雲
安部 真夜
雲
ぎらぎらした太陽を 覆い隠す雲
強い日差しを 和らげてくれる雲
やさしい光になるのが好きだ
私の激しい感情を 和らげてくれるあなた
まるで あの雲のように優しいあなた
あの太陽と雲のように
時には離れても そばにいてくれますか?
雲 安部 真夜 @abe-maya
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます