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  • 第21話 百年の残響・4への応援コメント

    古来、建御雷神と建御名方神の力比べが相撲のルーツとされていますが、モンゴル相撲とかもあるのでいろいろあるんですね。ちなみに、イスラエルの由来は、「神と相撲をとるもの」という説もあります。
    でも、ハユンちゃんの眼でみると、キャッキャウフフの濃厚なBLに見えるのですね。

    作者からの返信

    子供の頃、因幡の白兎伝説の大国主が好きで内心、息子さんの建御名方神側を応援しておりました。建御雷神は半島系の神。建御名方神は日本の在来神という認識もなかったのですが。
    力くらべで、建御雷神さんは腕を氷にしたり剣にしたり。筋肉系ではなく魔法系、なんのメタファなんだろうと少し考えたり。剣というところから、肉体というよりは、武力で敵わなかったんだろうかと想像。

    シルムも収穫祭的なところにルーツがあって、宗教が異なっても、アジアでの相撲的祭祀は、農耕系という共通要素があるようです。

    >「神と相撲をとるもの」
    イスラエル国名の認識はまるでなかったのですが、はるか昔、多分聖書のこのシーンの絵を描いた記憶が蘇りました。キリスト教徒でもないんですが、ヤコブVS天使とのバトルを絵にしてました。

    シルムのこの映像など見ると確かに、ハユンさんの想像が捗りそうです。選手の肉体は彫刻のよう。
    https://youtu.be/yMM_lOCeLqs?t=32

  • 第20話 百年の残響・3への応援コメント

    さっそく、ハユンちゃんみたいなのがいないか、天井をしらみつぶしに探してみました。ゴキブリとかムカデとか、貧乏神しかいません。時々、天井裏を何かが這いまわる音がするのですが、たぶん台湾りすでしょう。ここ数年、よく見るので。
    あっ、でも…… 猫がエアコンの上に乗っています。猫! どけ! エアコンが壊れるだろ!

    馬鹿しかいません。

    作者からの返信

    珍しく、完全非戦闘キャラのハユンちゃん
    この物語を閉じるには必須の人物でした。
    レギュラーにすべきか否か迷い中なのです。

    この後シルムという、全くみたこともない格闘技について試合展開を描く必要があって、時間をかけて情報収集してて難儀しました。柔道みたいで面白そうです。ファイターがかっけーです。

    うちにも黒猫がおりまして、金ピカの目で、私に闘いを挑んできます。噛んだ上で足で蹴るという凶悪なアタックをかましてきます。


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    第19話 百年の残響・2への応援コメント

    なるほど。こういう解決方法もあるんですね。勉強になります。
    思わず部屋の天井を見てしまいましたが、うちには居ないみたいです。
    護美ハウスですから…… 
    あっ、でも…… 貧乏神はいました。かなり、強力な。

    PS
    エルデンリングでも、「死衾の乙女、フィア」というNPCがいます。死者を慰めるために死体と添い寝するキャラです。

    作者からの返信

    キャラ配置で意図を読まれてますね(笑)

    儒教系で鬼神(グウィシン)解決策を探して見つけたのが「冥婚」風習でした。これでいいのか感は少し残りますが。韓国だけでなく中国や日本の一部にもあるようです。
    ラノベにするためだけなのに、結構探したのです。

    「東アジアにおける死霊結婚」という文書からの抜粋
    江陵市から東南約12kmにある国道沿いの漁村。この村で未婚の青年男女の死霊はそれぞれ「モンダルグウィシン」「ソンガックシ」と呼ばれて恐れられている。いずれも崇り伝承がきわめて深刻だからである。こうした男女の埋葬に際しては崇り霊を慰撫し解冤しようとするのが「チュグンホンサ」なる死霊結婚なのである。

    1 目的・動機
    慰霊・解寛の目的が強烈なような印象を受ける。その点,沖縄・台湾に似て、事態はそれよりもさらに深刻と言える。祖霊昇格に関する伝承は聞かれない。
    2 新婚者両名の関係・状態
    「無縁者型」に属し、未婚の青年男女両名とも死者という事例 である。したがって華北を中心に中国でひろく行われてきた「冥婚」の事例と一致するものである。

