがいないのは確かに物悲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして最後までお付き合いいただきありがとうございました。
B世界線からA世界線にタイムリープした雅人君は、B世界線で井上君からタイムリープの可能性を告げられていたから、焦らないで済みましたね。
今まで応援して頂きありがとうございました。
これからも白鳥の作品をよろしくお願いします。
あとがきへの応援コメント
2日で本編、afterstoryを読破しました。
様々なところに伏線が張られていてその伏線が回収されたり、読んでいて思いもしなかった展開になったりと何度も衝撃を受けました。私が1周目を読んで気づかなかった伏線があるかもしれないので何度か読み返したいと思います。
素晴らしい作品をありがとうございました。今後の活動に期待しています。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
最初は一つのお話にまとめたかったのですが、話の流れを止めないため、スピンオフに分けて物語を構築しました。
この物語のプロットは半分も使えていないので、残りは書籍化に於いて、物語を紡いで行こうと考えております。
これからもよろしくお願いします。