第8話「毒島なき日──感染る推理」への応援コメント
>>「出禁」
>>読み捨てる。既読はつけない。ウイルスは電波にも乗る。
思わず笑っちゃいました。出勤停止じゃなくて出禁…笑
皆さんの本音が出まくってて面白いです。
診察室でもいつも通りの毒島さんですが、皆さんの本音が風邪を呼び込んでるようにも見えますね!笑
作者からの返信
通院モグラ先生
いつも暖かいコメントありがとうございます!
職場の仲間からの毒島への全方位からの“優しさに満ちた拒絶”が詰まっていて、この回は私自身も書いていて妙にしっくり来てしまいました(笑)
本人は“出禁の理由”すら推理の種にしてますが、まどかたちは本気で“これ以上悪化させないための処置”として動いています……が、毒島病は慢性疾患なので、既に器質的変化が生じており手遅れです(汗)
こんな救いようのない毒島さんを楽しんでいただいてとても幸せでございます。
10話完結ですので、引き続きお楽しみいただけると幸いです!
第10話「毒島刑事は解決不能──堂々無能」への応援コメント
こんばんは(^^)
第一シーズン完結お疲れ様です(^^)
今日もわけわからなかっです(笑)
毒島さんの言葉は常人には理解不能ですね!
総ツッコミ受けても変わりないとか流石です!
毒島さんの不思議発言、楽しかったです(^^)
また会えるといいなぁ〜
作者からの返信
加藤さま
最終話までお付き合いいただき、ありがとうございました!
毎作、私の駄作を応援してくださり、本当に感謝いたしております。
★まで頂いてしまって……毒島は理解してないかもしれませんが、まどかは喜んで涙を流していると思います!
「今日もわけわからなかった」という加藤さんの暖かいお言葉に、最終回まで毒島らしさを貫けたかなと、私も安堵で胸を撫で下ろしました(笑)
なんとなくシーズン1と位置付けて完結としましたが、いつの日かこのメンバーの別の話を執筆できればなぁと思っています。
本当に応援ありがとうございましたっ!!
第9話「まどか無き、無秩序毒島」への応援コメント
梶原くん可哀想(笑)
今度は沢村さんがインフルですか!?
毒島さんは病み上がりだというのに
絶好調みたいで、何言ってるかわからないですね(笑)
途中から突っ込むの止められてるし(笑)
毒島さん、ホント何してきたんですか〜!
作者からの返信
加藤さま
いつもコメントありがとうございます!
はい……今回は、まどかさんがまさかのインフル離脱で、
“ストッパー不在”という最悪の環境が整ってしまいました(笑)
梶原くんは災難でしたね……。
毒島も自由に振る舞ってはいましたが、やはりまどかのツッコミがあってこその毒島だなと、私は痛感しています。
……たぶん毒島は、思ってないですが(笑)
次回は、一応最終回の予定です。
最後までお付き合いいただければ幸いです!
第2話「犯人は“君”だったのかもしれない」への応援コメント
お邪魔しております。
椎茸猫先生の御作風がガラリと変わっていることに衝撃と笑撃を受けてしまい、脳内が混乱したまま拝読しておりました…笑
事件が起こってすらいない中、オチは毎回しっかり決まっているテンションの落差に笑いが抑えきれません!
毎話のタイトルも秀逸ですね……アルフくんの物語と交互に読んでたら温度差で風邪ひきそうですが、それも含めてあまりに面白いのでこちらの御作品もフォローさせて頂きますね!
作者からの返信
通院モグラ先生
毒島までお読みいただき、本当にありがとうございます!
たしかに、アルフたちとはまったく作風が違いますよね(笑)
どちらかといえば、こちらの方が本来の私らしい作風かもしれません。困った方向に尖った主人公を妄想してしまう癖があるので……。
本作は「ミステリー小説を書いてみたい!」という気持ちから始めたのですが、事件すら起きていない内容になってしまい、最終的にジャンルを“現代ドラマ”にしてしまった問題作です(笑)
体調を壊さない程度に、こちらの作品もお楽しみいただければ幸いです!
いつも本当にありがとうございますっ!
第8話「毒島なき日──感染る推理」への応援コメント
毒島さんいないところで酷い言われよう(笑)
訳のわからないこと言ってるから診察拒否されてしまいました!
当分出てこれないですね。
そして、当分仕事がはかどりそうですね!
いなくても影響力大のようで片鱗が見え隠れしてますが…(笑)
作者からの返信
加藤さま いつもコメントありがとうございますっ はい……毒島がいないと平和で静かで──なんというか、いろいろ円滑でしたね(笑) それでも、本人のいないところでじわじわと“毒素”が蔓延していくのが、毒島感染症。 まどかも微妙に感染しているみたいなので、後遺症が残らないことを願ってやまないです! 次回、毒島は無事復帰できるのか。 そしてまどかの平穏はいつまで保たれるのか── 引き続きお楽しみいただければ幸いです!
第7話「せんべい祭りと微糖の真実」への応援コメント
え〜っ!毒島さんが現行犯捕まえた〜っ!
でも、やっぱり本件は…
凄い人なんだか…
違うんだか…
ただ今日も人とは全く違う物の見方連発でしたね〜
射的は武器押収訓練?
輪投は証拠物件の押収シミュレーション?
なんで〜?
作者からの返信
加藤さま、いつも本当にありがとうございます!
はい……ついに毒島が現行犯を“捕まえた”んです……!
捕まえたんです?
どうみても祭りを楽しんでいたようにしか見えないのですが、名推理とは難しいものですねっ
まどかさんの胃に優しい世界が来る日は……遠そうです。
次回もどうか、優しいツッコミとともにお付き合いください!
第6話「組織犯罪とナスに因果関係はありません」への応援コメント
今回も毒島さん凄かったです!
誇張が凄い!
単純なことでも大事にしてしまう天才ですね!
署内見学に来た人たちにドン引きされた未来まで見えます(^^)
作者からの返信
加藤さま、毒島とまどか共々、コメントに深く感謝申し上げます!
「誇張が凄い」──それ、毒島を語るうえでの最高の一言かもしれません。
執筆していてわたしも、毒島がなぜ解雇されないか謎です(笑)
署内見学の人たちがドン引きしてる未来、ものすごくリアルに想像できてしまいました。
次回も、そんな誤解とこじつけのプロ・毒島の暴走を見届けていただければ幸いです!
第5話「毒島、有能(当社比)」への応援コメント
なるほど!
毒島さんはオムライスの文字を書いてもらいたかったのですね!
任務完了してないとオムライス美味しく食べれないですもんね〜
それだけなのに名刑事に変貌してしまうとは…
さすがです!?
作者からの返信
加藤さま、毒島にもコメントいただきありがとうございます!
そうなんです……毒島は“オムライスに文字を書いてほしい”一心で、なぜか全力で事件に挑んでしまいました(笑)
「任務完了しないとオムライスが美味しく食べられない」──彼にとっては、きっと本気の論理だったんだと思います。
どちらにせよ、まどかさんの胃は今日も心配です。
ぜひ次回も、“変貌(当社比)”した毒島の行動を見届けてやってください!
第3話「容疑者は“俺”かもしれない」への応援コメント
毒島さん今日も何やってんですか〜!
今回もただただ毒島さんにまどかさん振り回されてましたね(笑)
とりあえずペンあって良かったです!
作者からの返信
加藤さま、コメントありがとうございます!
毒島さんは今回も不安定の平常運転でしたっ(笑)
まどかさんの献身的なツッコミには本当にいつも助けられています。
次回もぜひ“解決しない”二人を覗きにきてくださいね!
第1話「犯人は、この中には……いません」への応援コメント
はじめまして、真城幸と申します。椎茸猫様のレビューを見て、たまたまやって来た者です。
「推理しない刑事」なんて面白いんでしょう!!!
こんなギャグ(?)・ほのぼのを私は求めていたのです…!!
この作品はまさに理想!
一話完結ではなく、続編が欲しいです、続編が!
お願いします、こう近所の子供にお小遣いを上げる感じで、続編を…
というか漫画化して欲しいですね。
今なんか表紙まで思い浮かんじゃいました!
いつか書籍で会いたいです✨
長文失礼しました。
作者からの返信
真城幸さま
はじめまして、作者です。
このたびは⭐️に❤️、そして温かい応援メッセージまで……本当にありがとうございます!
「推理しない刑事」にご共感いただけたとのこと、思わずにやけてしまいました。
「ギャグ(?)」の“?”にも、大変深い理解を感じております……!
実は本作、何話か書き溜めていたものの、公開するかどうかずっと悩んでおりました。
ですが、こうして真城幸さまのような読者さまに喜んでいただけただけで、投稿してよかったと心から思えました。
もちろん続編、ございます!
毎週水曜の夜に1話ずつ公開予定です。
イマイチな回もあるかと思いますが、気長にお付き合いいただければ嬉しいです。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!
第10話「毒島刑事は解決不能──堂々無能」への応援コメント
期間が空いてしまいましたが、楽しく読ませて頂きました!
コミカルな会話劇で毒島さんの独特さが出つつ、的外れなようでいて核心をついてくる……ごくたまに(笑)、なキャラクターの際立ちが秀逸でした。
>「刃物の角度……逆光を意識している。つまり犯人は“夜を背負った男”だ」
これ読んだ時はどういう感性なんだ(笑)…と思っていましたが、本当にその通りだった(暴力団絡んでた)のが、オチとして最高でした〜!
第一シーズンということは…第二シーズンがもし投稿されたら喜んで読みに参ります!素敵なお作品をありがとうございました。
作者からの返信
通院モグラ先生
最終話までお付き合いくださり、さらには高評価の★までいただき、本当にありがとうございます!
毒島の「夜を背負った男」発言、あの場面で笑っていただけたなら、もう作者として本望です(笑)
的外れなようでごくたまに核心を突く──その“たまに”を信じて書き続けてきたシリーズでしたが、こうして感想をいただけると、まどかの苦労が少しは報われた気がします。
アイデアは膨らめど、最近はなかなか執筆できない日々が続いており、不甲斐ないばかりですが、また続きを公開した際はお楽しみいただけると幸せです。
改めて、素敵なご感想・応援、本当にありがとうございました!