🌃への応援コメント
タイトルの軽やかさと本文の緻密さ。この筆致、これぞリスさんだなぁと思いました。
まず初めに言わせてください。ファンです。
文章のリズムがとにかく心地いいんですよね。軽すぎず、重すぎず、スッと心に染み入るように馴染んでくる。
真似できないけど、読めば読むほど勉強になります。
最初に「恋人ちゃうんかーい」とツッコミを入れ、
「君たちもう付き合っちゃえよ」と思いながら読み進めて、
最後に本当に下唇を噛んじゃったよと笑いました。
だけどただ微笑ましいだけじゃなくて、静かに積み上げられた距離と時間、言葉にならなかった想いが一つひとつ染みてきて……今回も素晴らしい読後感を味わわせていただきました。
最高の作品だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんだかとっても褒めていただいて、更にファンだなんて……嬉し恥ずかし、です。ありがとうございます。
リズムが心地いいと言っていただけるのが本当に嬉しいです。技法とか技巧とか全く分かっておらず、読みやすさだけで勝負してるところもあるので(笑)
私の書く話にはこういう、「……いや、そこで黙らずに、言えよー!」っていう人物がよく出てきますね。まぁでも居るよなぁ、こんな人……と応援していただけたら嬉しいです。
下唇噛んじゃったのは、照れもありますね。語り手も、作者も……(笑)
大変心温まるお言葉と、ご評価もいただき、誠にありがとうございました。
🌃への応援コメント
おはようございます。コメント失礼します。
「泡に包まれた多元宇宙みたい」な空間の描き方に引き込まれました。
ここは、クワガタで繋がった空間ですね。
待っていますよ、の言葉が一つもないのに、待ちはじめる関係が素敵です。
クワガタの知識がすごい。繊細な生き物なのですね。
うちにはかつてヘラクレスがいましたが、こんなふうにしてあげなければならなかったのかと。勉強になりました。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
おはようございます、コメントありがとうございます!
「泡に包まれた多元宇宙みたい」、自分でも気に入っている部分なので、目を留めていただけて大変喜ばしく存じます。
二人の関係性も、素敵だと言っていただいてありがとうございます。
ヘラクレスオオカブトを飼ってらしたのですね。すごい!
角が大きいから広口の餌じゃないと食べられないし、あのサイズ感だけれど半年から1年ほどの寿命だそうで……なんとも不思議な生き物ですよね。なんでそんな形になったの?って。
実際に飼っていらっしゃった方からのお言葉がとても嬉しいです。
お読みいただき、素敵なコメント、ご評価もいただき、ありがとうございました。
🌃への応援コメント
クワガタって、深い・・・!
茶道、華道のように、クワガタ道、ありますね。
昔、スイカの皮入れて置けばいいというのは、あれは、クワガタにとったらひどいもんですねー。
きっと、彼はクワガタちゃんに、彼女の事いろいろ話して聞かせていたのでしょうね。
だから、彼が帰国して、彼を託して安心してサヨナラしたのでしょうね。
不思議な愛情に満ちた物語でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
茶道、華道と並べていただけるとは!(笑)
古い飼育本なんかには、スイカの皮とか、水分の少ない果物を与えましょう、なんて書いてますがいまは昆虫ゼリーが主流ですね。
バナナ味の昆虫ゼリーなんかも売ってて、味の違いが分かるのかは謎なんですが……。
彼がクワガタちゃんに夜な夜な語っていたらと考えると……良いですね!素敵な背景を想像してくださってとっても嬉しいです。
お読みいただき、素敵なコメントもありがとうございました。
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リス(lys)さん、こんばんは
タイトルとキャッチコピー、並べて読むと短歌感があって良いですね。
夜の店内の雰囲気の描写が雰囲気があって引き込まれました。
ビールを飲みながら読むのには最高でした。(ノンアルですが)
そして、あ、今日火曜日じゃん、と絶望する罠(笑)
>その唇に噛みついてみたくなる。
ここ、いいなぁと思っていたら、ちゃんと回収されて、思わず天を仰ぎました。
いつもより少し攻めたご作風も、リスさんの筆致が醸す距離感の良さを引き立てていて……
ごちそうさまです。
作者からの返信
こんばんは。
短歌と対応させてみました。
店内の描写にも目を留めていただいてとっても嬉しいです。
作品内時間に合わせて金曜夜に投稿しようかとも思ったんですが……まぁいいか、と載せちゃいました。
ノンアルビール片手に、ありがとうございます。絶望させてごめんなさい(笑)
唇シーン回収したところまで拾っていただいて嬉しいです。
最初は抱擁だけだったんですが……そういうラストの物語、既視感が……と。
少し攻めてますか?
もっと橘さんや、他の皆さんみたいにしっとり大人なお話も書きたかったんですが、今はこの辺りが限界でした。というか、まともに恋愛ものを書いたのも初めてで……難しいですねぇ。
ご評価もいただき、ご丁寧なコメントも、いつもありがとうございます。
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拝読させていただきました。
とても、とても面白かったです。
少しじれったくも感じる二人の間にクワガタという少し変わった存在。
二人をつなぐものにも、お互いを映す鏡のようにもなっていてとてもおもしろかったです。
特に、レストランでの彼のクワガタ周辺に対する熱弁を心地よく耳に入れながら思考していく様子が雰囲気があっていいなぁと思ったのです。
物語の描写は彼女がクワガタとの生活の中で、ふと彼を思い出したりする様子が描かれているのですが、彼の方も同じようにクワガタをきっかけ(口実)にするように彼女を思っているのだろうなぁ。
堪能させていただきました。
自分ではなかなか書けませんが、会話や思考のテンポやリズムが心地よくて、とても好きな作品です。
ありがとうございました。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます!
面白かったと言っていただけて、大変嬉しく思います。
こう、片方が熱弁しているのを、もう片方は聞いてるのか聞いてないのかわからない感じだけど、でも相手のことをニコニコとしっかり見つめている……みたいな雰囲気が出せたらいいなぁと思っていたので、そのシーンを気に入っていただけたのも、とっても嬉しいです。
なにかを口実に、言い訳にしないと気持ちを出せないじれったい二人のもだもだした感じ、一風変わったモチーフでしたが、理系男子っぽい感じが出せたらいいなぁ、と思っていました。
テンポやリズムが心地いいと言っていただき、本当に嬉しいです。
この度は大変にご丁寧なコメントと星のご評価までいただき、ありがとうございました……!
また企画に参加させていただけましたことも、重ねてお礼申し上げます。
ありがとうございました。