応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • とても素敵な時間を読ませていただきました。

    最初は「アイスコーヒー派」と「ローズマリー派」の軽い掛け合いのようで、読んでいくうちに、そこに積もってきた年月や喪失の重さが、じわじわと染みてきました。

    特に、
    ・「あの人」にしがみついているようで、実はずっとそばにいたのはマリーだったこと
    ・教会でのやり取りと老婦人のエピソードで、「残された側」がどう生きるかが静かに描かれていること
    ・最後の「本当はコーヒーが嫌い。ローズマリーの方が好き」で、全部のモチーフが一気につながるラスト
    がとても印象に残りました。

    若い頃の二人の写真と、今の二人の写真が、時間を飛び越えて「同じ場所」に並ぶ感じがして、本当にいい余韻でした。素敵な物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    こんにちは。TERU様、コメントに素敵なレビューまで本当にありがとうございます。
    時を超えた愛を描いてみました。素敵と言っていただけて本当に嬉しいです。情景描写が苦手だったので、この作品ではゆっくりと場面が進められるように心がけてみました。穏やかで上品な雰囲気を感じ取っていただけたなら大変嬉しく思います。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 春日いとと申します。
    私の作品を読んでいただきありがとうございました。新人なものですから、どなたが応援してくださっているのかを知らないまま、失礼をしてしまいました。有難うございます。嬉しいです。おかげで、凍花星さんという作作家さんと、素敵な作品に出会えました。大切な人を失い、自分の命が終わりに近づいていると感じているリンディ。それでもその傍らにマリーがいる。若い頃の写真のある写真館に連れて行ってくれて、そして、リンディの本当の気持ちを分かっているそんなローズが。何も怖くない、最強です。
    私も「とっくに知っていたわ」って言ってあげたい。大切な友人に。でもそれはまだ早い、かな。

    作者からの返信

    こんにちは。春日 いと様、コメントありがとうございます。
    誰かに生きる希望を与えられる存在は素敵ですよね。そしてそんな誰かに出会うことができたリンディも幸せ者です。大切な友人とこれからを歩んでいくためには心の言葉を口にすべきだと思います。支え合い、喜びあえる素敵な存在に誰もが出会えるといいですね。
    最後にもったいないお言葉をいただけてこちらこそとても嬉しいです。まだまだ経験が浅く、新人なままですので、この物語を読んでいただいただけでも、本当にありがとうございました。

  • 凍花星 様

    はじめまして。館野と申します。

    作品を読んで頂き有り難うございます。
    どんな小説を書いている方か気になり、訪問させて頂きました。

    こんな素敵な作品を書かれる方が読まれたのかと思うと、恥ずかしくなりますね。

    伴侶よりも長く続く二人の関係。
    きっと、節目節目でまだエピソードがあるでしょう。
    それも読んでみたい気がしますが、最後のセリフが全てなのでしょうね。

    作者からの返信

    こんにちは。館野 伊斗様、コメントありがとうございます。
    二人が歩んできた長い人生に比例して、たくさんの出来事がありましたが、唯一変わっていないのは二人の絆です。リンディとマリーの物語を気に入ってもらえて大変嬉しく思います。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 2人の美しい友情を周囲の様々なものが彩り、一つの映画のような美しさがあると感じました。たとえ拒絶されようと、見てくれなくても、相手の幸せを願い行動できる。本当の意味で美しい友情だからこそ出来ることなんだと思います。

    作者からの返信

    こんにちは。ここグラ様、コメントに素敵なレビューまで本当にありがとうございます。
    本当の友情を証明してくれるものの一つに年月があると思いました。まさにここグラ様に書いていただいた通り、「熟成」された友情を感じ取っていただけたら幸いです。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • とても心温まる友情ですね。こんな関係性とても素敵です。
    相手の事を考えて、心底心配して、本気で怒って、泣いて、笑って……
    そしてとても豊かな情景と表現、文章力に魅了されました!

    作者からの返信

    こんにちは。墨猫様、コメントありがとうございます。
    リンディとマリーの友情を気に入っていただけて大変嬉しく思います。本気で大切に思ってくれる誰かがいることは幸せですよね。
    この物語を読んでいただきありがとうございました

  • コメント失礼します。
    リンディとてもマリーの関係がとても素晴らしいですね。
    大切な人を失っても、それにより自暴自棄になっても、それでも寄り添ってくれる大切な存在。
    こうして想い合える人との繋がりにこそ、希望というものはあるのかもしれません。
    素敵な物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    こんにちは。語り部ミミズク様、コメントありがとうございます。
    素敵という言葉をいただけて大変嬉しく思います。大切な人を失う痛みは大きいですが、そばに寄り添ってくれる存在がいることで、人はまた希望を得て、前に一歩踏み出せるのかもしれませんね。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • ❤マークありがとうございました。読み返しにきました。
    とっても素敵なおはなしで、外国の街並みが浮かんでくるようです。
    親友ですね。羨ましいです。

    作者からの返信

    こんにちは。クースケ様、コメントありがとうございます。
    素敵と言っていただけてとても嬉しいです。リンディとマリーはいつまでも親友です。羨ましい限りですね。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 凍花星 様

    はじめまして、青時雨と申します。
    自分のことをよく知ってそして理解してくれているマリーとの友情がずっと続いているリンディは幸せ者だと思いました。

    作者からの返信

    こんにちは。青時雨様、コメントありがとうございます。
    年老いた後までに続く友情があればいいなと思いながら描きました。唯一無二の絆を築くには長い年月が必要であり、その時まで付き合ってくれる者はなかなかいないと思います。互いに出会えたリンディとマリーは本当に幸せ者です。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • キレイなお話でした
    心に残る

    作者からの返信

    こんにちは。なかこごろひつき様、コメントありがとうございます。
    そう言っていただけてとても嬉しいです。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • こんにちは。

    アイスコーヒーの苦みとローズマリーの香りが交錯するたび、時の層が静かに剥がれていくようでした。あの教会の天使のステンドグラスのくだり、笑いと哀しみが手を取り合う瞬間に胸がじんわりと熱くなりました。すべてが、光のようにやさしい読後感でした。

    作者からの返信

    こんにちは。悠鬼よう子様、コメントありがとうございます。素敵な言葉で表現していただいてとても嬉しいです。時を超えていつまでも続くような友情を表現したかったので、それを感じ取っていただけたら幸いです。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • コメント失礼致します。
    3回、繰返し拝読させて戴きました。
    南ヨーロッパ、カフェ、街並、教会、写真館…美しい光景が目に浮かびます。
    そして2人の老婦人。
    いえ、マリーとリンディと呼びたいです。
    女性はいつまでも心の片隅に少女が住んでいる。
    辛い事があっても。
    それでも良いんだよ…と優しく肩を覆ってくれそうな小説。素敵だなと思いました。

    作者からの返信

    こんにちは。小海倫様、コメントに素敵なレビューまで本当にありがとうございます。
    3回も読んでいただいただなんて光栄です。リンディとマリーの物語を気に入ってもらえたのなら幸いです。二人も喜んでいます。
    純粋でロマンチックな少女心は二人の絆をどこまでも深め、互いを大切に思うのです。辛いことがあっても常にそばにいてくれる存在はとても得難い大切なものですよね。私の年老いた未来もこうあればな、と思いながら書きました。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • しまった、アイスコーヒー飲みながら読んじゃった(違)。

    いい話ですねー。
    歳をとってからも、相手の事を思える友情。
    羨ましさすらを感じるほどのいいものです。

    場面の描写がとてもきれいで、
    読みやすい作品でした。

    面白かったです。

    作者からの返信

    こんにちは。Ash様、コメントありがとうございます。
    アイスコーヒー……もしかしたらマリーに怒られてしまうかもしれませんね。(笑)
    いつまでも支え合い、互いを分かり合える存在は確かに羨ましい限りですよね。誰しもが出会えるわけではないですし、マリーとリンディは幸せ者です。
    描写がきれいと言っていただけて大変嬉しいです。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。


  • 編集済

    リンディとマリー、日本の老女でも成立するお話を、外国人で海外の風景下、アイスコーヒーやローズマリーを小道具にするだけで、こんな素敵なストーリーになるという発見ですね。
    私は、老後の語り相手と思っていた親友を最近亡くしたので、それも思い出しました。
    文章も素敵でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんにちは。星ジョージ様、コメントに素敵なレビューまで本当にありがとうございます。
    まずはお悔やみ申し上げます。この物語が少しでも星ジョージ様の心を癒せていれば幸いです。
    この物語はテーマの決定から最初だったのですが、リンディとマリーのような人物を描くにあたって、彼女たちは絶対に海外にいるなという印象でしたね。日本にいては彼女たちの独特な絆と雰囲気を出せきれない気がしたんだと思います。何よりも教会を丁寧に描いてみたかったですね。
    どこか上品さが漂う、雰囲気のある文章を目指して描きました。気に入っていただけて何よりです。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 人生のこれからを描く作品は多いけど、こうゆう…これまでというか終末期に視点を当てる作品も良いですね

