大正時代を感じさせる、ほっこりとした恋物語

女学生の主人公は、実家の食堂を手伝いながら、恋文の代筆を受けています。
そんなある日、密かに想いを寄せていた、食堂の常連さんへの恋文を頼まれてしまうのです。
その常連さんは、恋文をもらうことに困っているのですが……

大正時代の雰囲気が良く、ほっこりとした恋物語は独特なものになっていて、とても面白かったです!

これが現代を舞台にしたら、この感じはでなかったと思うのですよね。

更新が楽しみでした。面白かったです♬