第34話 『034 鍛冶師は鎧を作る』への応援コメント
本人の話を目の前でされてるというのに、その本人が、、蚊帳の外(∧∧;;
第35話 『035 鍛冶師は鎧を納品する』への応援コメント
タイチくんは女性の考え方などをもう少し勉強しないといけないね。
鍛治師としては超一流でも心にまだまだ磨きをかける必要があるみたいね。
まぁ完璧になんでもこなせる者はいないから仕方ない部分はあるかな?
第28話 『028 鍛冶師は貴族の料理を食べる』への応援コメント
は〜。もうだめだ、この作品。
シュテファンが、人族に変身しているのに、シュテファンが、見抜けた、などと、訳がわからない!
やはりもう、話を読む事は、気が進まなくなりました。
は〜。。
第27話 『027 鍛冶師は貴族の家に行く』への応援コメント
なら、知らない街へ逃げ出すしか、方法はない。
人族の国王命令で強制的に戦い、死ぬ運命を受け入れるのなら。。
第26話 『026 鍛冶師は部隊長と戦う』への応援コメント
ううっ(;∧;)
もう、<間違いだらけの小説を正せ!>…という、大会を開いて、みんなに修正をしてもらった方が良いレベル。
一つをいうと、クロエが、いう…
<原文>
「持って!」
<正しく>
「待って!」
最初読んで、こんな場面で、何を持つのか?…と、クエスチョンしか、浮かばなかった!
他にも、多数ありすぎて、もはや1〜2個のミスなら、他の著者さまにもあるから、指摘はできるけど、この著者さまの場合は…もう(|||+△+)裸足で、逃げ出したいレベル。。
言葉も方言だと思えば〜として、読んではいるけど、脱字……一つ二つの文字が抜けていて、言葉が分からない!
ひらがなが4文字以上のところなど、どこで区切っても、言葉の意味が分からない。
それでも、まだ、お話は読めてる。
ただ、これはもう、読み手を選ぶ作品。
誤字脱字が待っていようとも、俺は読む!…って人向け。
読者たぬ、のように、気にする人は、読まなくなる人が出てくる。。
ライトノベル小説の作品は、担当者の有無は分からないけど、投稿するまでに、どなたか、再度読み直して、文字の修正をする人は、いないのかな?
これ、この作品は、そのままでは、書籍になっても、返品交換の山になる未来もあるよ。
作品としては、タイチ、ソフィア、クロエの三人が人族の町や村で、スローライフをしていこうとする、物語かな、と思ってるけど。
また、話の流れから、今後は街を移転した方が、良いかと思う。
なぜなら、タイチの力を知る街の領主や町の人からは、鍛冶師よりも、戦闘に参加を、という声も上がってくるだろう事は、容易に想像がつく。
頼まれ、すがられ、鍛冶師どころでは無くなる!
他人は強い者がいたら、頼らない選択肢は、存在しない。
例え領主の命令に、強制がなくて、拒否したとしても、その後の報告は国に挙げられてしまう。
そうすると、国王命令という完全強制命令、という形で、タイチに、降りかかる!
今の時点で、すぐにでも、別の知らない街にいき、この街の事は忘れるしかない。
魔王軍とて、派遣先で一つの軍が倒された事からも、原因の特定とともに、さらに戦力を多くするかもしれない。
著者は、このお話の神様。
著者さまが、タイチに、結局は、同じ同族との戦いを望む事が、真の目的でないのなら、知らない街に移動した方が良いはず!
タイチは、果たしてどういう行動を取るのか。
けど、また、タイチのながーい考え文章を読むのか。。(||||+△+
そこが、唯一、つらい。。
第22話 『022 鍛冶師はメイド服と話す』への応援コメント
うーん、このページほど、誤字脱字があるのも、珍しい。
ありすぎて、どこに何が…と指摘が、逆に難しいので、さけます。
あと、やはり、主人公タイチが、会話よりも、頭の中の考えの文章が、あまりにも多すぎて、今は読みすすめているけれど、だんだん読み飽きて来ています。
その時その時に、会話して、少し考えをはさんで、とするのが、ベストと思っています。
タイチの考え文章が、ページの大半を占めているおかげで、早読み、文章の読み飛ばし、で対応しているけれど、そろそろ…きつく。
確かに、人の考え方をきちんと書いて下さるのは、今、この人が何を考えて、どう行動したいのか?…が分かるから、ありがたい。
でも、それも、長すぎ多すぎると、逆に読み手の、気持ちが説明文を読むかのごとく、飽きてくる…。
うーん、自分も要点まとめが苦手で出来ませんが、、もしや著者さまも、同じタイプなのかな〜、と。
第13話 『013 鍛冶師は訓練相手をする』への応援コメント
うーん、読んていて、セリフよりも、主人公の考えのナレーション的な言葉が多いのが、読んでいて、読み飛ばしになってしまう。
確かに考え方を伝えるのも良いとは思う。
でも、伝えすぎて、読んでいる方からすると、飽き、がくるのかも、と。
出来事は、その時起こってからでも、遅くはない。
戦闘とか、上の者に会うなどの大変な事態ではない場合に限るものの!
第32話 『032 鍛冶師は馬車に乗る』への応援コメント
タイチは将来的に馬車を持ちたい目標が出来たみたいですね
目標は高く…元日本人らしい発想ですね
そこに現れたのはまたしてもシュテファン…本当にしつこいね〜
第31話 『031 鍛冶師はコーヒーポッドを売る』への応援コメント
なるほど…わかりやすい魔族の性質は元日本人であるタイチには合わなかったのですね
物を大事にしないくせに文句ばかり言って効率が悪い…身勝手な気質が嫌だったのが伝わります
なので魔族の国を出て良かったのでしょう
タイチは魔族だけど人間寄りの性格なので人間の町で鍛治師として生きる決断をして良かったのでしょう
コーヒー用品一色売れたのが嬉しくて武器が売れ残っても帳消しになるくらいだったのね
サミュエルソンさんから鉄製の鎧の注文が入って良かったね♪制作にも力が入る事でしょう
第30話 『030 鍛冶師は蜘蛛を討伐する』への応援コメント
タイチは無意識のうちに目立っているのかも…
この前魔族を町から追い払った事により注目を集める結果になってるみたいですね
編集済
第28話 『028 鍛冶師は貴族の料理を食べる』への応援コメント
平穏に過ごしていたタイチに不穏な流れが…。
四天王と出会わないようにしないと…特にクロエさんと一緒の時だとヤバいね。
第27話 『027 鍛冶師は貴族の家に行く』への応援コメント
タイチは目立ちすぎると面倒な事に巻き込まれるので避けたかったようですが、事既に遅し
魔族だと言う事を隠しているのでバレた時がヤバそうですね…。
人間に化けていたので魔族へ情報を流してる疑惑を持たれたりするでしょうしね…。
どうなるのでしょうか?
第23話 『023 鍛冶師は魚を食べる』への応援コメント
ソフィアの発言は危ういですね〜。
慌てて訂正してるけど…。
タイチはなかなかぐっすり寝れる様子が無いですね。
前世では真面目で実直な日本人だったのが影響してるみたいですね。
第20話 『020 鍛冶師は誘われる』への応援コメント
これは困った事になりましたね…。
せっかくスローライフを満喫していたのに
身勝手極まりないとはこの事ですね。
タイチにとっては悩みの種が出来たという所でしょうか?
編集済
第19話 『019 鍛冶師は下着を洗ってもらう』への応援コメント
平和な生活をしているタイチの元に現れたのは…まさかのシュテファン?!
彼は何のためにタイチの前に現れたのか…波乱の予感です!
第18話 『018 鍛冶師は貴族に売る』への応援コメント
これはタイチの店に上客が常連さんになってくれそうですね!
貴族で騎士である方と仲良くなれたのは大きいですね!
ソフィアの剣も売れたし未来は明るい兆しが出たみたいですね!
第16話 『016 鍛冶師はクロエを意識する』への応援コメント
クロエさん頑張ってランク上げていって欲しいですね。
タイチとしても色んな意味で気になる存在みたいですからね。
ソフィアちゃんは危なっかしいなぁ…言動にハラハラしますね。
第15話 『015 鍛冶師は風呂に入る』への応援コメント
温泉あるあるみたいな感じですね。
自ら苦労して大きな浴槽を作った甲斐があったってものですね!
脱衣所が必要なのは盲点でしたね。
第12話 『012 鍛冶師は弟子を見守る』への応援コメント
タイチとソフィアの関係はとても師弟として良いですね!
ソフィアの成長を見守るタイチ…良い職人だし師匠としても最高ですね!
