Sランク冒険者・偉大なる聖女・マリアンヌ様
「ギルドマスター、ギルドマスター。ギルドマスターぁぁぁぁぁ。大変だ。大変だ。変態です」
「おい、誰が変態だ。何だよ急にどうした発情期か」
「セクハラで殺すぞクソマスター。いや。そんなことよりもリッチキングは討伐されました」
・・・・・・・・・
「は?」
「だから、リッチキングが討伐されました。完膚なきまでその後落ちるエターナルライフや呪われた装備の対処まで完璧に完全に最高なまでの完全無欠の討伐が成功してました。
もちろん犠牲者は0です」
・・・・・・・・・
「何言ってんだお前。寝ぼけてるのか。いやこれは夢か?昨日ストレスで酒飲んだのが駄目だったか」
「ギルドマスター。あんたこんな大変な時期に何お酒飲んでるんですか。殺しますよ」
突っ込むように流れでギルドマスターの顔面を思いっきり殴る。
「イテ、いいだろ。少しくらいって、あれ?この痛み?夢じゃない?
え?マジのマジのマジでリッチキングが討伐されたの」
「だからマジのマジの大マジですって」
「誰が?」
「あれです。例の聖女様です」
「あの。そういえば10億ゴールド貰いに行くわって討伐に行ってたな。昨日」
・・・・・・・・・
「昨日?いや、え?は?ふゃ?ファーーーファーーー。え?昨日討伐に行って今日討伐に成功して帰ってきたの?マジで夢じゃないよな」
バン
赤く腫れた頬をギルドマスターは擦りながら夢じゃないと再度自覚する。
「夢じゃないな。マジで聖女様。聖女様じゃん。ちょ、俺どうすればいい。拝む。なんかプレゼントする。聖杯堂
「ギルドマスター、ギルドマスター。ギルドマスターぁぁぁぁぁ。大変だ。大変だ。変態です」
「おい、誰が変態だ。何だよ急にどうした発情期か」
「セクハラで殺すぞクソマスター。いや。そんなことよりもリッチキングは討伐されました」
・・・・・・・・・
「は?」
「だから、リッチキングが討伐されました。完膚なきまでその後落ちるエターナルライフや呪われた装備の対処まで完璧に完全に最高なまでの完全無欠の討伐が成功してました。
一応私も何度も確認しました。した所間違いなくリッチキングの身に着けていたローブと王冠を所持されてましたし、エターナルライフも見せていただきました。
通信魔法を使いリッチキング監視部隊と何度も連絡を取りましたが、間違いなくリッチキングは討伐されあれだけ跋扈していた死者の眷属も全て消滅しておりました。
もう、本当に何度も何度も確認して100%リッチキングは討伐成功してます」
・・・・・・・・・
「何言ってんだお前。寝ぼけてるのか。いやこれは夢か?昨日ストレスで酒飲んだのが駄目だったか」
「ギルドマスター。あんたこんな大変な時期に何お酒飲んでるんですか。殺しますよ」
突っ込むように流れでギルドマスターの顔面を思いっきり殴る。
「イテ、いいだろ。少しくらいって、あれ?この痛み?夢じゃない?
え?マジのマジのマジでリッチキングが討伐されたの」
「だからマジのマジの大マジですって」
「誰が?」
「あれです。例の聖女様です」
「あの。そういえば10億ゴールド貰いに行くわって討伐に行ってたな。昨日」
・・・・・・・・・
「昨日?いや、え?は?ふゃ?ファーーーファーーー。え?昨日討伐に行って今日討伐に成功して帰ってきたの?マジで夢じゃないよな」
バン
赤く腫れた頬をギルドマスターは擦りながら夢じゃないと再度自覚する。
「夢じゃないな。マジで聖女様。聖女様じゃん。ちょ、俺どうすればいい。拝む。なんかプレゼントする。教会でも立てる。冒険者ギルドの女神として崇める?」
「そういのはいいですから。取り敢えず聖杯堂を建てましょう」
「おい、お前もしっかりしろ。何だよ聖杯堂って。ハア。まあいいや。それで報酬はもう渡したのか?」
「そのことで報告があってきました。10億ゴールド以上の報酬はギルドマスターじゃないと渡すことが出来ないじゃないですか」
「あ、そういえばそうだったな。10億ゴールドの報酬なんて滅多に発生しないら忘れていた。分かった。今から渡しに向かおう」
―――――――――――
「随分待たせるじゃない」
「聖女様大変もうs」
「私を聖女様だなんて不愉快な名前で呼ばないでいただけるかしら。私、聖女って言葉が反吐が出る程嫌いなの」
言葉を遮って怒りを露にする。
「これは、大変申し訳ございません。マリアンヌ様。これら報酬の10億ゴールドと今回のご活躍を踏まえて更に10億ゴールド上乗せをした20億ゴールドになります」
特殊な取引以外では滅多に使われることのない所か存在すら都市伝説レベルの1枚で1億ゴールドの価値を持った虹硬貨が収納された亜空間box(価格1千万ゴールド)をギルドマスターがマリアンヌに差し出す。
「確かに20億ゴールドあるわね。あの程度の魔物で20億ゴールドならかなり美味しい依頼だったわね。また似たような依頼があれば私が解決してあげるわ」
「ありがとうございます。マリアンヌ様。それと今回の御功績を踏まえさせて、我ら冒険者ギルドからSランクの証も差し上げさせていただきます。
そちらの方も同じく亜空間boxに収納してありますので、お納めください」
「Sランク冒険者ね。確か今の冒険者ギルドの出せる最高ランクだったわね。やっと私に相応しいランクになったというものね」
「全くもってその通りでございます。マリアンヌ様。リッチキング討伐本当に本当にありがとうございました。
冒険者ギルド帝国支部ギルドマスターとして心の底からの感謝を述べさせていただきます。
皆、マリアンヌ様に最上級の敬意を」
ギルドマスターの言葉と共にその場にいたギルド職員全員が深々と頭を下げマリアンヌに敬意を表す。
「当然のことをしたまでよ。じゃあ、報酬も貰ったし私帰るわ」
ギルドマスター含め、マリアンヌがギルトを出てから暫くの間頭を下げ続けていた。
―――――――――――
マリアンヌ様、発言が傲慢っぽいですが、マジでSランク冒険者の中だとトップクラスで真面目で優しく慈悲に溢れた聖女様です。
まあ、聖女様って言葉を聞くと不愉快になるんですけど。
リッチキングを簡単に倒せたのはマジで相性のおかげです。
相性って大事です。
元女王で悪役令嬢な彼女が最高の幸せを手に入れるまで~裏切られて処刑された私だけど世界最強の魔術師ですので世界最強の騎士とラスボス侍らせて世界を統べます~ ダークネスソルト @yamzio
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。元女王で悪役令嬢な彼女が最高の幸せを手に入れるまで~裏切られて処刑された私だけど世界最強の魔術師ですので世界最強の騎士とラスボス侍らせて世界を統べます~の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます