AIに関して、危惧すべきこと。
- ★★★ Excellent!!!
頑張った分、ちゃんと楽しんで読んでほしいものです。そして、その文をAIに利用されたくはないですね。
レビューを追記させていただきます。私は無断で情報を抜き取られている気がするし、しかもそれを、「そういう使い方をした」とは名言されていない、そう感じているんです。要は、私からパクっておいてパクってはいないと言われているということです。
ずーっと粘着されていて、しかも私はAIを使っていると思われているかもしれません。
もう鼻から笑いの息が漏れましたよ。使い方もしらないんですよ。小説に使うAI?その名前というか、何かバージョンか何かあるんですかね、それを私は知りもしないし。
なのに使ってると思われてるかもしれないんですよ。
それを訴えていたら注目の作品の所にときどき「というか冤罪でした」という作品が出てきたりしまして。そこにAIがどうのと出てくることがありますし。
こういうのは嫌がらせのように感じます。
無視がいいんですかね。使っていないのに使ってると思われると営業妨害じゃないですか。もうしんどくてしんどくて。
書く人は少なからず何かを目指していると思った方がいいのに。それこそ、誰かが賞をとれたらおめでとうと言う気持ちもありますし。
でも嫌がらせをしてくるような感じで、注目の作品を見せつけてくる、死を連想させる人もいるわけですよ。それが連続で現れたんですよ、ここ連日。AIもそう、死もそう、本当にここ数日それです。
尋常じゃない。
追記ちゃんと読めてますか? 書き手ならAIなんて!って私なら思います。罪を捏造された気分なんです、ずっと。本当にずっとねばっこくてどうしたらいいんですかね。私は頑張っているだけなのに。頑張りたいだけなのに。