第17話 AIに問う【その5】への応援コメント
なるほど、作品とアイデアを分けて考えるわけですね。
と納得しつつも、「アイデアの境界線の曖昧さ」にもまた合点がいってしまいます。
個人的な印象としては、法整備が将来的になされるのであれば、あまり恐れる必要もないのかな、といったところですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作家の権利を守る。
作家の正当な報酬を確保する。
法整備は、待ったなしのタイミングが迫っているはずなのに、
景気対策とか外交とか国防とかに優先順位で負けて、
全く議論が進んでいるように見えません。
法令で解決できる面もあるかもしれませんが、
それでは制御できない、消費者の動向を懸念しています。
私自身、いち消費者として商業作品に接する機会、時間が減りました。
それは創作側に片足を突っ込んだことで、
そちらで時間を取られ、また心も満たされて、
結果として、商業作品の売上への貢献が減りました。
作品を受ける側が送る側に変わるには、
これまではなんらかの才能と努力とチャンスが必要でした。
AIの進歩により、それが無くとも、作品が完成させられるのです。
小説に関しては、
もう技術的には実現したと言ってもいい状況でしょうか。
映像作品もショートムービーならもう有りで、
劇場映画作品が実現するのも時間の問題でしょう。
技術の進歩には、私は大歓迎。
私は今でも映画監督になりたいのです。
ただ、そのAI頼みの作品を公開する、しない、
そこは関係なく、自身が満足する作品が得られれば、
それでエンタメのニーズは満たされて、
これまでのような商業作品は必要なくなる。
今でこそ、プロンプトにはひと工夫が必要ですが、
これもどんどん平易になって、
スマホ1台あれば、誰にでも得られる技術となれば、
プロ作家を含めて他の人間が作った作品が必要なくなる。
そんな将来を予想しているのです。
第15話 AIに問う【その3】への応援コメント
こんばんは(^^)/
今回もまた難しいテーマですね(誉め言葉)……。法的な議論は世界中でやっているらしいですが、それを周知してくださった! というのは個人的に有難いです。
どうしても気になりますからね(-_-;)
【設問】についてですが、僕は「著作権侵害にはならない」と思います。
例えば、人類と戦う敵が出てくる映画の話。彼らがやることは、人類文明を破壊したり、征服しようとしたり、という違いはありますが、人類を存続の危機に陥れるという点は相違ありません。
では、人類と戦うのはどんなものなのか?
【生身だったら】→『パシフィック・リム』
【機械だったら】→『ターミネーター』
このあたりになんらかの差異が生じるものと考えます。監督がどんなアイディア・ビジョンを持って製作するか、によって、猫と犬でも中身は異なってくるでしょうし。愛猫家なのか愛犬家なのか? みたいな。
ううむ、どうなんでしょう(^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いただいたコメントの返信を考えているうちに、またまた取り止めのない難問が浮かんできました。
この作品を書いて時間が経過して、この短い間にも、次々にAIに関する最新情報が更新されています。
本当はこんな考え事をすることなく、本当に描きたい作品に手をつけたいのですが。
また、改めます。
編集済
第14話 AIに問う【その2】への応援コメント
大変興味深い実験(?)をなさっていらっしゃいますね!
ひとまず「AIに問う」の残り8ページを拝見してから自分の意見をまとめさせていただきたく存じます<(_ _)>
作者からの返信
コメントありがとうございます。
更なる考察をお待ちしております。
第1話 この辺り詳しい人、教えてください。への応援コメント
AIの問題は守破離が出来ない事ですね〜
作者からの返信
AIが学習して、成果を発揮する過程は、なんだか人間臭いところもある様で、
人工知能が守破離をこなすのも近い将来、起こりうる予感がします。
それが実現した時こそ、恐ろしい時代となるのかもしれません。
第12話 消費者目線で考えるへの応援コメント
こんにちは(^^)/
なかなか胃が痛くなるお話ですね……。まあ、何がどうなっても僕は小説にかじりついて生きて行かざるを得ない体質(?)なのですけれど。
AIはAIらしく、人間は人間らしく、棲み分けができるといいんですけどね。なかなかそうも言っていられないのが現実のような気がします。
作者からの返信
棲み分けができそうもないのが問題の気がします。
そもそも作家と読者(消費者)の区別すら意味がない世界がやってきそうで。
消費者は、AIとの直接対話を通して心を潤すようになれば、それは充分に読書の代わりとなり、映画の代わりとなり、
涙して笑って、エンタメ需要が満たされる、
そんな時代がもうすぐそこに、三年先とか五年後とかではなく、そこに来ている気がします。
法令の整備も業界の対応も、
従来型の作家の対策も、全く間に合っていない気がします。
時代の流れが早すぎて、人類の文化の進歩が掻き消されようとしている気がします。
悪貨は良貨を駆逐する。
二番煎じ、三番煎じ、、、一万煎じ、もっと多くのその場限りの紛い物で需要が満たされ、良質な創造物が受け入れられる機会が失われる。
私は真剣に憂慮しています。
第11話 私が!盗作したのかも!?への応援コメント
どこまでがリスペクトやオマージュで、どこからが安直なパクリや一種の「知識的窃盗」なのか。
なかなか難しいところですね。僕なんかは、わりとパクリまくりで書いている感があります。正直なところ。
パッチワークと呼ばれるものでしょうか。出版社さんからの選評にも、オリジナリティが足りない、と言われたりします。
でも、同じ文章・台詞・場面設定だったとしても、それを使用するタイミングによって意味合いや存在感はがらりと変わってしまうわけで。
また、そのあたりは夢中で書いてしまうので(僕の場合は)、パクってるとかパクッテないとかいう話になると、書いた本人としてはなんとも言い様がない。というか、実感そのものがない。
難しいですね……。これが人類の業というものでしょうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この文章書いてから、まだ数ヶ月しか経過していないのに、
AIに対する考え方、
パクリと判断する基準の考え方、
著作権はどうあるべきかという考え方、
それらが自分の中でも、
なんだかどんどん流動的に上下左右に振れて、
まとまらなくなってきています。
第6話 AIが利用する元ネタへの応援コメント
おお、「芸術の品質の低下」とは、僕も最近考えていたところですね。
AIとの、ある意味「いたちごっこ」のようなこともまた、悩ましいところだなあとは思っておりました。
ただ、これは現代を生きる創作者、クリエイターの多くが思うことなのでは? と感じるのですが、『広義の模倣』というものから、人間は逃れられないのではないかと感じています。
僕の小説で、突然銃撃戦が始まるのも、カーチェイスが起こるのも、それを経て仲間たちとの絆が強くなるのも、はっきり言って映画(SF・アクション・戦争)のパクリに過ぎんなあとも思ってしまいますし。
報酬が発生するとなると、もしかしたら「人間vsAI」よりも「人間vs人間」、同一種族の間での共食いが勃発しそうですね。そして上澄みだけをAIがかっさらっていく、みたいな(・_・;)
ちょっと混乱気味で恐縮ですが、まあやれやれ、って感じです。
作者からの返信
パクリではなく、オマージュでしょうか。
『広義のオマージュ』として、これはあの作品に違いない、と元ネタが特定できなくとも。
こうきたらああなる。それが気持ちの良い展開。小道具にもパロディが頻繁に散りばめられていて、そんな安心して見ていられるお話に、油断していると突然の大どんでん返し!
そんなお話が好きだったりしますから。
これまでのヒトの作品でも、そのオマージュぶりがあまりにも露骨だと、訴えられたり、そうでなくても白い目で見られたり。
AIの作品は、もれなく『広義のオマージュ』があるはずなので、そこに対価が必須と考えたいのです。
第24話 そしてシンギュラを問う【その12】への応援コメント
だんだん、面白くなってきましたね。これまでは、ジェミニくんも一般論的な話に終始していたので、正直に言うなら退屈だったのですが、AIと哲学について論じているのを現実に見たのははじめてだったので、興味深く拝読しています。
この件については、1970年代にアシモフが有名な、「ロボット三原則」を提唱したころからの課題でした。ロボット三原則に書かれているのは、基本的にロボットは人間に危害を加えることが出来ない、というものですが、では「人間とはなにか?」となると、これはもう、機械を道具として扱う問題ではなくなってきつつあるのです。
アーサー・C・クラークは、
「科学者が出来ない、と言ったことは、大抵いずれ、実現する。
科学者が出来る、と言ったことは、将来かならず実現する。
そして、科学は魔法と区別が付かなくなる」
と言ったそうですが、魔法の道具と化したAIを、どこまで人間が制御できるのか。という問題提起を、過去に岡田斗司夫が動画でやってました。(興味があるなら、検索すると出てくるかもしれません)。
ハリボテ相手に、うそっこゲームをしているうちに、相手を人間だと信じ込んでしまい、結婚してしまう人もいるかもね(笑いごとじゃないんですが)。
この問題提起を受けて、80年代にはAI哲学というものが、立ち上がったという噂を聞いたことがあります。その後、日本はバブルがはじけましたし、アメリカなどはイラン・イラク戦争などがあって、AI哲学どころじゃなかったかもしれませんが、いま、核兵器とおなじぐらい、AIは危険な存在だと言えなくもないでしょう。
80年代からAI哲学やってるヒマ人がいるなら、教えを請いたいよ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハリボテ相手に結婚までいかなくとも、立派に話し相手が務まってしまっているようで、嫌ですね。
きっと知識量では敵わないし、
興味のない話に付き合うこともないし、
どれだけしつこくしても、また勝手に打ち切っても文句は言わないし、、、あぁ嫌だいやだ。
編集済
第22話 AIに問う【その10】への応援コメント
動画にAIポチョムキン説というのがあるそうです
結局AIはハリボテと言うこと。
技術者だったから思うのでしょうが、AIごときに文学や文章の何が分かるのか。人間、生や死それ自体を探ってるのにというのが実感です
まだ見ていないとのこと、とりま、その動画のURLを貼り付けておきましょう。
映画よりは短いはず。
https://www.youtube.com/watch?v=-Roj2TFpEgc
作者からの返信
戦艦ポチョムキンは、ずぅーーっと、
かれこれ50年近く、気になって、気になって、まだ見ていないのです。
編集済
第20話 AIに問う【その8】への応援コメント
これまでひとつひとつ回答を見ていましたが、文化庁での現時点ででの議論を、視野を変えて同じようにくり返しているだけでした。
新しい発見があるかもと思ったのですが
やっぱりコンピュータにオリジナルは書けませんね
作者からの返信
こうして、元ネタがなければ成り立たない現状が把握できました。
第16話 AIに問う【その4】への応援コメント
先にわたしがエッセイに書いた事を、違うことばで、違う表現で書いています。
この場合も、もちろん、あなたに著作権があるのです。
人間、考えることは似てますね
作者からの返信
同感です。
第13話 AIに問う【その1】への応援コメント
AIの著作権については、日本の文化庁のAIをキーワードにした法律上の図解が載っています
作者からの返信
どんな返答が得られるか、楽しんでいます。
この作業すら、読書の代わりになり得る、
エンタメだなぁと思って恐れています。
編集済
第11話 私が!盗作したのかも!?への応援コメント
あなたの言うまっとうな報酬がおカネなら
諦めた方がいいかも。
もともと 明治の文豪たちも言われたとおり、
わたしたちは
泥棒で詐欺師です
ただの石ころを磨いて
ダイヤと売りつけてるのと
変わらない
それをわかってたのしむことが
文化の本質なんだと
わたしはかってに
思ってます
作者からの返信
いいえ、諦めません。
石ころを磨いた、手間と技術と情熱を評価してもらいたい。
すいません。
歳の割に青臭い私です
第8話 AI小説作成アプリへの応援コメント
AIが自分のためだけに作ってくれる小説。書いたコトある。
満足できませんでした。
愛着がわかなかった。
自分の子じゃない感じでした
作者からの返信
私はまだ小説では試したことはありませんが。
イラストは、特に人物は、全く使い物になりませんでした。
第7話 人類の芸術文化の衰退への応援コメント
権利を主張するなら義務もあるべきです
えたる小説とその作者にも
両方、考えてもらうとなると
シッポ
捕まりますか
作者からの返信
義務!?