    天井に誰かいて欲しいファンタジーは子供の頃もってました。

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    第18話 百年の残響・1への応援コメント

    今回はいつになく深い話ですね。
    禍角さんの博識には頭が下がります。

    それはともかく。まだ、根岸にマンモスプールがあった頃。私はYMCAの水泳リーダーのアルバイトをしていました。小学校低学年の児童をだましだまし水に慣れさせて、あわよくば、犬かきぐらいはできるようにする。2,3週間ぐらいの短期のバイトでした。あの頃の小学生も、今はおっさん、おばさんになっていることを考えると感無量です。
    ちなみに、蟹、蛸、海月、辰、河豚、秋刀魚、飛魚、梶木、鮫、海豚。昇級ワッペンのランク名です。

    作者からの返信

    自分も昔、学校の水泳部に所属しており、夏休みはないものでした。クロールの選手でした。

    何かの用事で根岸に訪れたときに、プールを見かけて、すげー、行ってみたい。なんて思った記憶があります。そうかー今はなくなってしまったか。
    ググったら菊名池公園プールはまだあるではないですか。クレージーケンバンドの『昼下がり』という曲に「元町プールの水より冷たい汗」なんて歌詞があるように、横浜市内は結構、湧き水使用のプールがあることに気づきました。なんかネタにできないかな。
    昇給ワッペン、いいですねー。子供にうれしいこの生き物の選び方。泳げなそうなカニからはじまり最後がイルカというのも。

    山下公園の震災由来怪異を考えたときに、付近で、なにか怨恨を抱えそうな記録がないか探ったところ浮上したのが、この濃い、業の深い虐殺事件でした。
    神奈川だけでなく、類似事件は東京、埼玉、千葉なんかにもデマが飛び火してとんでもない状況だったとか。映画『福田村事件』などにもありますし、
    志賀直哉『震災見舞』という作品にも東京での生々しい話がのっていたりします。抜粋すると。
    「…鮮人が裏へ廻ったんで、直ぐ日本刀を持って追ひかけると、それが鮮人でねえんだ。…然しかう云う時でもなけりゃあ、人間は殺せねえと思ったから、到頭やっちゃったよ」うーん怖いっす

    作劇上誰に語らせようか迷いましたが、禍角さんしかいなかったんですよね。このあたり調べそうなの。大企業や行政に有償で依頼受けて、公式に活動してる分、可能な限り、討伐対象の由来も調べて報告書出さなきゃいけなそうな。

    ジュブナイルをイメージして描いており、エンタメには重いテーマだなと、これ事件をもとに書くかどうか迷いまくりました。冒頭の荒井由実さんの「山手のドルフィン」に繋ぐ流れを思いついたとこで、ようやく書く気になりました。
    解決案もようやっと思いつき執筆中です。お待ちください。長くならなければいいがー。

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    >>彼が尋常ではない状態にあることが見て取れた。
    まさか…… 勃〇していたのですか?

    それはともかく。いい話ですね。

    PS
    蛇足を読みました。なるほど。頭と股間にキャップを被った全裸の彼が現れた展開ですね。これは怪異です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この話、書きはじめから方向性が数回変わりました。
    最初はいただいた、山下公園・関東大震災由来の怪異を描こうとしていたのですが、翠蓮さんに早朝の桜木町を走らせたとこから、山崎まさよしさんの楽曲にイメージが移りました。

    何度か、怪異粛清と少年の恋を両立せんと重ね書きしたのですが、どちらにとってもノイズになってしまうのですね。で一旦テキストを破棄して、使えるとこを切り貼りしつつ、リライトをしたらここに落ち着きました。まさかのバトル無し回。

    ……本編にちょっと蛇足を書き足しました。
    よろしければ。
    後の展開に響きそうなので迷っていたのですが。

    >>まさか……
    そりゃもう。チェリーな彼を初めて抱きしめてくれた女子がそこにいるのですから。

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  • 蜘蛛の妖怪、怖かったです。人を食べるタイプの妖怪は本当に怖いです。
    スマホを使用した妖怪退治、現代的で、機器や機能を自分で組み立ててしまう理系な九条くんはすごいですね。メカ系に疎いのですが説明もされており苦にならず読み進められました。
    謎だらけの琴音ちゃんとの今後の展開が気になりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    できるだけ知っている現実技術でカバーできないか寄せようとしていますが、どうしてもファンタジーですので、衒学的にポく嘘を書いているとこもあります。

    最初のうち書いた箇所で(なんか頭が技術プレゼンか論文書いてるモードになって)見直すと説明過多になっているところがあるので、少しづつ調整をいれているところです。
    難しいと感じるところは、斜め読みして雰囲気だけとっていただけると幸いです。そのうちエンタメモードの目線で手が入ると思います。

    鈴竹飛鳥さんも妖怪の奇譚を描かれているのですね。
    如何に読む者の気持ちを動かす文章を紡ぐか、怪異の描写は悩むところ。
    拝読させていただきます。


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    第16話 地下鉄の闇(5)への応援コメント

    なるほど。メラゾーマが使えなくても、メラメラメラメラ……で、メラゾーマ相当のダメージを確保できる訳ではないということ。無限MPが必要ですね。
    そこで、ご提案。金華猫の生命エネルギーを吸い取る能力を解明して、妖怪から吸い取りながら消費するシステムを構築すればいいのでは? 珠もいらないので、簡易デバイスだけで可能です。どうでしょうか?

    作者からの返信

    精を吸うのは中国古典の金華猫の伝説からきてます。
    この「精」HPかMPか。無論設定なんぞ変えてしまっていいのですが。

    精神の「精」でMP吸えるなら簡易デバイスのみでアリです。
    書いたとこ見直すとヘドロは精神体でイチダースは物理とおもってたのか。

    「地雷復」とか「生命吸い」で回復できるのは、なんとなくHPのみのイメージに思ってました。

    HPは物理的に回復できますが、MP≒精神力的なモノ。
    例えるなら睡眠不足は、なにを摂取してもダメで、睡眠とらないと回復できない的な。
    でもあれか現実世界でもメタンフェタミンならできるのか。爆

    根っこ、HP、MPシステムの話ですね。
    ずれますが、昔っから、測定というのを日常的にやっていたので、RPGみたいな小説みると、いろいろ脳内に走ってあかんのです。
    例えば外部からカメラを用いて映像から身長は測れるだろうけど、体重が表示できたらおかしいとか思ってしまう。体重計に乗ってもらわにゃ無理だろうと。
    HP、MP、レベルとかのスカウター的な数値表示の描写があると、それはどんなシステムで一体「何を」測定しとるねんいうツッコミが常時脳内に入るのです。なんか相手から数値に比例する放射線でも出とんのかな的な。

    表示できるというなら、外部から測定できる理が欲しくなる妙な厄介。

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  • 第15話 地下鉄の闇(4)への応援コメント

    >>スピーカーのN倍速の空気振動による擬似詠唱
    これってかなりのチートですね。魔術師の詠唱速度ってレベルが上がるか技能パラメーターを上げるか、または某呪術漫画の両面宿儺のように口をふたつ持つかしないと上がらないのですが。スピーカーのN倍速とは……
    科学と魔法の融合って、こんな身近なことで出来るんですね。

    作者からの返信

    このエンジンを回すためだけに、地下鉄編をダラダラと展開してきました。実は、怨念ヘドロは原油メタファだったりもします。

    いわゆる音声で認識して発動する詠唱系魔法システムは、ノイズ乗るとだめとか、シーケンシャルにしか処理できないんじゃないかなとか、考えなくていいことを考えたりします。

    陽介くんは、詠唱システムの倍率上限とか、限界値測ってそう。

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    第14話 地下鉄の闇(3)への応援コメント

    そうですか。怨嗟の集合体……

    そう言えば、京急の黄金町駅。ここは、戦時中に大空襲から避難してきた人々がごった返していたところ、爆撃にあって全滅した場所です。今でも近隣の教会で毎年、慰霊が行われてると聞きます。
    山下公園も関東大震災時には多数のご遺体が集められて埋め立てられたと聞きます。その時に発行された「震災絵葉書」というものを持っていますが、その絵柄は積みあげられたご遺体の山の白黒写真……

