年の差恋愛♡招き猫の恋

愛美

一目惚れ&急接近

末山真戸はマンションに引っ越してきた。

引っ越して来て真戸は荷物を部屋においた。

部屋に置いてコンビニで買ったカフェオレを飲んでからカップ麺を食べた。

それから片付けをしてから真戸は部屋に荷物を置いて汗かいたのでシャワーをした。

シャワーをしてから服を着てからカフェオレ飲んでから一息つき手土産を持ってマンションの住民に挨拶をにいった。

1人ずつ挨拶して最後に真戸のとなりに住む

隣人の部屋に挨拶にいった。

挨拶に行きどあが空いたので挨拶した。

挨拶をすると一人の女性が立っていて

笑顔でわらっていた。

真戸はその女性に一目惚れして見惚れていた。

真戸は見とれてると女性は話しかけた。

「何か用ですか?」

「今日からとなり引っ越してきた末山真戸ですよろしくお願いします」

「よろしくお願いします 長谷弘美ですよろしくお願いします」

「真戸さん私たちどっかであったことありますか?」

「え?」

「ずっと見てたからあったことあるのかなって」

「あったことないですよ 長谷さんが

綺麗だったんで見とれてたんです」

「え、私が冗談やめてよ50過ぎたおばさんだよ」 

「冗談じやないですよ」

「ありがとう真戸くんあがっていって仲良くなりたいからさ話そう」

「ありがとうございます」

弘美は真とを中に入れた。

中に入れて真戸は弘美とリビングにいった。

リビングに行くと猫がいた。猫がいて真戸はみた。

「弘美さんネコ好きなんですか?」

「うん好きだよ」

「俺も好きでネコ」

「そうなんだ」

「はい」

真戸は猫の話で盛り上がり気づくと夕方になっていた。

「あ、こんな時間だ買い物いかないと」

「そうなんですね 長居しちゃってすいません」

「いいのよ話して楽しかったし」

「そうなんですねありがとうございます」

真戸は弘美が帽子と日焼け用の手袋したので歩いていくか質問した。

「歩きだよ」

「そうなんですね 俺と一緒に行きませんか」

「え、いいの?」

「はい 俺もスーパー行こうと思ってたしそれに弘美さんと一緒にいたいし」

「ありがとう」

「どういたましして」

真戸は弘美と一緒に家からでて車に乗りスーパにめかった。

真戸は弘美にスーパに案内して貰い到着した。

到着して駐車場に車を止めてから降りてスーパにはいった。

スーパーで買い物してから弘美は猫の餌がとれないたのでとろうとすると高い場所にあり取れなかったので

背伸びしてとろうとすると真戸がとった。

「ありがとう」

「どいたしまして」

弘美は真戸を見て笑いかごを見るとカップ麺とカフェオレがあった。

「真戸くんいつもそれ食べてるの」 

「はい料理できないんです」

「そうなんだ彼女さんにつくってもらえばいいのに」

「いませんよそんな人」

「そうなんだ」

「はい 弘美さんが彼女なら幸せなのにな」

「ありがとう真戸くん」

弘美は笑顔で言うと真戸はにやついた。

「どうしたの?」

「弘美さん笑顔素敵ですね」 

「ありがとう行こう」 

「はい」

真戸は弘美と話をしてから買い物して会計してスーパーをでた。

スーパーをでて真戸は車に乗りマンションへと帰宅した。

マンションへと帰宅して真戸は弘美と家のまえにたった。

「ありがとう真戸くんまたね」

「はいさよなら」

真戸は弘美に手を振り鍵を開けて中にはいった。

中に入り真戸はカップ麺とカフェオレを冷蔵庫になおしてかベッドによこになった。

横になり弘美の事を考えた。

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