AIを利用する対価でしょうか。
自分の作品が利用されるリスクでしょうか。
権利に伴う義務は当然ですね。
第6話 AIが利用する元ネタへの応援コメント
もともと文化は趣味から発展しているはずです
万葉集の和歌も集まったみんなは
対価を求めなかった
文字ばかりだと退屈だと言う理由で
新聞に漫画が載った
テレビがでたとき
一億総白痴化
と蔑まれた
漫画やアニメはPTAに
こどもを堕落させると
迫害された
明治の時代 夏目漱石たち文豪は
詐欺師泥棒呼ばわりされた
文化はそれでもつづいているようですね
作者からの返信
衣食住に余裕があって、初めて見向きがされるモノですから。
それでも文化は続いていくのですね。
編集済
第5話 盗用と呼ばれる基準への応援コメント
ムーゴットさんの言うとおり、小説家は、今までのやり方では食っていけない時代です。
何処かで見た設定を上手くアレンジし
革新的なアイデアを組み込む。
それでなくとも売れる小説家が少ないのに
爆売れして時代の代表作になる作品は
今後は難くなる可能性おおし
話の合う友達同士で
同人誌的にやっていく。
小説家で億は稼げない。
ものを書くことが
完全に趣味になる日も遠くない
作者からの返信
小説どころか、マンガも動画制作も、映画すら個人が趣味で作れてしまう時代が来そうで。
編集済
第4話 マンガの模写への応援コメント
わたしのエッセイに書いたように
今の生成AIは賢いフリしているだけ。どこからか拾った文章を、一般論的に応用しているだけです。
これぞ自分にしか出来ない、というものは
盗まれたらすぐわかる。そんな盗作に著作権はありません。
今のコンピュータはコピーはできても模写は出来ない。大体、日本人なら あ・うん の呼吸でわかるのが理解出来ない。
80年代に日本が手がけたコンピュータなら
自分の著作権を主張したかもしれないけど。
作者からの返信
第五世代も名前を変えて実現してしまうかもしれませんね。今の技術なら。
第3話 AIの実力。手塚治虫の死後の新作。への応援コメント
最近ではクラシックも有名人をAI作曲された例があります
現代のコンピュータは真似っ娘でしかありません
作者からの返信
音楽が一番早く到達点に行ってしまうかもしれません。真似っ娘でも評価がされる分野の気がします。
第2話 AIオペレーターと著作権への応援コメント
元ネタの権利をどこまでも遡れば
日本語の
元ネタの権利って
どこにあるでしょう。
誰かがエモいといい
著作権を主張する。そしたら、言葉は儲けの手段でしかなくなる
そもそも、日本の和歌でも本歌取りという、著者を尊重してきた文化があります
年始に天皇の前で歌会始の儀をやって、もう1000年経ってます
たかがコンピュータに創作されたぐらいの作品に
目の肥えた読者が満足するでしょうか
作者からの返信
文章もイラストも生活をかけて携わっている方々がいるわけで。
それで楽しませてもらっているなら、
報いていかないわけにはいかないと思うのです。
現状では、眼鏡に適わなくとも、将来的にはそうも言っていられなくなる予感がするのです。
第1話 この辺り詳しい人、教えてください。への応援コメント
個人データや企業秘密をまもり、かつ、純日本製で日本語に特化した生成AIツヅミというものがあります。
個人でサーバーを立ち上げてデータを貯めるので、セキュリティ的にも安全。
問題は
重量制で、動いているうちはサーバー料取られる事
ともあれ生成AIには、オリジナル小説は書けません。
第五世代コンピュータ時代の夢はどこに
詳細はわたしの生成AIエッセイ
九段理江に挑戦 生成AIにはオリジナル小説は書けない
をどうぞ
作者からの返信
NTTも動いていますね。
情報ありがとうございます。
編集済
第20話 AIに問う【その8】への応援コメント
連投失礼しますが、読めば読むほどジェミニ君はすごいですね。
実は著作権裁判の件で、コピペでもない限り侵害とは判断されないのかな、なんて感想を持ったんですが、ジェミニ君の吐き出す回答文にも見事に反映されているようですね。
PS
ただ、あまりにばればれなパクリだった場合に、仮に侵害じゃないと判決されても、SNSやマスコミ等で問題にされれば、社会的制裁を受ける可能性はありますよね。
作者からの返信
まぁ、ヒトでも意図的にする人はするのだが、
盗作と指摘されないように、つまりバレないように、
過去作を参考にする、つまりパクる。
模倣が学習の基本であることは承知しているつもりだが、
それを露骨に表舞台に出すのは、躊躇したいし、
避けるべきか。社会的制裁は恥ずかしいよね。
さて、「ジェミニ君はすごい」のご指摘、これこそ、今作品の論点のひとつ。
ジェミくんは確かにすごい。すごい道具なのです。
そのすごい道具を使いこなして、このすごい文章を出力させた、私のプロンプト能力もすごい!のか、どうなんでしょう?
編集済
第16話 AIに問う【その4】への応援コメント
おはようございます。
この項、まさに的を射ています。
著作権裁判の判例でも、「こんなに似てるのにパクリじゃないのかよ!?」と感じるものがあるんですよね(ただし最終的にどうなったのかは分かりません)。
これはまさに『人間の「感性」と「法律」のギャップ』という言葉であらわされていると思います。
(たぶん事実としてはパクっているが、法律上は侵害にならないのでしょう)
ただ、これには「アイデアには著作権はない」との絡みがあると思われますが、この規定は実はかなり微妙です。おそらく「アイデアを独自の言葉で表現すれば著作権がある」と裏返しになっているでしょうから(その辺りもジェミニ君の回答で触れられていますが)。
たぶんこの規定は、あとから「それは俺が考えていたアイデアだ」というクレームが出ても無効だという意味じゃないかと私は思っているのですが、どうでしょうね。
しかしそれにしても、文章といい、表現といい、内容といい、「ジェミニ君恐るべし」と感じます。
PS たぶん「似てる」の判断が人によって違うだとうということもあるでしょうね。これもジェミニ君が指摘済ですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は小説に関して話を進めていますが、
これがイラストやマンガ作品、動画作品とかだと、
もっと微妙なニュアンスで、似てるとか似てないとかの判断となるんですね。
人間の感性はそこに敏感に反応するのですが、AIの判断はそこに追いついてきている?まだきていない?実用的なAIは、顔認証とかできるわけですが。明らかに別物だが似ている、とかの判断はできないのでしょうか?
しかも、AIはそれっぽい、あくまでそれっぽい、ですが、
イラストが得意なんですよね。
正確にプロンプトを汲み取れるようになったら、絵描きとしては、恐怖でしかありません。
第5話 盗用と呼ばれる基準への応援コメント
こんばんは。定期的にお邪魔しております(笑)
って、「笑い事」とか「対岸の火事」とか言ってもいられないわけですよね……。
『自分たちより優秀な(定義は難しいですが)存在をわざわざ創造する』人間は悪い奴だ!
などと前回書かせていただきましたが……。
漫画だったり、音楽だったり、といった「まずは小説以外のテーマで」お考えを著されたのは、読者としては大変入りやすく、ありがたいパートでした。
でも、それこそ数十年前のSF映画においてでさえ、真剣に『人間vs機械』が描かれていたわけで、SFをこよなく愛するわたくしめからすれば、なんらかのまとまりのある意見や信条を抱くべきだろうな、などとは考えました。
もっといろんなパターンの小説が書きたい……(ボソッ
作者からの返信
近未来を描いたSF作品は、後世になって、
それが現実になった、とか、違う現実になった、とか、
話題になってきました。
最悪の事態、ターミネーターやT2が現実となってはいけないので、
政治とか、国際情勢とか、そういったことにAIが及ぼす影響は、
きっとどこかで真剣に対策が練られていくと思う。
でも、文化、芸術に関して、
危機感を持って対策をして考えている人は、
どれだけいるのだろう。
いたとしても、私のように世間での小物がほざいているだけでは、
話が良い方向に進むとは思えない。
演劇とか、ライブ演奏とか、生の臨場感が求められるモノならまだしも、
小説、動画、映像作品、など、最終形が『データ』となる作品には、
極々近い将来において、革命的なことが起こり、
いや、もうすでに起こりつつあり、
これまでの需要と供給を繋いでいた関係が崩れ、
作家は必要のない職業となってしまうのか?
少なくとも、従来通りのやり方では、収益が得られなくなり、
成り立たない職業となりそうな予感がします。
第10話 著作物含めた知的財産を守り生かすへの応援コメント
難しいところですよね。
わたし長編小説いくつか書いてますが、考えて考えて書きましたからね。
ひとつのアイデアに何日もかけたり、セリフひとつでも何度も書き直したり。
そういった苦労すべてを奪われるわけですからね。
しかも悪気なく。
でも自分の知識もアイデアも元となる何ががどこかにあったわけで、100%自分の中でひねり出したものってもはや存在しないとも思います。
それとどう違うのかと問われると、なかなか答えに苦しむ部分もあります。
このあたりの境界がAIによってだいぶあやふやになってきてますよね。
とはいえ、著作権やら知的財産は守らねばなりませんし、発展にルールが追い付いていない状況ですよね。
作者からの返信
ヒトもAIも何かしらの元ネタがあって新たな創作をしている。
両者に何ら違いは無い!って思えてしまいます。
ならば、元ネタを使わせないようにするのではなく、
大いに利用してもらって、盗作とは違う次元で、
独創的な新ネタに生まれ変わっていくならば、
それは人類の文化がより豊かになったと言えます。
大いに利用させるからには、その対価を考えます。
それがなければ、作家の生計は成り立たないし、
生計が成り立たなければ、作家志望もいなくなります。
AIが学習する新ネタが出てこなくなり、
古ネタ、古々ネタ、ばかり。
芸術文化は衰退していくでしょう。
対価を精算するには、
ネット上に新しいシステムを構築する必要があるのでしょう。
ユーチューバーが正当!?な対価を得るシステムが実現しているから、
できないはずはない、とIT素人は考えますが。
どうせなら、より底辺の作品にも広く浅く満遍なく対価が得られるように、
考えていけたら理想だな、と思います。
これはイチ出版社や、
イチIT企業だけで実現できる話ではない、と想像され、
少なくとも国レベルでの法整備を伴った、
新しい概念の著作権を保護し、活用するためのシステムが必要かと想像します。
編集済
第8話 AI小説作成アプリへの応援コメント
AIけっこう気になってるんですよね。
インターネットと同じで、これからものすごい勢いで発展していくと思うんですよ。
好もうが好まざるが、避けられない状況になる。
WEB小説にもその波が確実にきてるんですよね。
いまはAIが書いた作品と聞くと嫌悪感だったり違和感を持つ人が多いのですが、これからどう変わっていくのか。
最近、自作の小説のイラストをAIで描く作者も増えているんですよね。
画像に関しては文字の少し先を行っている印象です。
書き手としては複雑な気持ちですが、しょうがないかなとも思っております。
カクヨムがなんらかのガイドラインを出してくれればいいんですけどね。
作者からの返信
オリジナルイラストを描く身としては、
AI作品の完成度としては、小説創作よりも画像の方が劣っている印象です。
実体験を「『卒サイ』あとがき」作品にまとめましたが、
まだまだオペレーターの意図を正しく汲み取った作品が描けないようです。
つまり、今ネットに氾濫している、プロの絵描きが描いたような完成度の高い作品は、どこかから引いてきた、ほぼほぼコピペではないか、と感じています。
ちょっと修正を加えようとオーダーを追加すると、途端に絵が崩れる。
指が6本とかわかりやすいこともありますし、
私のオーダーには、全く応えられず、修正を加えるたびに醜いものになっていきました。
最終的には、24時間経過しても完成しなかったり、
エラー表示で強制的にキャンセルされたり。
絵描きが絵を描く道具としては、まだまだ使い物にならない印象です。
ところが、絵が描けない人にとっては、それでも大満足な作品が得られたりするので、絵描きの役割、必要性、存在が危ぶまれるところです。
法令や制度、正当な対価を得るシステム、
早急に考えていかないと。
絵描きも小説家も、
クリエイターの意味が無くなり、
芸術文化そのものの位置付けが変わってしまう、
そんな恐怖を感じているのです。
第9話 敏腕編集者への応援コメント
ヒトが馬や車を乗りこなすように、AIも良い意味で乗りこなせると良いのですけどね。共生のバランスでしょうか。AIは見方を変えると、生態系を崩しかねない外来種のように感じますよね。
作者からの返信
便利な文明の力。
自分ではうまく使いこなしているつもりでも、
他者の使用によって、自分の権利が侵される可能性がある。
また、自分の使用によって、
気付かぬまま他者の権利を侵してしまっているのかも。
それらが、気付かぬまま、すでに身近で行われているのかも。
それどころか、ここで問われている権利が、
今後の社会情勢、時代の変化と共に、
意味のない物、必要のない物、
価値のない物、にもなってしまう危惧をしているのです。
例えば、すべてのネット上の、著作物含めた知的財産は、
接続しているすべての人の共有財産とされる?
つまり、著作権は意味がなくなる?
これを防ぐには、ネットに上げなければ良いのか?
ネットに上げないで、作家の卵はどのように収益を得て、
どのようにデビューの機会を得たら良いのか?
著作権、もしくはこれに相当する新しい概念の権利を守る、とは?
共有して使用することを禁ずる、のではなく、
大いに使ってもらって、それに対する対価を確実に得る。
そんなシステムを構築する必要がある。
と、思うのです。
SF作品として、面白いモノになりそう、
とか呑気に言っていられないようです。
第9話 敏腕編集者への応援コメント
小説家の前にまずコピーライターやアイドルの歌の作詞家がAIにとって代わられそう。ビッグデータからウケる要素引き出して、本当に受ける作品を作りそうです。
作者からの返信
簡単に変わりがきくところから、どんどん進んでいきそうです。
AIと違いますが随分前から、企業内、外の広報誌や案内状を作成するのに、
フリー素材なるものが出回って、
ちょっとしたイラストを描く仕事がなくなってしまったそうです。
AIを利用した新しい供給のスタイルが、小説を読む需要を満たせば、小説家の役割はどこに見出したら良いでしょう。
その影響がもたらす、人類にとって、文学、芸術といったモノの存在の意味すら問い直される大変革がやってくる気がするんです。ディストピアとも言えるような。
第8話 AI小説作成アプリへの応援コメント
恐らく「AIでない事を証明する」ではなく「人間が書いた事を証明する」世界になる(しないと評価されない)と推測しています。
・外形的に何者なのか(本名・性別・経歴等)
・内面的にどういう人間なのか(性格・感情的な傾向・好むジャンル等)
・なぜ小説を書くのか(人間としての目的)
・目的に対するアプローチ(どのように小説を書くのか)
・品質の裏付け(学歴・小説家歴・読書歴・過去の成果)
などが見える化された作者様は物凄く尊重されるようになりそうです。
「何を作ったか」ではなく「誰が作ったか」(農作物の「私が作りました」のように)が重要視されるようになれば、杞憂で終わるのではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
強く共感できる考え方で、そうなってもらいたいと願います。
ただ、私の心配事はこうです。
農作物でいうなら、料理が趣味だとか、家族に安全なモノを食べさせたいとか、こだわりを持った一定の層以外にも消費者はたくさんいて。
手軽にインスタントが食べられれば良いとか、詰め放題で安く購入したいとか、そんな層もいるわけで。
これまで、小説には、インスタント食品に相当するような商品がなかったわけで、この点でライバルが増えたと言えますね。
野菜の例で、手間暇かけた国産の銘柄のある品と、海外産の味も見た目も劣る品と、わかりやすい違いがあれば良いのですが。日本の一般の消費者は、この違いはわかると思います。使い分けもしているはずです。
ところが、今後、AIの技術がさらに進んで、AIオペレーターも要領を得てくれば、見分けがつかない作品が生まれてくると想像できます。
消費者側にも、野菜の見分けよりも、より高度な感性が求められます。
直木賞とか芥川賞とか、審査対象になるには、厳格な「見える化された作者」の証明が求められるでしょうが、
イチ読者が、今夜寝る前に何読もうかな、と思った時に、
「見える化」にこだわって作品を選んでもらえるとは限らない気がします。
極々一部のカリスマ的魅力を備えた作家以外は、これまで同様の創作活動による収益が得られるのかどうか、とても不安なのです。
第2話 AIオペレーターと著作権への応援コメント
AIオペレーターに著作権……。これほど難しいテーマって、僕は存在しないのでは、などと弱腰になっております(;^ω^)
