20250704〜20250705
7月4日(金)
やっと来たぜ金曜日。
今週も頑張りました。
夜中に目が覚める。
頭痛がする。
顔だけ熱く、なんかやばい。
慌てて水を飲み、クーラーをつける。
ちょっとした熱中症にかかりかけていたようだ。油断は禁物。
とくに扇風機をつけて寝ていると、水分が奪われてしまうので注意。
二度寝したら治ったので、今朝も元気に出勤であります。
いつも通勤電車で、心の中で親方と呼んでいる女性がいる。身体が大きく、顔は花田虎上(若乃花)にそっくりなのだ。
拙作に「はるのあらし」という作品があるが、これはただの偶然である。
下半期に入り、この日常記録をフォローしてくださる奇特な方が増えている。上半期よりもフォローがすでに多くて、震えてます。
あくまでオジサンの日常なので、期待はしないように。
きょうの昼は、唐揚げ定食。
顔なじみの外国人店員に「はい、1名様ね」と顔を見るなり言われる。この店に行くときはいつも孤独なのだ。だからって、顔を見るなり1名様って決めつけるなよ。
ダガー賞に日本人作家が選ばれましたね。これで再び日本のエンタメ小説にブームが来てほしいものです。現在の日本はライトノベル優勢ではありますが、エンタメ小説も面白いんですよ。と、オジサンは思うのです。
アニメなどもそうですが、日本カルチャーが海外で注目されることが多いですよね。アニメのように爆発的ヒットする小説が誕生する日も近い?
7月5日(土)
本日は、休み。
7月5日に大きな地震が来るとか、世界が終わるとか、色々と囁かれていますが、こういう話は嫌いじゃないです。ただ、本気で騒いでいる人を見ると、ちょっと心配になります。
私が子どもの頃にもありました。ノストラダムスの大予言ってやつが。あれも7月でしたよね。1999年7の月、恐怖の大王が……ってやつでしたね。
結局、何もなかったけれど。
予言というものは、太古の昔から信じられていました。
日本でも有名なのは、卑弥呼とかですかね。予言能力があったという話ですが、それがどの程度の予言能力だったのかはわかっていません。
中国になりますが、三国志で有名な諸葛孔明なんかも預言者の一人でしょうね。東南の風を吹かせたのですから。あ、これは三国志演義(正史ではなく物語)の方か。
日本でも、平安時代の陰陽師などは予言もできたとか。きっと現代であれば科学的な根拠でわかっていることを知っていて、それを予言のように話していたのかも知れませんね。
最近の話題でいえば、小さな地震が続くと大きな地震が来るとか。現代人であれば知っていることですが、昔の人は予言があたったと思うのでしょう。
きょうも暑かったですね。
私は腰を痛めたようで、なんか痛いです。
朝からストレッチしてなんとか凌ぐ。
オジサン、座り仕事なので腰とか尻とかすぐに痛くなるんですよね。
そういえば、去年なんかは電力不足で節電を、でもエアコンを使用してくださいっていう矛盾したことを言われていましたけれど、今年はまだ言われないですね。
実は今年は暑くないんじゃないか?
いや、そんなことはない。
いま、コツコツと長編小説を書いたりしていますが、無性にカクヨムに作品をアップしたいという気持ちに駆られたりする時があります。
やっぱり、何かしら反応があるのっていいんですよね。
これが公募勢の抱える、孤独との戦いというやつか。
そんなことを思いながらコツコツ書いています。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます