伝説の行為『あーん』だ！
伝説を目の当たりにして思わずニマニマしちゃいます✨

こんにちは、コンテスト参加作品の紹介ページから伺いました。
ハッピーエンドでよかった……！　二人共お幸せに！
応募しているコンテストは違いますが、お互い頑張りましょう！

よかった！
現世じゃないけど、ハッピーエンドでしたね♪
途中で、悲しい予感にハラハラしてました。
タイトルも実らないってあるし。

誰に咎められることもなく、永遠にともに。
きっと、人と妖魔とでは寿命も違うでしょうから、二人にとっては一番の場所ですね。
天鬼がすごく可愛かったです。
素直で、飾らなくて。
真摯に約束を守ろうとした風丸は心の強い人でしたね。
二人が幸せな結末で、嬉しいです。
素敵なお話をありがとうございました！

和風ファンタジーも好きなので、まずこちらにお邪魔しました。
宜しくお願いいたします♪

一話目で、どんな世界でどんな人たちが出てくるのかというのがしっかり伝わります。睡蓮が傾国の美女っぽい感じとか、風丸が学はないといいつつも敏い部分がある感じとか。。
余計に疑ってしまう、という一言。どんな展開になるのか楽しみです。
時間をみつけてまた読みにきます！

「漢」って表現、すごく信頼感があって好きです。

それにしても──真名、名乗っちゃいましたね？
命を賭ける覚悟と、魂を預けるほどの何か……恋に限りなく近いって、解釈してもいいでしょうか。

あれ……地獄山の“天鬼”が、睡蓮に見えてきました。
恐ろしくも美しくて、静かに咲いてるような。

ドキドキしました。すごく面白いです！

コメント失礼します。
見届けました！
睡蓮にも憐れみはありますが、やはりあの二人には生きて幸せになってほしかったです。けれど、死後が幸せそうで良かった。どうかこのままお幸せにです！
面白い物語、ありがとうございました！

風丸が勝った。鬼も戦いは好きですが、噂ほどに悪い奴ではないようです。なぜ悪とされたのか気になります

いきなり睡蓮の方はラブラブですね。日本に似た異世界もの、いいですね

　あまーい！！！

　獄卒さんたちの口の周りが、砂糖だらけなのが素敵です。あの山の風景に似た地獄の一角で、どうかお二人とも末長くお幸せに。

　それにしても閻魔様も洒落た事をするんですねぇ。

　壮絶ですねぇ。

　そんなに頑なに約束を守るなんて、大変だなぁ。

玉藻前を思わせるような怪しげな少女である睡蓮と、運命の相手である天鬼、この二人と風丸の運命はいかに絡み合っていくのか……。
これからの展開にとても期待が持てますね！！
スッキリとした文章でとても読みやすいです！！
ゆっくり楽しませていただきます☺️

＞この瓢箪は一生お酒が減らないから！

　いいなぁ。この瓢箪が欲しいですねぇ。

許婚の睡蓮がもし嘘をついていたならば、目的が何かが気になりますね……。
天鬼は見て明らかに根が善良です。何をさせたくて、何をしたいのか……。
何度もいいねと、一気読み失礼しました🙇

コメント失礼します。
見た証の応援のいいね、一話目のいいねを押し忘れました。通知がおかしくなっているかもしれません。すみません。

……この先二人がどのように仲を深めていくのか気になる出会いの場面です。

風丸が天鬼と心を通わせ、約束して欲しいと頼まれる感動的なシーンがとても印象的でした。異なる種族同士が、ほんの小さな約束をきっかけに少しずつ距離を縮めていく描写が胸が熱くなります。

こんにちは、

侍の経験と勘なのか、それとも恋心が現れようとしているのか、
ちょっと気になりました。
このあと風丸と睡蓮の関係がどのように進むのか、
楽しみにしたいと思います。

強い……しかし、頭が悪いからな、という設定が秀逸で面白く、思わず笑ってしまいました！この先の展開が気になります。

睡蓮が信頼できず、鬼の天鬼が運命！！
なんか、いろいろ困難が待ち受けてそうでドキドキします(^^♪
天鬼の動向に期待です。
会話に問題はなさそうです。複数登場人物が出てくるときのセルフ廻しって難しいですよね(#^^#)

企画から来ました。
会話文はほとんどないけど、現状、特に問題はないかと。
個人的に気になったのは、風丸が自分のことを『我』と言ったり『私』と言ったりするところ。『我』で統一したほうが、キャラに合っているように感じました。

あと、風丸君、頭悪くありませんよ。自分は頭が悪いかもと考え、その欠点を補うべく、有能な人材を活用する。これ、めちゃくちゃ有能な人の戦略ですから。

独特の語り口で、とても面白そうな作品で、展開が楽しみです。

こちらも、素敵！
改行や余白の取り方がすごく心地よくて、読むだけで心が揺れました。

「その目をやめろ！」──うわぁ、かわいい。大好きな表現です。私もつい使いがち（笑）

この不穏な関係性、大国の裏でひそやかに揺れる風丸様の心情が、とても丁寧に描かれていて……
表面は強くても、内側は繊細に崩れていく感じがたまらなくて。

読めてよかったです！また続きを追いたくなりました。

　企画から参りました武田みしんと申します。

作品の雰囲気にあった地の文、心情描写も書けているとは思います。

　企画主様の言う通り、会話文のところだけ、少しだけ違和感を覚えたところを書かせていただきます。
企画の趣旨に反していましたら、一報ください。消しますので。

　では、会話文の部分のみでのお話ですが。貴方様のおっしゃる通り、少しくどいと言いますか、書き過ぎているなと言うところが、少なからず見受けられました。

　作品のテイストやキャラの魅力的なものを損なわない程度のものなので、別に良いのかなとも思うのですが、どこか読者に対して話しているような気がするのです。

　読者に伝われって感覚がして、その瞬間現実に引き戻されてしまうと言いますか。
良ければ、もう少しだけ喋らないという会話をさせてみても良いのかなと思います。
　そう言う点で言えば、映画、ドラマ、アニメなど映像を見ずに聴くことなど、上達の良い方法では無いでしょうか。
　ボイスドラマなど聞いて、シナリオを書いてみると、会話文の上達に繋がるかなと思い、書かせていただきました。

　とても良い作品だと思うので、もっと良い作品になりますこと、切に願っております。

企画から拝読しました。
睡蓮のあざとさがひしひしと伝わってきて素敵です!
舞台背景もしっかりと感じられますね☺️
私の二口女の小説は、会話文中心で読みやすいと言われるので良かったら読んでみて下さい!
（企画参加中）

企画が目に入り、たまたま見に来ました。
地の文や描写の書き方がとても丁寧で、ワノ国の雰囲気や情景が浮かびました。
こんなに風に、スラスラと知の文を書けるようになりたいなと思っています。

もし差し支えなければ、気にされてる会話のことですが、
長めのセリフには息継ぎの“、”を入れてみたり、
睡蓮さま以外は皆さん古風で固めの方なので、一人称や語尾とか、癖っぽい言い回しも含まれてみるとか、どうかなぁって思いました。

もし気分を害してしまったら、すみません（汗）
自分はただの初心者で、気をつけてもけっこう説明調に書いてしまいます。
共に創作活動頑張りましょう〜。

駄文失礼いたしました。

テマキズシさん、おはようございます！

企画を見て、「テマキズシさんだ！」とテンションが上がって、思わず参加させていただきました。ただ、正直なところ、私の作品はあまり会話が多くないかもしれません（笑）

それで、さっそく第一話を読ませていただきました。
たしかにセリフは少なめですが、しっかりとした地の文があって、「これぞ第一話」という感じがして、すごく良かったです。だって、第一話ですしね！

これから少し出かけるので、帰ってからまた続きを読ませていただきます。どうぞ素敵な週末をお過ごしください！

え？運命の存在？
意外な展開に動揺しています(・.・;)どうなっちゃうの？

美しすぎるうえに聡明ともなれば、疑ってしまう気持ちもわかります。
実際はどうなんでしょう？気になります！

金剛風丸、名前の付け方いいですね～　すぐ覚えられる！
と思ったら膝丸さん！もっと覚えられる！

どうなっていくのでしょう？？
睡蓮さんどうなんでしょう？？ただただ魅力的な人だといいなぁ。

風丸は、頭が悪いけど（←すみません）、勘が働くんですね？！
じゃあ睡蓮さん。。。何かあるのかな？？

続き楽しみにしてます♪

企画から来ました。

そこまで人を魅了してしまう人を警戒してしまう気持ちもわかる気がします。

　恋は実らない。と題名にありますが、どうなるのか気になりますね。