これからのソフィアの成長が楽しみですね♪
第11話 『011 鍛冶師は』への応援コメント
今度はどんな武器を作るのかな〜楽しみです♪
第1話 『001 鍛冶師は追放される』への応援コメント
まずは、言葉が変なところの指摘を。
<原文>
ええっと、わかったよ。ソフィアがどうしても俺と一緒がいいというなら、俺と来るといい。でも後悔はしなと約束だぞ」
<指摘>
最後の文章で、「でも後悔はしなと」
ここは、「後悔はしないと」なのかなぁ?…と。
もし、方言とかだったら、ごめんなさい、気になったもので。
直してもらえると、あとから読む方も安心して…。
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挨拶遅れました、大阪府に生息する、読者たぬ、といいます。
普段は、市立中央図書館にて、最大の20冊を借りたり、たま〜に中古書店で話が気に入った上で、値段が500円までなら買ったり、こうして、カクヨムあぷりで、読んでみたり。
あと、「小説家になろう」に投稿されてる、現実の市立中央図書館のライトノベル小説本の続きを読んでみたり。
今回は、ここカクヨムあぷりの投稿小説にも、5作品以上の更新を待つ状態なのと、嫌な展開で読むのを敬遠してる作品があって、新たなライトノベル小説を求めて。
冒頭から、何だか、鍛冶師に、慕うガールフレンド?…が、ついてきたり?
魔王軍以外でどう暮らしていくのか?…とか、あらすじも読んだ上で、興味を持ち、読み始めました!
もしかすると、のちのちS級武器らを打てると噂になっていくという事は、再び魔法軍の耳にも入ってきて、いざ、魔王軍が、そのうわさの相手に出会ったら、「あらま、ビックリ! かつての、追放した鍛冶師ではないか!」……となる展開も、待っていそうな予感がして♪
どうなるのか、分からない展開ですが、読んでいきたいと思います。
ちなみに、市立中央図書館で借りて読んだ書籍数は、数えた事がありませんが、メモ帳アプリに、様々な書籍情報に感想なども、書いたものも、今や12ベージまでに。
どれも一応読みますが、唯一、書籍版になぜなれた?…という、大変駄作な作品が、一点。。
著者の独りよがりというか、読み始めると、主人公の視点の言葉なのか、著者の言葉なのか?
欲望と願望がゴッチャゴチャ!
主人公とは、読者が、なりきって、読み進めるもの。
あまりの駄作に、その作品の経緯は知らないものの、なんでこんなのが、書籍版になった?…と、1+2巻を借りて読み始めてすぐ、返却しました。
他の作品は、それぞれに様々な〜。
あ、要点まとめが苦手です、ごめんなさい。
では、読んでいきます〜
第9話 『009 鍛冶師は資材の商店へ行く』への応援コメント
目立たないように鍛治師として暮らすのはなかなか難しそうですね…。
魔族だとバレないようにしなければいけないし、強い魔物を倒しすぎると目立ってしまうからね〜
タイチくん鍛治師としてのスキルは高い方だけどまだダイヤは加工出来ないのか…。
高価なモノみたいだしこの町で目立ち過ぎないようにスキルを上げていくしかなさそうだね。
第8話 『008 鍛冶師は魔物と戦う』への応援コメント
タイチは意識して無いみたいだけどかなりの手練れみたいですね。クロエが驚くのも仕方ないかと…。
かなりの報酬になったみたいで良かったね〜
第5話 『005 鍛冶師は肉を焼く』への応援コメント
アウトドアでお肉焼いて食べるのは贅沢ですね〜。
ウッドベアーはどんな味なんでしょうか?
魔族だと色々利点もあるようですね…。
転生前を懐かしむとは…そのうち今の生活にも慣れる事でしょう。
美女2人に好かれているのに贅沢な悩み抱えてるよな〜
転生前は恋愛も苦手だったのか?
第4話 『004 鍛冶師は市場に行く』への応援コメント
クロエさんが仲間になってタイチは両手に花ですね〜
しかもテントで3人で寝るの?
しかも2人ともタイチの隣が良いなんて…
タイチモテモテですね〜本人が気づいてないのが勿体無い…
第35話 『035 鍛冶師は鎧を納品する』への応援コメント
まぁ、女子がいても大変だけで、実際には大変苦労することもある……事は、読んでいるだけで、分かりました!
タイチは、恋愛イロハがわからない分、余計に大変!
まぁ、まずは鏡を買ってあげて、気分を良くしておいてあげよう!
でもまー、クロエとソフィア、この二人だけに済めばいいんだけど。
もう、他の種族で女子がこの生活に増殖したりしないよね? ね?
増殖というと、変なイメージになるけれど。