『世界制作の方法』ネルソン・グッドマン著論
歴史家伝田匡彦
第1話
端的に言うと、
ひとりひとりの、
記述によるあらゆる記号が物語を自然と、
有機反応し?
2次元の可能世界が無数にある、、、
との考え方らしいが、
ちょっとそれだけでなく、
世界を更新するとかいう言い方も気にはなるが、
現実として、
3次元の肉体のようにある必要はないのでしょう。
ネルソン・グッドマンに100パー乗るとしたら?
2次元の小説を書いたら小説の世界が出来ちゃうと、、、
まあ、そんな単純な神さましかできないような話しだから自由な発想だが、
キチッと2次元の人がゴミ出し、散髪、ケンカ、モラハラをする必要がないし、
それが天理というのなら、
宇宙の広さは160億光年でもないぞ!?
ただ、可能世界とか、マルチバース、ネルソン・グッドマンも真理だと思ってて?
3次元のようにはない。
2次元には2次元の作法があり、
2次元は意味不明な3次元が見えてないし?
3次元は2次元が見えてても2次元の作法が一生、意味不明だとか、、、
つまり、
2次元は3次元と思うてるし、3次元は3次元だけと思うてる。
3次元で2次元があると思うなよ、と脅す人もいて?
という世界観にしとくが、
あくまでもロマンっすよ?
これからAIが本格化すると、
本格的に意味不明感、バツグンで?
困る人は困るし、
企業秘密でマスコミは構造を出さないしね、、、
『世界制作の方法』ネルソン・グッドマン著論 歴史家伝田匡彦 @dennou_chiba_makuhari
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます