第2話 同族ファイト
音にする方に目を向けると、そこに居たのは
今の自分と同じスケルトン。
えーと。これはどうするべきなんだ?
俺は今はスケルトンだし仲間だよな?
とりあえず鑑定してみるか。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
種族:スケルトン
ランク:F
状態:通常
Lv :3/5
HP :2/8
MP :1/3
攻撃力:5
防御力:3
素早さ:4
スキル:
なし
称号:
なし
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
お、俺よりレベル高いな。
それに何だか既に傷ついているようだ。
あとはスキルだけど…
全く持っていない。同族だから似たようなスキル持ってると思ったけど、どうやらあのスキルは転生特典的なやつで俺しかなさそうだな。
すると突然目の前のスケルトンがこちらに向かってきた。そしてそのままの流れで殴ってきた。
俺は突然の事で為す術なく殴られてしまった。
痛い…。咄嗟に自分のステータスを確認する。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
種族:スケルトン
ランク:F
状態:通常
Lv :1/5
HP :1/5
MP :1/1
攻撃力:3
防御力:1
素早さ:2
スキル:
〖鑑定LVーー〗
〖死者の余韻LV1〗
称号:
なし
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
相手の方がこちらよりLvが高く、攻撃力の上だった為一撃で一気にHPが1まで下がってしまっまた。
不味い!同族だから大丈夫だと油断してた。
だが所詮はモンスター。同族だとか関係ないのか?それとも俺が異世界転生者だからか?
どちらか分からないけどこのままだとヤバい!
俺は直ぐに相手を見直す。しかし目の前にスケルトンは2発目を俺に向けって放っていた。
危ない!俺は咄嗟になんとか攻撃を交わした!
この骨野郎!今度はこちらが殴り返す。
相手のHPが1/8に減っていた。
よし!なんとかダメージは入っている。既に相手がボロボロだったのが幸をそうした。
どちらもHPは残り1だから先に攻撃を入れた方が勝つ!しかし相手はスピードも攻撃力も俺より上、普通にいけば俺の負けだろう。
だかこちらは元は人間。相手の動きをよく見てみれば速いがスキだらけだった!
これなら攻撃を加えられる!
そしてなんとか相手の攻撃をかえ潜り再び殴りをつけた!
すると相手はカタカタと音を鳴らして崩れ落ちた。
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