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  • 言葉って不思議ですよね。

    "はじめに言葉ありき"

    なんでじゃ。

    と、何十億人の人が思っただろう、と考えた時、いや、思うほどはいないかも、とも。

    当然、たくさんたくさんいるだろうけど、全員が全員ではないのでは。

    そこをしつこく掘り下げてみたり、頭を三角にして自分や他人の中身にあるものと照らし合わせてみたりする、、それはもう特性とか性癖とか、業《ごう》とか言うものでは。。。

    音楽や数学などと一緒のような気がしますけど、言葉に対する感受性とか暴露性って、それよりももっとニッチで同一性が高いような気がします。

    "あなた自身があなたの言葉に追いついていないだけ"
    その答えと希望を与えてくれる連れ合いさんの存在こそが、希望ですね。

    お菓子を買って来て、良かったらお茶の時に召し上がれと差し出すとか、それをおずおずと受け取るとか。
    なんだか、どこかやはり初々しい二人ですよね。

    とてもすてきです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    言葉、そうですね。不思議なものです。

    ”はじめに言葉ありき”

    あるいは、多くの方は、それを考えるまでもなく肌で感じているのかもしれません。
    だからこそ、みんなみたいに自然に言葉を扱えなかったとき、自分の想像力が足りないのではと思ってしまうのかも。
    頭を三角にして、思い悩んでしまう。
    それもまた、業なのでしょうね。

    そして、その暴露性と同一性。
    おっしゃるとおり音楽などに比べて、より高いようにも感じます。
    けれど同時に、その可読性や判読性の高さゆえに、情報のエントロピーも大きく、かえって”本当”から遠ざかってしまう――
    そんな逆説も、あるようにも思います。

    「あなた自身があなたの言葉に追いついていないだけ」
    この、彼女の言葉を“希望”と呼んでいただけたこと、とてもありがたく感じました。

    ふたり、本当に初々しいですよね。
    そして、初々しさというのは、物事への態度次第で、時間や経験を重ねた先にも、何度でも出会えるものなのかもしれません。

    『何が大切かは、時代や環境によってどんどん変わっていく。その新しさの前では、誰もが子どものようなもの』

    本編における彼女のこの言葉も、書かされたものなのかもしれません。

    「すてき」と感じていただける、その感性こそが、すてきです。

    あらためて、ありがとうございました。

    編集済
  • 第2話:鍛え火のようにへの応援コメント

    いや、燈子さん、男前ですね!
    タイマン ですか!
    やっぱり田舎だから、案外元ヤンだったりするのかしら。。
    見極めるどころか、オラオラでシバキ倒してますね笑
    これはいわゆる"かわいがり"では、、、?!笑

    それだけ、燈子さんは本気で生きているんだろうし、連れ合いさんの事が大切なんでしょうね。

    食べ物はおいしいし、美人ばかりだし、桃源郷のような場所だけど、同時に地獄でもありますよね。

    地獄もまた才能が無いと堕ちてはいけないけれど。

    新たなシリーズ、拝読させて頂いております。

    作者からの返信

    ましら様

    ましら節の効いたコメント、ありがとうございます。

    スケバン燈子!……そんな世界線もあるのかもしれませんね(笑)
    そうか、これが〝かわいがり〟か……!

    連れ合いも男前ですが、あの人はまた別の強さで、燈子さんはそれを遥かに超える方向の……なんというか、もう、オラオラです(笑)

    でも、彼女もきっと、連れ合いやすみれさん、みんなが大切でならないのだと思います。
    そしてたぶん、「待つ側の業」みたいなものを、ずっと抱えてきた人でもあるんですよね。

    同じだけ痛むことができないことへの、罪悪感。
    それが、誰にも頼まれていないのに、ずっと爪を研がせていたのかもしれません。

    で、今回はそれが爆発した、と(笑)
    「おまえが揺らいでどないすんねん!」と一喝したのは、実は自分にも言っていたのかもしれません。

    変な話ですが、彼への羨望みたいなものも、そこに混じってるのかもしれませんね。

    地獄に堕ちるにも才能がいる。
    そうなのかもですね……

    良し悪しではなく、ただそういうものとして。

    まあ、でも彼は贅沢ものです(笑)

