エレベータ
無意味の意味
エレベータ
会社で業務中に同僚数人とエレベータに乗ったんですよ。
2階から5階まで。
合図のベルが鳴って扉が開いたんですが、何かおかしい。
確認したら元の2階で停まってて。
意味不明だと思いつつ、も一度5階のボタンをみんなで確認して押して。
結果無事5階まで行けたんですけどね。
自分で思うに「そんなミスはしないだろと」。
今でも納得してません。
エレベータ 無意味の意味 @kokurikokuri
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます