後編への応援コメント
なんというラスト。これは壮絶なハッピーエンドなのでしょうか。あまりにも悲しみが深すぎて信じられません。
あの宝石は本当に主人を守るのでしょうか。まるで呪いのようだと思いました。
素晴らしい傑作でした。ありがとうございました。
作者からの返信
素晴らしい傑作とまでのお言葉をいただき、私も嬉しすぎて信じられません……!
これはいわゆる「メリバ」というものなのかもしれません。
「まるで呪いのようだと思いました」……そう、実は私もタイトルに「呪い」という言葉か「呪」という文字を入れようか迷ったのです!
手元にあるあいだは守ってくれるけれど、失くしたり捨てたりしたら災いをもたらす石というのは、ほとんどホラーですよね ((((;゚Д゚))))
改めまして、たくさんのコメントを本当に有難うございます!
起きていちばんに拝見したのが来冬様のコメントでしたので、今日は一日幸せな気分で過ごせそうです o(≧▽≦)o
後編への応援コメント
先に動画を見せて頂いていたので、結末は分かっていましたが、細やかな心の動きを改めて想像しながら楽しめました。
考えれば他の選択肢もあったであろうに、生命を奪う選択をしたローランは、心の底ではやはり兄を自分だけのものにしたかったのかな…なんて感じました。独占欲!
読ませて頂き、ありがとうございました。
あ、私が苦手なのは濃ゆい(笑)BLです〜。お気遣い頂き、すみません(^_^;)
作者からの返信
幸まる様、こちらにもお越しくださってありがとうございます!
>心の底ではやはり兄を自分だけのものにしたかったのかな…なんて感じました。
そうかもしれません。現実では厄介な独占欲ですが、フィクションなら美しいですね。
カクヨムではだいたいソフトなBLしか書きませんが、まれにガイドラインスレスレの「囚われたのは、汝かそれとも」のような作品も書いてしまうので、ご注意くださいませ (;^_^A
後編への応援コメント
時代物の同性愛の物語にしか出せない繊細さ、残酷さ、それを補って余りある熱情を美しく纏め上げた、凄みのある描写に圧倒されました!
これしかない、と思い詰める時の人の心は、いつも悲しく孤独ですね。
最後まで本当の気持ちを兄に言えなかったローランの純粋さこそ、砕け散った宝石のようです。
残された母子がせめて、穏やかな人生を歩めますように…(;_:)
作者からの返信
鐘古さん、お星様もハートもコメントも、有難うございます (〃▽〃)
何て美しいコメント……! このコメントこそ宝石のようで、掛軸にして床の間に飾って日々眺めたいくらいです(床の間、ないですけれど…… ^^;)
作者もクレールとリュシアンの幸せを願っています (*ˊᗜˋ*)
後編への応援コメント
あああ、この方法を選択してしまったのですね……。
禁断ゆえの無惨な結末に……。
10年後、20年後、リュシアンはどう成長しているのか。
落暉の石は見つかり、リュシアンの手に渡ることになるのか……。
幽閉を解かれた(勝手に罰が幽閉と想像^^;)ローランとの再会は……。
などと、勝手に想像してしまいました^^;
作者からの返信
お星様もハートもコメントも、有難うございます!
いろいろと想像をめぐらせてくださって、物書き冥利に尽きます (≧▽≦)
ローランはどこかで自ら命を絶ったという設定ではあるのですが、幽閉されてリュシアンと再会というのも良いですね。新たなドラマが生まれることでしょう (〃▽〃)
海の底に沈んだ石はサメに飲みこまれ、そのサメが成長したリュシアンに釣り上げられて…… (* ̄▽ ̄)
後編への応援コメント
走り出したら止まらない運命の行く末がハッピーなわけないですよね。
ローランが悲劇にしか結びついていない選択肢を選ぶ心情が、読み手に鮮やかに伝わってきました。わかっているのに抑えられない感情ってあるんですね……
素敵なお話でした。
企画にご参加いただきありがとうございました!
作者からの返信
柴田恭太朗様、こちらこそ、素敵な企画を立ててくださって有難うございます。お星様とハートとコメントにも感謝です!
柴田様の三題噺には参加してみたいとずっと思っており、第100回という節目の回に参加できたことを誇らしく思っています。
ハッピーなお話ではありませんが、素敵だと言っていただけて嬉しいかぎりです (,,^_^,,)
編集済
後編への応援コメント
>シモンの喉に突き刺す。
そうかー。その解決法を選んじゃったか―。
しかも、本当の気もちも言えずじまい。悲しいですね。。。(ノД`)・゜・。
とはいえ、あの始まり方なら、この終わり方が正しい気がします。
悲しくも美しいお話。
語り口も海外古典文学の翻訳を読んでるような重厚感があって好みでした(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
お星様もハートもコメントも、有難うございます!