    作者からの返信

    こんにちは。エイト様、コメントありがとうございます。
    そう言っていただけてとても嬉しいです。桜も散り際が一番美しいと言われるように、咲き誇ったからこそ終わりゆく時間に見出せるものがあると思います。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 南ヨーロッパの紅茶の似合うどこかの街角。
    二人の老婦人が語り続ける。
    長年連れ添った伴侶との別離は一人の老女の心を蝕む。

    人生の終末期を多角的に盛り込んだ意欲作、秀作だと思いました。

    訪れる先々で結婚当時や少女期の二人の記憶が甦る。
    そして今残されたものに寄り添い続ける大切さに気付く。

    描写豊かな素敵なお話ですね。

    作者からの返信

    こんにちは。そうじ職人様、コメントありがとうございます。
    もったいないほどのお褒めの言葉をいただき、本当にありがとうございます。大変嬉しく思います。
    失ってからは遅いですが、リンディは先に目の前の大切なものに気づけて幸せだったのでしょう。
    時間の経過と共に振り返れば後悔もある一方で幸せがより際立つ、そんな人生を送っていきたいですね。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

    編集済
  • コーヒーと紅茶を介して交錯する思い出と友情。ずっと続いてほしい愛のかたち。

    作者からの返信

    こんにちは。舟笩様、コメントありがとうございます。
    素敵な言葉をいただけて大変嬉しいです。リンディとマリーはこれからもこの街で一番素敵なおばあさまたちです。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 私も海外風景などがとても好きで、写真やドラマなどで見ながら思いを馳せたりすることがあります。ヨーロッパの年配の方なんか、日課に本当にお茶を飲みながら友人たちと話す、みたいなのがありますし、故郷の街への思いなども大変深い方たちがいるの知ってるので、大切な人が亡くなった時、その人を近くに感じる為にその人との思い出がある「場所」に行こうとする行動が実は私はとても好きなので、場所が大切に描かれている話なのが大変素敵でした。

    作者からの返信

    こんにちは。七海ポルカ様、コメントに素敵なレビューまで本当にありがとうございます。
    私も海外の風景大好きです。先日友達に海外の写真集を見せてもらい、この物語の背景は主にそれをモチーフにさせていただきました。人生で一度は海外に行ってみるべきですね。
    自分の生まれ育った街で将来まで住み続けるなんてことは、この頃結構少なくなってきたと思いますが、最後にはまた戻ってきて故郷の風景に、人々の変化を楽しむのも悪くないと思いました。
    今回はいつもより情景描写にこだわってみましたので、好きと言っていただけて大変嬉しいです。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    拝見しました。素敵なお話でした。

    リンディの亡き想い人への遣る瀬無い想いもさることながら、マリーのリンディへの愛情が尊い。ひと悶着起こしつつもそれにリンディが気づくのがよろし。
    マリーは亡き想い人をひっくるめてリンディを見ていた事が手に取るように分かります。

    老婦人(実は少し年上なだけで彼女達とそう変わらない?)の回顧録も素晴らしい。一昨日の出来事から祈りを捧げる彼女と58年間想いを共有してきたリンディ達と対照的です。

    また拙いながらレビューも書かせて頂きました。


    恐れながら誤字報告を致します。
    >他人に言うのか簡単だが、マリーに対してだと
    ⇒他人に言うのは簡単だが

    作者からの返信

    こんにちは。naimed様、素敵なレビューにコメントまで本当にありがとうございます。
    結婚することのメリットの一つとして老後一人にならないため、というのが挙げられますが、相手もいなくなってしまえば結局一人になってしまいます。現実には隣に素敵なマリーが常にいるわけではなく、リンディのように未来に向き直せる人が全てではないのですが、どうか一人でも多くの方が日常の小さな幸せを見つけ出して前向きに生きていてほしいですね。
    マリーは本当にリンディが大好きです。それが伝わっているならばマリーも大喜びでしょう。
    誤字報告もありがとうございました。早速直させていただきました。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

    編集済