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     その友人の要領よさに便乗して、女子大生の友人を紹介してもらったら良かったのでは?
     そんな知恵が浮かぶようになったのも、私が妻帯者になってからですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    紹介……思いつかなかったです。
    なんというか、友人のお調子者っぷりに呆れてしまって、そんな考えがまったく浮かびませんでした。
    言われてみれば確かにその通りで……チャンスを逃していましたね。


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    これ、ひょっとして「友人」が南村さんの厄を肩代わりしてくれたのかも……と考えてみたりしています。

    拝復
    「別れた」のですから、それなりの厄は憑いていたような気が😅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その視点はなかったですね。なるほど……
    しかし、肩代わりした友人が一体何を背負い込んだのかわからないので、どうとも言えない感じがなんとも。

    【追記】
    長い付き合いにならなかったという点では、おっしゃるとおりかもしれませんね。
    私はそういう別れを引きずるタイプなので、肩代わりしてもらってよかったのかもです。

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    理不尽!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このときは理不尽すぎて呆れるしかなかったですね。本当に……
    まあ、暑いし面倒だしさっさと作業を終わらせよう! としか思ってなくて、彼がいなかったことに気づいていなかった私も迂闊でしたけれども。