「この終わり方が正しい」というお言葉も、たいへん嬉しいです。終わりが良くないと、物語の印象って本当に変わってしまいますから……。
しかも、「海外古典文学の翻訳を読んでるような重厚感」だなんて! 光栄すぎて、「シャークネード エクストリーム・ミッション」のサメのように宇宙まで飛んでいきそうです o(≧▽≦)o
海外文学も大好きなのですよ~。古典と呼ばれるようなものは、あまり読んでいないかもしれませんが (;^_^A
後編への応援コメント
最後の選択が本当に辛いものでしたね。
シモンはもう救えない。でも放っておくと、リュシアンまでも呪いにやられてしまう。
シモンだってそれは望まないし、どうにか子供を救いたいと思ったでしょうね。
そうかと言って、話してしまえばローランが傷つく選択は嫌がっただろうし、結局はローランが一人で全てを抱え込むしかない。
誰にも理解されず、きっとリュシアンたちからも憎まれる中で、ローランが懸命に相手を守ろうとする感じ。
すごく切ない物語でした。
作者からの返信
黒澤様、素敵なレビューまで有難うございます!
「せめて、この物語の数年後、最後には誰かが救われればいい。そう願いたくなる物語でした」というお言葉が美しくてじんときました (T^T) 作者もそう思っています。ローランが全てを捨ててえらんだ選択肢なのですから……。
「辛い」「切ない」と言っていただけるお話が書けたこと、たいへん嬉しく思います (,,^_^,,)
後編への応援コメント
前編でのクレールに対する嫉妬や身ごもったときの絶望感がとてもとても生々しく、石を投げ捨てるまでにいたる黒い感情が痛いほど伝わりました。そして後編での兄への嘘。ここへきてもまだ嫌われたくない逃げが勝ってしまう。このあたりの弱さ、人間臭さにハッとします。もし自分ならやはり本当のことをいう勇気がないかも知れない。だからなおさら兄の清らかさに胸を潰されてしまうのですよね。
実際一番気の毒なのはクレールとリュシアンですが、それさえも忘れてしまうほどローランの思いに圧倒されました。素晴らしい熱量のドラマでした!
作者からの返信
柊様、こちらにもお越しくださって有難うございます! お星様とハートとコメントにも感謝です!
執筆期間から考えると6000字くらいまでが限界だと思い(私は超がつくほどの遅筆なのです ^^;)、そのなかでローランの感情をどれだけ表現できるか苦心したので、そちらがちゃんと伝わっていたのなら何よりです。
ローランがシモンに嘘をつくところは自分でも気に入っていますので、そちらに注目していただけたのも嬉しいです (,,^_^,,)
クレールとリュシアンには……作者から謝っておきます (* . .)⁾⁾
後編への応援コメント
切なくて哀しすぎる愛の形でした。
兄弟でしかも同性の兄に恋をしてしまった彼の苦悩はどこまで行っても解決の糸口さえ見つからない苦しいものであったでしょう。
誰にも打ち明けられず、しかもその兄が最愛の女性とともに幸福な人生を歩んでいく様を心から祝福できず、むしろ妬み嫉みを抱いてしまう。そんな彼の複雑な心境がとても巧みに描かれていました。
不幸な結末に終わってしまいましたが、とても美しく情熱的なラストに胸が打たれました。
夕陽のことを落暉というのだと初めて知りました。
とてもカッコイイ言葉ですね。
いつか自分の作品でも使ってみたいと思いました。
素晴らしい作品を読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、お星様もハートもコメントもありがとうございます!
「翠眸秘恋」につづく、バッドエンドBLでございました。心理描写もお褒めいただいて嬉しいかぎりです (*ˊᗜˋ*)
「落暉」は、その昔類語辞典で知った言葉だったかと思います。
美しい言葉なので印象に残っていたのですが、使ったのは今回が初めてかもしれません。
奈知さんもぜひぜひお使いくださいませ (,,>᎑<,,)
後編への応援コメント
ハル様、思いも寄らぬカタストロフに心が砕けました。
……その前に……ああっ、やってしまった‼!
私の先走った妄想ゆえに……💦💦 すみませんm(__)m
ハル様が謝ることなど1ミリもありませぬ!
「瑠璃→ラピスラズリ→宝石→フォンテーヌ家の宝」と連想し(以下、妄想)
家宝を捨てたことがシモンに知られたとしても、ローランは責められることはなく、むしろシモンは「私には家宝にも勝る宝がある。それはクレールの瞳だ」とか言うんじゃなかろうか、と勝手に妄想したのです。それで、いつの間にか脳内で同じ色になってしまって、あのようなコメントになった次第です。
ハル様、本当にごめんなさい。妄想が過ぎました。
それにしても……まさか、こんな悲しい結末になるとは。
ああ、悲しい。シモンとローランには幸せになってほしかったです。
でも、ハル様にしか書けないような美しいお話でした。
久々に愉しい妄想と夢の世界に浸りました。
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
いえいえそんな、ブロ子様が謝られることも全くありませんよヾ(*ˊ▽ˋ*)ノ
「私には家宝にも勝る宝がある。それはクレールの瞳だ」……このセリフ、私が使いたかったくらいですし (≧▽≦) カッコいい!
また、「ハル様にしか書けないような美しいお話」だなんて、過分なお言葉をありがとうございます!
自分の作品に個性があるか、未だによくわかっていないので、ことのほか嬉しいです (*ˊᗜˋ*)
私のような底生ザメ作家の作品をいつも読んでくださって、こちらこそ本当に感謝感激です (〃▽〃)
前編への応援コメント
ハル様、新作おめでとうございます!
どうしましょう。歓びが抑えられません(⋈◍>◡<◍)。✧♡
BL、年下攻め、兄弟もの……私の大大大好きな要素ばかりで、嬉しくて泣いてしまいました( ;∀;)ウレシナキ
完全に私はローランに肩入れしています。ってか、もはや私はローランです。いつぞや、ハル様にお話したことがあると思うのですが、私がボディガードの役で貴人役の推しを守るという妄想をしょっちゅうしていると。畏れ多いのですが、シチュ的に少し似ていると思いました(≧∇≦)
(「おまえの妄想と一緒にすんな!」by ハル様) m(__)m💦💦
シモンはローランの気持ちに気づくのでしょうか。もしも気づいてしまった時、ふたりの関係はどうなるのか。そして、当主を守るという宝石を海に捨てたことで、シモンの身に何か起こるのでしょうか。宝石の色がクレールの瞳と同系統の色ということも気になります。
さらにタイトル『落暉の石は守護して奪う』の意味は……!?
何もかも気になり過ぎます! 今後の展開が見逃せません!
作者からの返信
ブロ子様、お星様もハートもコメントも、ありがとうございます!
何と、ブロ子様のお好みにピッタリでしたか! 妄想と重ねていただけたのも嬉しいかぎりです(*ˊᗜˋ*)
貴人とボディガード、最高オブ最高ですよね(≧▽≦) 特にアル戦にハマってからそう思います。
「命を賭けてお守りいたします」「私のためにそなたが死ぬなんていやだ……!」的な(* ̄▽ ̄)
>宝石の色がクレールの瞳と同系統の色ということも気になります。
あっ、宝石の色は赤でクレールの瞳は青なので、同系統ではないのです……わかりづらくてすみません(;>人<;)
不穏な気配しかしていませんが、後半も楽しんでいただければ幸いです(,,^_^,,)
後編への応援コメント
柴田恭太朗さまの100回記念から参りました。
ああこれBLなんだ、この雰囲気、ブロ子さん好きそうだな……と拝読しておりましたら、ばっちりブロ子さんが熱量こめてコメントされていて笑わせてもらいましたw
柴田さんの映像&音楽が先行でしたが、本編もまあお美しいことで……。若草色の眸の兄上に不覚にもときめいてしまいました✨
落暉の宝石とは、かがやかしくも、斜陽をおもわせて、不吉ですね。
でも或る意味、愛を成就したわけで、哀しくも美しい恋物語ともいえそうです。
素敵でした。ありがとうございました。
作者からの返信
朝吹様、動画を観てくださったのみならず、原作にもお越しくださって有難うございます!
動画が素晴らしすぎるので原作を読んでガッカリされないか心配でしたが、楽しんでいただけたようで何よりです。シモンにもときめいてくださって (*ˊᗜˋ*)
石の色はちょっと迷いましたが、やはりここは真紅かな……と。落暉というのは、むかし類語辞書で知り、いつか使ってみたいと思っていた言葉です。
こういう物語をメリバというのかもしれませんね。
ブロ子様はいつも拙作を読んでくださって、本作もたいへん褒めてくださって、感謝と感激しかないのです……!