第5話への応援コメント
さいご、しんとした気持ちになりました
現実世界のメタファーのような物語世界に見えてきました。
こういうかたちとはいえ、主人公・大木七海はひとつ成長したようですね。
はじまりの「?」から、展開がスピーディーで
主人公がかっこよくバトルを乗り越えていくので
彼女に乗っかるかっこうで、ノリノリで読み進みましたが
だんだんこの山の神の作り出した世界の謎解きがはじまって
それも興味津々で読み続けられました。
途中は、七海が自分の現実を受け入れて、ここから脱出しよう! となるあたりで
自分の現実と重ね合わせて、そうだそうだ、七海につづけ! みたいな気持ちでした。
しかし、七海のいる世界は、甘くありませんでしたね。
山の神の所業をなげくように雨が降るあたり、映画の一場面として頭に浮かんできたり。
そして思いついたのは、山の神を小説家になぞらえることもできるかな、ということ。
とにかく読んでいるとき、七海からもらった勇気はわたしにとってはほんものなので、そういうところに物語の力を感じました。物語を読んだ感想としてなら言える、そういう形で浄化される気持ちがあるんですよね。
読めてよかったです、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほんと、期待に添える物語でなくてすみません。
この小説は、タイトルに全てが集約されています。ラストは苦肉の策でした。
途中まで七海に共感していただけましたこと、嬉しいです。
このままかっこよく進む道もあったのかなぁ、と今なら思います。ほんと感想頂くたびに七海の最後を思うとすみません、といいたくなっていました。
謎解きの部分も、楽しんでいただけてよかったです。小説家になぞらえて‥‥も確かに。色々な書き方ができそうですね。
ただ、山の神様は甘くありません。これは最初から考えていたことでした。
映画の一場面として浮かんだのは、嬉しいのと共に、小山さんの想像力が豊かなのだと思います。
最後までお読み頂き本当にありがとうございました。七海から勇気をもらったと言って頂けて大変嬉しいです。
第12話への応援コメント
三雲さんが命をかけて浄霊してくれる
みんなも状況が分って、浄霊されることに同意した
なのに、さいごにまた邪魔が入りそうですね
どうなるのか?!
死んだことを受け入れて、思い出話を語り合うところに
ぬくもりを感じました。 みんな、生きてきたんだよね
作者からの返信
いつもありがとうございます。
皆さん、浄霊されることを望みましたが……。
本当に、普通に生きていた人たちです。普通に生きてた人たちが霊になり、五感もあり思考もありました。
そう思うとなんだか切ないですね。自分で書いておきながら言うのもなんですが……。
思い出のところで、ぬくもりを感じていただけたのなら幸いです。
この作品の唯一の癒しエピソードかもしれません。
第11話への応援コメント
いよいよ佳境ですね!
あいかわらずバトルを続けながら、七海が状況を根気よく説明。
生者と死者のありかたが逆転した世界で
霊感のある寺尾さんにはうっすらと三雲さんの存在がわかる。
そして、七海の遺体が発見され引き取られた、との報告。
これで、もう、死んでいることが確定してしまった。
なんだかほっとしていいのかがっかりしていいのか、よくわからない、ふしぎな世界です
作者からの返信
いつも読んでくださり&読み込んで下さりありがとうございます。
みんなの死は確定しているのですが、仰る通り、生者と死者が逆転しております。
この話は全体を通して書くのがかなり精神的にきつかった思い出があります。もうだいぶ前の話ですが(汗)
公募は通らなかったのですが、こうして感想を頂けるのが本当に嬉しいです。ラストまであと7話くらいありますが、よろしくお願いいたします。。
第5話への応援コメント
これは、ほんとに、ショッキングな一幕でした
「もう、お母さんにも会えない。温かい料理もお酒も全て想像の彼方へ消えていく」というくだりが、読んでいるだけで具体的な絶望感となって伝わってきました
古文書、最後の一頁が空白、ということは、主人公にはまだなにかできる余白はある、と、受け取っていいのでしょうか?
読んでいる方が希望を持ちたくなってきます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
絶望を感じていただけるのは幸いです。ここは結構力入れて書いた気がします。一ページ空白なのは、あとで少しだけ説明がありますが、描ききれていない部分もあり、反省しております。
毎日楽しんで下さって本当に嬉しいです。
引き続きよろしくお願いいたします。
第1話への応援コメント
これは衝撃の新展開ですね!
もし本人なら冷や汗が出ていそうです。
この表現は良いですね!
圧迫感凄いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
衝撃の展開と言っていただけて嬉しい限りです。
主人公は絶望しておりますが汗汗)
最後までお付き合いいただけますと幸いです!