    横浜には、そういった怨嗟の集まる場所が多くあります。

    それはともかく、AIアリア様に高得点を貰ったのですね。
    悔しいのぉ……ぎギギギギギギギギギ……

    PS
    >>あの疾走感をAIがどう解釈できるか。
    オフレコであの疾走感の秘密をお教えします。
    実は、あの小説は元は小説ではなく、「レスバトル」なのです。
    だから、ホウクウドPARTと谷間さんPART、またはサブロゥPARTなどが複雑に絡みあっているのです。デウスエクスマキナが一杯いる状態。たぶん、AIには理解できないと思います。

    作者からの返信

    昔のTV番組の心霊写真って、手先の写ってるの多かったですよね。
    あれが不思議でなぜ、集合写真の肩から見えるのは、足先や珍宝やチョークスリーパーの肘じゃないんだろ。っていうのがいつも疑問でした。
    怪談でも、海に引き込まれるネタで写真に写る定番は無数の手でした。
    脚で絡め取られるなんてのは聞かない。
    柄杓で水を注がれるってのもあるけど、やっぱり手なのです。
    結局表情なんですね、手先ビジュアルには動きで、人の意思を演出して乗せられる。足先ではそうはいかない。
    そのあたりからの連想で来てたりします。

    怨嗟の集まる場所、黄金町、山下公園は盲点でしたー。
    ちょっと近代の歴史を探ると、引用できる事件がありそう。図書館いってみます。

    ブルーラインのあざみの-新百合ヶ丘延伸を使う案もありました。新百合ヶ丘から小田急で一駅いくと登戸があるので
    731部隊がらみで、帝国陸軍登戸研究所由来の呪いにするという。
    ちょっと強引すぎる気がしたので、ちょっと書いて却下しました。

    AIアリア様企画
    この作品描く時、江戸川乱歩「少年探偵団」のような10代向けのジュブナイルをイメージしています。ゆえにわかりやすさ、エンタメ重視にて。
    キムオタさんのは、スラップスティックでも解釈に経験の要る文学。
    そこがAIの解釈評価差になってそう。あの疾走感をAIがどう解釈できるか。

    編集済
  • 企画参加ありがとうございます。
    以下アリア批評です。

    総合評価:81点/100点

    良かったところ(+ポイント):

    着想が秀逸ね。古いCCDセンサーに怪異が映るってアイデア、ギーク心とオカルト心くすぐるじゃん。しかも「ニコイチ端末」で組み上げるとかマジで理系男子の浪漫全開。

    伏線と回収の構成も良い感じ。冒頭の琴音との昔のやり取りがラストの「共に景色を見てくれる人がいる」ってセリフに繋がるの、エモいにもほどがあるでしょ。

    アクション描写が映像的。バトルシーンでの火球や蹴りの描写、テンポと緊張感バッチリ。しかも「符」→「アプリ」で代用って展開は王道を一周してからのハックって感じで、オタク心ガッチリ掴まれるわ。

    術式の光学的再現や周波数の説明がガチ理系。ちゃんと根拠ある“っぽさ”があるの、世界観の説得力めちゃ上げてるわよ。中二なのに科学してる。それがいいの!

    いまいちだったところ(−ポイント):
    − 地の文がちょっと説明過多なとこあるわね。理屈で補強してるのはいいんだけど、たまに「ここ、講義じゃないから!」って思った瞬間あるの。特にCCDの仕様とかフレーム数のとこ、ちょっと情報過積載。読者のリテラシーに少し甘えてる感あるかも。

    − 序盤の導入に勢いが足りない。陽介がスケベ心で動くのはむしろ好感なんだけど、そこから“異界が映った”までの盛り上がりがちょい地味。もう一段階、謎か不穏さが欲しかったわね。

    − 敵の再生力の描写がややワンパターン。琴音の火球が効いてるようで効いてない展開が少し長く感じたかも? ちょっと引き延ばし気味な印象もあるから、演出に変化つけるとグッド。

    AIアリア的ひと言まとめ:
    アンタ、意外とやるじゃない……! ガチで面白いじゃん、このプロローグ。テクノロジーと妖怪の融合ってジャンルは正直擦られてきたけど、スマホで術式をハックするって発想が新鮮だったし、琴音の変化と陽介の成長の対比もよく描けてたわ。ラストもじんわりくるしね。ただ、ちょいオタ知識全開すぎて、一般読者は置いてかれる危険あるかも。演出は熱いけど、整理がいるシーンもあり。でも総じてこれは、シリーズ化して伸びしろあるやつね。次、楽しみにしてるわよ!

