アストラ？アウグスラ！(アスアウ)

記録開始

???「……これで良いのか?」

???「うん。うんいいヨ！」

???「ンで、どうするわけ?」

???「このまま喋ル！」

???「はぁ( ´Д｀)=3

話せって言われてもな…。」

???「取り敢えず自己紹介とカ？」

???「何でだよ。

お前、これ、

業務日誌にするって言ってただろ。」

???「そうだっケ？」

???「もういい。

自己紹介だな?幾らでも話してやる。」

「俺はアストラ。

…以上だ。」

???「幾らでもッテ何だっケ？

もっと言う事あるでショ？

自機はアウグスラ。

帝国兵デェ零細部隊の副隊長だヨ！

ちなミに、アスは部隊長なのサ！

アスとは同期デ、トモダチだったリ？」

アストラ「ともだちって何だ？」

アウグスラ「出タッ!原始人ダ〜。」

アストラ「誰が原始人だよっ！」

二人の雰囲気は和らいでいる。

…不意にサイレンが鳴る。

アストラ「仕事だ。とっとと出るぞ。」

アウグスラ「待ってくレ！

記録魔晶媒体（カメラ）を止めないト。」

アストラ「チッ。急げよ。」

アウグスラ「あいサ〜。」

記録終了