    お読みいただき、丁寧なコメントまで、本当にありがとうございます。

    編集済
  • とても優しいお話でした。
    〝私〟の心が穏やかで、安心しました。

    >そっとペンを滑らせる。
     淡く、肌に歯を立てるような強さで。

    この表現、凄いです。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    優しいお話になっていたとすれば、それはきっと、リス(lys)さんや、皆さまがかけてくださったお言葉のおかげなのだと思います。

    でなければ、最後に縄梯子をかけることはなかったかもしれません(笑)

    あのとき、リスさんがかけてくださった言葉に、どれだけ救われたか。
    本当に、言葉になりません。

    細部の表現にも目を留めていただけて、とても嬉しいです。
    自分でも気に入っていた部分なので、なおのこと。

    いつも、本当にありがとうございます。

  • 「おかしな噺」の、星のエピソードと対応しているように感じました。

    >宇宙との境界を守る貝殻

    ぐっと来ました。
    果てしない宇宙への畏れが内包されているようで。

    湯治場にも伝言ノートが……(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    『星』との対応、最初から意図していた訳ではなかったのですが、執筆中に、私も自然と想起していました。

    ぐっと来ていただき、嬉しいです。
    宇宙への畏れ、自然への畏れ……リス(lys)さんのご作品にも、通底しているように感じて、共鳴を覚えます。なんだか不思議ですね、宇宙同士で繋がっているような気がしてしまいます。

    貝のモチーフはヴィーナスの誕生といい、美しいですよね。
    一度、扱ってみたいと思っていたので、今回こういう形にて。


    そして……伝言ノート、拾っていただき、ありがとうございます。
    ここは元々「利用者ノート」と書いていたんですが、変えました(笑)

  • 天鵞絨色の箱にニヤリです。
    それから、琴音さんたちは、もう既に〝ちゃん〟づけされる少女たちではないのですよね。失礼しました。
    いつまでも昔のまま小さい子扱いをしてしまう、近所のおばちゃん的な目線になってしまっていました。(笑)

    作者からの返信

    天鵞絨色、リス(lys)さんのご作品に触れて、なんだか私にとって特別な色になってしまいました(笑)

    それが、ここで自然に表れたのかもな、と。

    いえいえ、彼女たちはきっと甘え慣れてないので、リス(lys)さんのような優しくて楽しいお姉さんが出来たら、きっと嬉しいと思いますよ。本当に。

    私なんていまだに職場で〝ちゃん〟づけされます。専らオジサンに。それは、あんまり嬉しくないんですけどね(苦笑)

    失礼というなら、ノートの件こそ、すみませんでした。
    そうですよね、リスさんが踏まれて喜ばれるはずないですものね。
    大変、失礼いたしました。
    私のような変態と一緒にするな、というお話です。
    ……別に私もそういう趣味はありませんが。もちろん。

    編集済
  • 第2話:鍛え火のようにへの応援コメント

    琴音ちゃんとの三番勝負を思い出して熱くなります。
    〝私〟の焦燥、痛みが、連れ合いの方の無力感が、胸に刺さります。
    燈子さんの強さ、美しさ、優しさ。
    大事に読ませていただきます。

    作者からの返信

    リス(lys)さん、早速のコメント、ありがとうございます。
    嬉しいです。

    琴音さんは〝ちゃん〟づけされて、満更でもなく照れていそうな気がします。
    愛していただいて、私としても嬉しい限りです。

    〝私〟と連れ合いにも、寄り添っていただき、感謝です。
    こう、どうしようもならん感じを今回は描きたかったので、感じ取っていただけると、書いた甲斐があります。

    燈子さんも好きなので、またご登場いただきました。
    というか、彼女の方から出て来てくれました(笑)

    そしてなんだか読み返していて、このひと、「呼吸」を使いそうだなと思ってました(笑)

    いつも、本当にありがとうございます。
    ごゆっくりお楽しみいただけますと、幸いです。