(((;"°;ω°;)):カタカタカタ
理想! センチメンタリズム!
現実のシビアさ! それでも一縷の希望のある読後感!
Σ(゚∀゚ノ)ノグハー
(* ˊ͈ωˋ͈*)وぐっ♪
詩の内容自体は、シンプルにして適度な謎解き要素もあり、バランスがいいわねぇ〜。
図形に従って読むと、脳を軽く揺さぶられるような、そんな感覚もあるわぁ。
(っ'-')╮=͟͟͞͞ ○ ポイッ
ダダイズムは「捨て去る」が肝だけどぉ。
これはリアルに対する、一種の脱構築ではないかと思うのよぉ。
地に足をつけた感覚を維持しつつ、5度づつ角度をずらして、新しい道を探す……みたいにね♪
(((((((((((っ・ω・)っ コウソクイドウ!!
!!(ӦvӦ。)
絵として解釈するならぁ〜。
第一段落は「天に掲げられた銃口」
第二段落は「カフェのカウンター席にて。足を組み横を向いて、待ち人を待つ人」
第三段落は「敵兵の生首を踏みつけ、右手を天に掲げる、密林のゲリラ兵」
に見えるわねえ。
_:(´ཀ`」 ∠):
アタシじゃあ、不穏な絵柄しか浮かばなかったわぁ……
でも、解釈の幅を広げる仕掛けがあるのは、良いことだわぁ〜。
(^ω^)