当てずっぽうな意見になるかもしれませんが……。
AIを考えてみるに、AI自体ではなく、そんなものを作ってしまった人間というものの愚かさに思いを馳せてしまいます。
自分たち=人間を凌駕し得る存在を、自分たちの手で創ってしまうのですから。
「科学技術の発展は、慎重に行われるべきである」ということを訴える作品(映画:「ゴジラ」とか「ターミネーター」とか)を散々観てきたので、そんな風に思ってしまうのですが……偏向してますねえ、僕(笑)
文学って何だろうとか、芸術とは? 文明とは? ということを、文理問わず、男女問わず、老若問わず、考えるきっかけになります。実に読みやすく、現実的でもありますので、ご一読を強くお勧め致します。
頑張った分、ちゃんと楽しんで読んでほしいものです。そして、その文をAIに利用されたくはないですね。
レビューを追記させていただきます。私は無断で情報を抜き取られている気がするし、しかもそれを、「そういう使い方をした」とは名言されていない、そう感じているんです。要は、私からパクっておいてパクってはいないと言われているということです。
ずーっと粘着されていて、しかも私はAIを使っていると思われているかもしれません。
もう鼻から笑いの息が漏れましたよ。使い方もしらないんですよ。小説に使うAI?その名前というか、何かバージョンか何かあるんですかね、それを私は知りもしないし。
なのに使ってると思われてるかもしれないんですよ。
それを訴えていたら注目の作品の所にときどき「というか冤罪でした」という作品が出てきたりしまして。そこにAIがどうのと出てくることがありますし。
こういうのは嫌がらせのように感じます。
無視がいいんですかね。使っていないのに使ってると思われると営業妨害じゃないですか。もうしんどくてしんどくて。
書く人は少なからず何かを目指していると思った方がいいのに。それこそ、誰かが賞をとれたらおめでとうと言う気持ちもありますし。
でも嫌がらせをしてくるような感じで、注目の作品を見せつけてくる、死を連想させる人もいるわけですよ。それが連続で現れたんですよ、ここ連日。AIもそう、死もそう、本当にここ数日それです。
尋常じゃない。
追記ちゃんと読めてますか? 書き手ならAIなんて!って私なら思います。罪を捏造された気分なんです、ずっと。本当にずっとねばっこくてどうしたらいいんですかね。私は頑張っているだけなのに。頑張りたいだけなのに。