Xから来ました。
星のない夜というワードと共に、ジョージさんの穏やかさや暖かさが心に沁みました。
続きも読ませて頂きます。

拝読いたしました！

夜にだけ灯る「ほしのベーカリー」という舞台が、人生に迷う人々の心をそっと照らす優しい寓話のようでした。

譲次の一言一言が温もりに満ち、読者にも“自分の星”を見つけるきっかけをくれる構成が見事です。

各話で描かれる迷いと再生の物語は、それぞれ違う香りのパンを通して人生の味わいを思い出させてくれました。

キャラクターの心情が丁寧に描かれ、対話の温度で救われていく過程が自然で心に沁みます。

やさしくも確かな芯を持つ文章が作品世界を支えており、読後には静かなあたたかさが胸に残りました。

すごい素敵でした

とても素敵であたたかいパン屋さん。心に沁みました。
特に、一話目が印象に残りました。ものづくりをしている身としては切実に響く物語でした。
ありがとうございます(*'ω'*)

些細な事で喧嘩しちゃう。
でも、それって、未来に本気だからなんですよね。きっと。

だから、良くなってほしい。分かってほしい。
でも、上手くいかないから爆発しちゃう。

いいなぁ。そういうの。
めんどくさいかもしれないけど、羨ましくなりますね。

いつだって、初心は大事。
でも、どうしても手段が目的になってしまうなんてよくあること。

いいものを届けたい。ならどうすればよかったのか。
運の良さにも左右されてしまうところですし、難しいとは思います。

だけど、メロンパンが与えてくれた思い出の味が、忘れかけていたものを思い出してくれたなら、きっと大丈夫なのかな。

そんな風に思いました。

Xの方から伺わせていただきました！

1話完結のサクッと読める長さのほっこりする話というテーマを感じさせる童話のような物語だと思います。
おそらく、そのテーマに沿うためかキャラクターの心理描写も「童話の中の住人」に寄せてある感じがあり、それがこのベーカリーの魔力……そう感じました。

読ませていただきありがとうございます。

コメント失礼します！
Xからきました！

不思議で優しいパン屋さんのオムニバス方式の物語。読んでいてホッコリします。
そして、この3話の彼氏さんの後からの参加は、
この方式だからこそ味が出るお話で特に良かったです。

焼きたてのパンを食べた後のような温かみのある読了感を堪能させて頂きました。

感動して泣きました
素敵なお話ですね。お爺さんに幸あれ

1話完結でほっこりできるストーリー、1日の締めくくりにぴったりですね！
期待です☺️
ここからはお節介になってしまうので全然スルーしてもらって構わないのですが、3点リーダーは基本2つセットで使用した方が読みやすくなって良いと思います。すみません、一助になれば幸いです🙇‍♂️