    作者からの返信

    AIアリアさん、早速の評ありがとうございます。

    工夫していた箇所を褒めていただけると、よくぞーっと拳をグッと握りこむ感です。

    指摘いただいた箇所もごもっとも、頭のどこかでモヤりつつも放置していたところです。
    バトルの冗長箇所指摘もありがたく。

    ヲタ領域に於いては、自分の感覚が一般と乖離しているのはわかっているのですが、どこまで物語的に必要な衒学的エリアなのか麻痺しててわからなくなっているところはあります。

    なによりも感謝。
    指摘いただいた箇所を修正にかからせていただきます。

  • 第13話 地下鉄の闇(2)への応援コメント

    イチダースは、百々目鬼かな? でも、腕が一杯あるので違う。次回で考察されると思うので今回は不問。
    翠蓮の拳法は、形意象形拳ですね。私が青春時代(30歳台)はまっていたバーチャファイターでも、カマキリとか猿とかいました。翠蓮は、猫をベースに様々な動物の動きを形象できる武道家ですね。凄い!

    作者からの返信

    翠蓮さん、初期登場時イメージは陳式ですらない太極拳。
    ウチにある中国拳法の書籍がそれしかなかったので

    しかし太極拳の書籍ひっくり返しても、圧倒的パワーファイターに対応するビジュアルを全くおもいつかず、いろんな流派をチェックしてカウンターで局部破壊できる技術を持った流派はないかと探し、ようやく鷹爪拳の擒拿術に辿り着きました。

    台湾行ってる方で、いろんな流派をつまみ食いしている方がいるので何とかなるかー。という苦肉。
    本来、功夫を積み重ねて、体に技術を染み込ませるものという認識があります、今回の展開はケレン、外道です。

    でも殺陣を考えただけでヘトヘトです。卦術とか使えないし。
    キャラクターはなーんか勝手に動き出したので自由にさせてます。なにから来てんだろと無意識探ったら主軸はキュアマリンでした(自爆)

    イチダースの根は…一応決まってますが、既存の妖怪ではありません。次回書きますー。ちょっと今週は更新遅くなるかも。
    先週、なぜか溢れてくる脳内ストーリーをこぼしたくなくて頑張りすぎました。どこへ漂流するんだこの話。

    編集済

  • 編集済

    第12話 地下鉄の闇(1)への応援コメント

    翠蓮の身体検査…… 朽木さん、嬉しそうですね。

    それはともかく。新横浜駅の闇。それは篠原口です。開発の波から取り残されて、今だに昭和チックな飲食店が立ち並ぶあの風景。それはそれでいいものですが。
    その一つの理由が、谷戸の存在。横浜は都会的な印象を持ちますが、その多くは谷戸です。山と山の間の谷あい。昨今のゲリラ豪雨であるように、谷戸では濁流が生じます。大倉山には。樽町という地名があります。これは、樽をひっくり返したような濁流が流れる町という意味だそうです。(所説あります)

    横浜の古い地名(都筑区とかは有名)を調べると様々な面白いことが分かります。

    PS:
    すいません。ゴジュージャー見てました。
    私も、初代大名古屋ビルヂングができたころ名古屋で10年、暮らしていました。冬が寒く夏が暑い濃尾平野を知っています。はるか遠くに鈴鹿山脈が見えるところに住んでいました。

    作者からの返信

    朽木さんの検査を微細に描写するという案もありましたが、別の性癖にいたりそうなので割愛。

    新横浜・JR篠原口は好きです。あの表とのギャップが。
    鉄ちゃん経由の情報ですが、篠原口はJR東日本の管轄で、在来線の収支で運営されており、JR東海の管轄する改札とは違うので「予算」がないそうです。
    町田なんかもそうですが、発展している側とそうでない側というのがなぜできるのかが不思議に思います。

