062. 夏の訃や永きに友を怠りしへの応援コメント
時を隔てても変わらぬ友。
そうした感覚はもう幻となってしまったのですね。
無精であったからこその、悔恨も滲むような句に読めたのですが……ちょっとショックな評価ですね。
コメントしてよかったのでしょうか……お邪魔しました。
作者からの返信
コメントをとても嬉しく思います。
遠慮なくコメントしてくれると励みになります。
>時を隔てても変わらぬ友
当にそんな気持ちだったのですが、無精にも程度があるのでしょう。
近くに住んでいる時なら気軽に会えたのですがね……時間を置きすぎると変な遠慮が出てきます。
こんな無精者を反面教師にしてくださいね。
026. 蛍火や君の細い手の静脈への応援コメント
彼女の白く細い手から透けて見える静脈に思わず見とれてしまう。そんな男性の慕情を感じさせる良い句だなと思いました。
作者からの返信
結構、辛口の考察だったのですが、気に入ってくれて何よりです。
見せたい映像は仰る通りで、慕情はぴったりの言葉ですね。
では、この句の主役は何でしょう。
それも慕情になると思います。
季語の蛍は背景になっています。
俳句、特に有季俳句は季語が主役でなければ評価されません。
季語があってのドラマであり、季語があっての抒情なのです。これが俳句と短歌の一番の違いだなと、一年経ってようやく気付くことが出来ました。
041. サボテンに霧吹きふあんと七色への応援コメント
高野ムツオ先生は、兼題が季語ならば「季語または傍題」の入った句。季語ではない兼題の「自転車」の時には、特選句は基本的に「自転車」の文字が入った句を選ぶ。ペダルなどの自転車を想像させる句は、自由題扱いで評価は下がると解説されていました。
作者からの返信
兼題の「自転車」は昨年の五月に放送していたとネットで調べました。
恥ずかしいながら、その頃はNHK俳句を観ていなかったのです。まだ、慢心している真っ最中で、今よりも投稿俳句が分かっていなかったのです。
季語と向き合うことの本当の意味に気づくのはもっと後になってからです。
昔の自分が恥ずかしい。