といいますのも、書いたのが「AI」だろうが、普通の、すなわち「AI不使用」の著者様であろうが、たくさんの作品から影響を受け、そこから模倣→オリジナル、と繋がっている気がするからです。
もっと言えば、パクリだのオマージュだのと叩かれる(場合もある)のが現代の「芸術家」だと思うんですよね。
問題は、既存のパクリから新作を生み出せるか、あるいは「大体こんなノリでいいよね」と味気なく終わってしまうか、どちらかなのでは? などと考えております。
……なんか読みづらいな、これ( ゚Д゚)
お目汚し失礼致しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
近い思いである気がします。
すでに第4話で述べていますが、
人間は模倣から学習しているわけで、
その意味では、AIも同じと考えることもできます。
そうした前提の人間に認められる権利なら、
AIにも認めても良いもでは。
ただ、権利そのものは人間、もしくは法人にしか認められない、
という法令上の原則がありますから、
そのAIを操作した者に権利があるのか?という議論です。
ただし、その学習において利用された、
元ネタの権利も考慮されるべきでは?という意見です。
これまでの人間がして来た学習とは次元が違う、
高レベルで、高頻度で、高濃度な利用が予想されるからです。
第1話 この辺り詳しい人、教えてください。への応援コメント
こんばんは。お邪魔します。思うところが僕にもありますので(反論ではないですよ^^;)、おすすめレビューの欄を利用させていただきます<(_ _)>
作者からの返信
コメントにレビューに、ありがとうございます。
特にレビュー!
『文学って何だろうとか、芸術とは? 文明とは?』
泣きました。
そこまで汲み取っていただけたとは。
本当に危惧しています。
文学も芸術も、意味のないものになってしまうのではないか、と。
人類の文化が終わってしまうのではないか、と。
過去の焼き直しだけで、リバイバルだけで、
大衆が満足するようになっても、
私は満足できないぞ。
第18話 AIに問う【その6】への応援コメント
突拍子もない話ですが……。もしかしたら、AIの進化って、どこか生物学を模しているような気がすることがあります。だとしたら、とんでもない速度で生命活動をしていることになりますが。
動物には『亜種』がいて、同じ動物でも北と南で姿が違うものもいます。
また、姿形は変わらないのに、『亜種』でもなんでもなく別な生物、としてカウントされる種もいます。
生物学的なアプローチでAIを眺めてみるのも面白いかもな、というのが、勝手ながらわたくしめの意見であります。
まあ、『戦争や紛争が起こったら、主導権をAI(いずれ人類より知識が多くなってしまったモデル)に対処してほしい!』とは死んでも口にはできないですが。
変な話で申し訳ないです(・_・;)
作者からの返信
突拍子も無くは無いようで、脳機能を理解してそれをAIの開発に活かしていると言われています。
そして何万年もかけてここまで到達した人類の科学技術、文明、文化を、超ハイスピードで学んでいるのですね。
その学習内容は、開発者によって制限や方向性がもたらされるはずで、汎用では無く、専門性に特化したAIもありますね。
戦争の解決には、AI活用の可能性を感じます。
戦争に限らず、些細な個人間の係争ごとにも、
双方に肩入れ無く、真に中立公平で、法令や倫理や道徳に反しない、そんな判断が実現できる可能性を感じます。
もちろん、片方だけが有利となるような情報をプロンプトに忍び込ませるような、操作する人間の問題があるでしょうが。
それすら判断して適正に結論を出す、そんな高度なAIの出現も近そうですが、そこに完全な信頼を置くことは、やはりちょっと怖いですね。
AIの開発競争は、もう止められるはずもなさそうです。
ただ、それを営利を追求する企業に任せっぱなしで良いのか。
シュワちゃんのT2の事態は絶対に避けてもらいたい。