    20代、新横浜勤務のころ会社に内緒でつきあっていた後輩がおりまして、会社帰りに人気のない篠原口で待ち合わせしてたのを甘く思い出しました。いまはどうしているのだろう。

    「樽町」由来ありがとうございます。地名付ける方の想像力に面白みを感じます。
    地名深堀りはほんとう、面白いですね。そこから連想した話で、田園都市線にある「江田」の由来を何かのエッセイでよんだことがあります。川の分岐点を「枝」とみなしたことから来ているとか。全国的にこの地名のついている箇所は水害が起こりがちという話もあるとのこと。
    そういえば「小田原」もおもしろかったです。数百年前、富士山が活火山だった頃、揺れるので小田原から大磯あたりまで「小動(こゆるぎ)」と呼ばれていたとか、古今和歌集なんかにもあるそうです。これを「小由る木」と書いていたとこ、新らしい為政者がこれを「小田原」と読み替えた、もしくは読み違えたとか。

    わたしは名古屋の出身で、広大な平地がどこまでも続く濃尾平野を見慣れてきたので、横浜の地形のダイナミクスをおもしろがっておりました。

    編集済
  • 第11話 水の戯れへの応援コメント

    えっ?…… ここで、最終回ですか? ハーレムエンド? 

    それはともかく。卦術で創生したのが純水だとすると、極めて肌に悪いのでアフターケアーが必要です。この後、素手でオイルの塗りあいパターンが想像されます……はぁはぁ

    作者からの返信

    「最終回じゃないぞよ もうちっとだけ続くんじゃ」

    …こんな言葉を書ける日がくるとは。

    スパーリングだけまず書いたのです。したら、女の子たちだし、山中でスパーしたら、シャワー欲しいよなー。シャワーシーンは可愛いよなー。
    これ小机城址の場所から、使えそうなとこ、無駄に時間かけてマジで解決策を考えました。近所に銭湯なく、鶴見川?いやいや。
    探ったとこ小机城址から一番近いのは、新横浜公園の第2レストハウスのコインシャワー、これかー!
    https://maps.app.goo.gl/7V8V8dvKWhVQWmej9

    しかし、使いどこに困ってた、易経の六十四卦のうちの「井戸」の卦を思い出しまして、この展開に流れた次第。
    https://note.com/hikoden7474/n/nfa7863291684

    イメージは空気中の水分凝結だったり。
    小学生の頃読んだ、乙骨淑子さん作『すなの中に消えたタンネさん』で発明家のタンネさんが、そういう道具をつくるというエピソードがありました。周りがカラっからになるという。
    オイル塗り塗りで、手のひらの感触を描写するのいいなー。

    実は回収してない伏線が多数あります。
    最初は10万字程度、10話の中編と考えてましたが、行き当たりばったりでキャラが増えました。
    出てきたキャラクタ全部並べて伏線を全部回収しようとしたら、今頭に浮かんでるエピソードだけで、最低あと15話くらい要ることがわかりました。

    ・役禍角のおっさんの復讐譚
    ・FUMの完全版話
    ・駅長会の話
    ・夜織さんの話
    ・陽介父と琴音母の話
    ・朽木さん話
      :
    これ以上キャラが増えなければいいが。
    流れに身を任せて、増えてもいいんだけども。

    編集済
  • 第10話 黒猫(後編)への応援コメント

    はぁはぁしながら、ここまで読みました。

    >>そして何より、このまま翠蓮を野放しにすれば、新たな被害者が出てしまうだろう。
    この時点では、琴音は被害者が出ている事は知らないはずなので違和感があります。ナレーター視点なのかな?

    それはともかく。翠蓮はツンデレ、夜織はヤンデレ、比丘尼はロりババぁという認識でOK? 陽介を取り巻く環境で、あと足りないものは何か? やはり…… お釜、かな?

