器用に立ち回る所か 相手の悲しみを自分のことのように、受け入れてしまうような主人公。そして純粋さゆえに悲劇が起きてしまう。読み進めていて、それぞれの気持ちの揺らぎの表現、臨場感、どんどん先が読みたくて、自分でもすごくスピードをあげて、読んでいたのが驚きでした。テンポの良い展開全く飽きることなく読了しました!!!詳しくは書きませんが、純愛ってこういうことなのかな。
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