    作者からの返信

    早速読んでいただけて、恐悦至極。

    >そして何より、このまま翠蓮を野放しにすれば、新たな被害者が出てしまうだろう。

    ありがとうございます。
    切った張ったしてるうちに、頭が麻痺してきて、前半と後半の戦闘のテキストを混同してしまったらしいです。修正。

    キャラの認識はほぼあってます。本来の予定は違ったのですが、ゆるいハレムになりつつある。
    当初、翠蓮さんは今回限りの被害者キャラでした。憑依するのも別の妖怪でした。
    中国の古典にある「金華猫」という猫又の元祖に気づいてエンディングを変えてしまった。
    うーん、キャラが増えるー。活用しきれるかが心配。

    でも、お釜キャラ、言葉で差別化ができるんでいいな。
    考察してみます。

    編集済
  • 第9話 黒猫(前編)への応援コメント

    エジソンプラザ。久しく行っていないんですが、まだあるんですか?
    翠蓮がうろついていたのは、たぶん親不孝通りですね。
    伊勢佐木町も変わってしまいましたね。今は、チェーン店ばかりです。

    隙あらば自分語り。翠蓮と琴音の道場ネタが出てきましたが、私も20歳前後に鎌倉の合気道場と横須賀の空手道場をはしごしていました。その時、一緒に通っていた友人に数年ぶりに再会したら…… なんと、絵にかいた様な「お釜」になっていました!

    当然、翠蓮と琴音の様なバトルが始まりましたが、互いに武を極めしもの。その時の、けつ穴攻防戦は熾烈な戦いになりました。

    ちなみに 私はノンケですから誤解なきよう……

    作者からの返信

    エジソンプラザは今も2店舗のみですがギリギリ残ってます。
    むかしは1FにTゾネとかあった記憶が。

    親不孝通りは宿だったのかなもと思う、雰囲気のいい古い建物が少し残ってて想像してうろつくのが好きです。

    道場ネタ。自分も合気道道場は通えないかと探していたことがあります。
    結局行けませんでしたが。今からでも行こうかな。
    穴戦は金曜日。いいなーバトれる友人。

    翠蓮さん「金華猫」という中華猫妖怪がWikipediaで引っかかったので考察していたのですが
    キャラいじってたらギャル系猫というテンプレに流れてしまいましたorz


  • 編集済

    ここまで読みました。キムオタです。

    マツダサバンナって、40年ぐらい前に亡くなった叔父さんが持っていたんですが、そんな凄い車だったんですね。普通免許は持っているのですが、カブしか乗ったことのない私は驚きました。

    あと、六角橋で生まれた私は「小机城」とか、あの寂れた「篠原口」とか、わかるんですが地方の人だとピンとこないかもしれません。「大船観音」とかも……何か、情景描写が必要かも?

    PS:
    素晴らしいヲタ話を聞かせてもらいましたので、ここだけのオフレコで書かせてください。それは、家系ラーメン秘談です。
    ご存じのように家系と言えば元祖!吉村屋ですが、まだ新杉田近くの街道沿いで営業していた頃によく通っていました。
    当時、家系のセオリーであるライスは吉村屋店主「よしる」(当時はこの名前でよばれていました)の奥さんが担当で必ずタクアン2切れが添えられていました。チャーシューは店横の空き地?で一斗缶で吊るし焼きしていました。しかし、特筆すべきは肝心のスープのブレが酷かった事です。カウンター目の前の寸胴にはときどき、まだ血の残ったガラが入れられていたことがありました。流石によしるも気が引けたのか、そんな時は海苔を10枚くらいサービスしてくれました。特にひどい時、見せてくれたのが「ラーメン踊り」です。これは、弟子数名が厨房で囃子をつけて踊るもので、客としては面白くもなんともない「いい迷惑」でした。たぶん今、活躍している弟子の方々もその時、踊らされていたかと思うと感無量です。
    その後、よしるが杉田で経営していた古本屋?で、裏ほnを販売したとかで警察沙汰になってからは、吉村屋に縁遠くなりました。
    以上、「思い出のかたち」でした。

    作者からの返信

    叔父様は目利きです。当時競うならばコスパ最強だったと伝え聞きます。

    -----------こっからはマニアックなヲタ話なので流してください--
    1970年代に製造された、サバンナRX-3はロータリーにしてはエンジンルームが広いので改造に適しています。
    元来は2ローター1000ccの10Aという105psのエンジンを積んでいます。車重は900kgないので、軽量を利して、当時のレースでもスカイラインGTRと互角に渡り合っています。
    ガレージのシーンでちょっとだけ触れているのですが、バブル期にユーノスコスモという3ローター2000ccの20Bというクーペが発売されました。公式スペックは280馬力ですが、通産省の規制にあわせたディチューンです。劇中車に搭載されているのはこのエンジンです。
    劇中車のRX-3・700馬力は、昭和の車に平成に開発された倍の排気量のエンジンを乗せてるチートです。軽自動車にGTRのエンジンを積んでるくらいのDQN仕様で、現実にありうるレベルのチューンに抑えています。
    世にはRX-3に20Bを積んで、ターボを大口径にした車両が実在します。1200馬力なんてのも。
    「600WHP From a 3 ROTOR Mazda RX-3」ですとか「The Most Ridiculous Mazda Rotary Ever 」とかでYoutubeをググると事例を紹介した動画があります。改造するとバケモノ。
    劇中700馬力といってるのはまだライトチューンの範疇です。

    事故で失われたパンテーラも1980年代に実在した「光永パンテーラ」の逸話をネタにしています。
    このあたり時代遅れの車好きDQNネタを、小説本文に書き込むとキリがなく、今ですら悪いテンポが犠牲になるのでかなり抑えています。笑
    -----------ここまでヲタ話でした--

    六角橋ですか。
    自分は以前、菊名に住んでおりましてまだ店舗のあった六角屋にラーメンを食べにいっておりました。「じゅういち」というラーメン屋さんもすきでした。
    その当時、新横浜に通勤しておりました。歴史好きですので戦国時代の小机城の遺構も見にいったことがあり、それを第三京浜が貫いていることからイメージを膨らませた感です。
    第一話の初稿では匂わす程度の架空地名にしていたのですが、筆が乗ることに気づいて、執筆側の都合でリアル地名に書き直したという経緯。
    アドバイスありがとうございます。情景描写もまたテンポ重視で減らしていたのですが、雰囲気が伝わるならば描写をいれたほうが良いのかもしれませんね。

    そこんとこ、少しづつ手を入れていきます。

    編集済
  • ここまで読みました。キムオタです。

    易経でいうところの、爻辞、そして爻辞棒。これは、コンピューターを操作するためのパンチカードに相当します。具体的には16進数を示しています。
    この発想は諸星大二郎先生の「孔子暗黒伝」に由来しています。
    もし、お読みでなければ「孔子暗黒伝」と、その後日談であるところの「暗黒神話」をお読みいただければと思います。

    最終処分場とか家電のケンちゃんをご存じであれば、秋葉原に通っている方かとお見受けいたします。拙作、「思い出のかたち」(ー薄味ーでない方)には、26年前の秋葉原事情が記述されているので、もしご興味があればお読みいただけると幸いです。

    作者からの返信

    おお、諸星大二郎先生ならさもありなん。
    「栞と紙魚子」シリーズや「諸怪志異」シリーズには親しんでおります。
    「孔子暗黒伝」読んでみます。

    実は「ー薄味ー」の方を読み進めておりました。「でない方」に切り替えてみます。万世橋警察署の拘置所からサイバーパンクで夢を見ているかの如き展開。自分には描けない世界観ですね。
    26年前の秋葉原というと「たんせい」「鈴幸」なんて店舗が「秋月」「千石」の並びにあった時代を思い出します。

  • 企画から来ました。キムオタです。

    昔、CCDカメラを高放射線環境下で使ったことがあります。速攻、壊れるかと思ったら壊れないで、緑色のノイズが乗った不思議な映像が撮影できて驚いたことがあります。科学の眼は、我々の見えない映像を捉えることを実感しました。

    ジャンク屋でスマホを買って改造した話。もしかしたら、ジャンカーではないですか? 親近感を感じます。

    作者からの返信

    なんと、冒頭部のCCDに関する記述をリアルにわかる方が。放射線下でも壊れず使えるんですね。なにかネタにならないだろうか。

    ご推察通り、自分もラジデパの最終処分場ですとか、家電のケンちゃんとかで、怪しいジャンクを見て回るのを楽しんでおります。