設定資料「作中未登場宗教と久那土神社」への応援コメント
全て読み終わって、…そ、そういうことか!!と結末に驚愕しておりました。
今回、色々頭の中で予想していたこと全て大外れで、見事鋏池さんにしてやられた気分です✨
完結、お疲れ様でした!
作者からの返信
柊さま、コメントや評価ありがとうございます。
全てが反転するインバースデイ、楽しんで頂けたのでしたら幸いです。
いずれ怨霊の力を使いこなした直央が、筋肉にものを言わせた粛清を行うことでしょう(´◉ω◉` )
編集済
後編への応援コメント
なにげに撃ったのは何処か分からないけど撃つのに許可出したのが日本のトップなのは間違いないっぽいんよなぁ
そうするとある意味、証拠隠滅を図ったともとれるのがなんとも言えない後味よ
結局は国に消されたor見捨てられた事に代わりはないから……
それでも山園村でおこった悲劇はここで幕を閉じれるのは良かった事だよね
ついでに
橙野さんが能力者なのはやっぱり遠野だからなのかな?
作者からの返信
名無し各無しさま、コメントありがとうございます。
名無し各無しさまがおっしゃる通り、衛星兵器の使用には国の中枢が関わっています。いつかそのあたりの物語も書けたらなぁと思っております。
橙野さんは「遠野物語」からです。コメントが鋭すぎて震えてしまいますね。笑
インバースデイの一年前の物語、「禍系図」にも出てくるので、お時間ありましたら是非。
この度は最後まで目を通して頂き、ありがとうございました。
編集済
後編への応援コメント
鋏池穏美さま
こんにちは。
生者と死者の反転のみならず、救いと呪いまでもが反転していたというのはまったく気づきませんでした。直央くんたちを脅かす存在が、最初は絶対的に綾香さんだったのに、その後、疑心暗鬼や絶望から人でなくなったクラスメイトたちとなり、ついに橘さんとなるのも、反転につぐ反転でしたね。
学校という物理的にも精神的にも閉ざされた場所で、何もわからずにただ同じことを繰り返し続けていた直央くんたち。彼らの繰り返す絶望的な光景に苦しみながら、それでも目をそらさず、なんとかして救いたいと関わり続けてきた綾香さん。橙野さんや佐伯さんの助けも借りて、クラスメイトたちは無限ループという閉じた世界からは救出されたものの、それでも死という箱からは決して出ることがかなわない。膝からくずれてしまいそうです。
どこまで行っても解放されることのない、この虚無的な閉塞感は、鋏池穏美さまの世界だなあと改めて感じたのでした。なかなか抜け出せずにいます。
完結おめでとうございました。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
温かく、それでいて鋭いご感想をありがとうございます。
『インバースデイ』という題名に込めたのは、単なる「生と死の反転」ではなく、善と悪、加害と被害、希望と絶望、そして祈りと呪いすらも、心の持ちようで容易く裏返ってしまう、そんな脆く危うい世界の在りようでした。
希望と絶望、生と死。
それらは常に背中合わせで、いつだって反転しうるもの。「死を脱したはずの希望」と「生を取り戻せなかった絶望」──書きながら、私自身も胸が詰まる思いでした。
それでも迎えた卒業式。
どんなに悩み、苦しんでも、人生には必ず区切りという瞬間が訪れます。
生者と死者の卒業式。そんな矛盾のなかで揺れる彼らの心情が、佐藤さまをはじめ、読者の皆さまの心に少しでも届いてくれたなら、それ以上に嬉しいことはありません。
実のところ、私自身まだこの世界から抜け出せず、キャラクターたちの声が時折耳に残ります。
その余韻を佐藤さまが共に抱えてくださっていること、心から感謝申し上げます。
この物語に最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
後編への応援コメント
完結おめでとうございます、お疲れ様でした!
二転三転する物語がとても面白く、反転し新たな真実が見えてくる展開がとても心地良かったです。
個人的には光くんがとても好印象でした。
良きお話をありがとうございました。
作者からの返信
神宅真言(カミヤ マコト)さま、コメントありがとうございます。
失われた青春、思春期の鬱々とした性愛。なんとか書ききれたかなぁとは思います。
光くん、いいですよね。登場は遅かったですが、彼が絶望の中の光りとなるよう、「光」という名前にしました。苗字も「シバサキ(柴崎)」で、「死」の「場」所の「先」という言葉をもじりました。
死の場所の先の光り。
彼が主人公っぽいですよね 笑
最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
後編への応援コメント
完結お疲れ様でした。
まさか直央たち全員がコロニーレーザーを食らって死亡していたとは予想もつかなかったです。
どんどん怪物化していった展開とかは、「幽霊の立場から見て、普通の幽霊が怨霊になっていく過程」が描かれていたんですね。今までになかった視点でとても面白かったです。
怨霊だと思っていた綾香と青春なやり取りをしているのも、コロニーレーザーを撃った相手に復讐を誓って終わるエンディングもとても綺麗でした。
意外性のある展開に満ちていて、とても楽しかったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
黒澤 主計(黒澤カヌレ)さま、コメントありがとうございます。
まさかのコロニーレーザーでしたね。
とにかく今回は作中の出来事が反転するように書いてみましたが、最後まで楽しんで頂けたのでしたら幸いです。
生きていた頃の偽りの青春。
死者になってからの青春なやり取り。
あらためて……、酷い物語ですよね 笑
私の癖を詰め込んだ作品、応援やレビュー、本当にありがとうございました!
(実は運命の149日目。割り切れない気持ちの表現として149にしました 笑)
二十九、への応援コメント
コメント失礼致しますm(__)m思わぬ展開の連続に、感想を送る手を止められませんでした😳
本当に最初から引き込まれる物語と恐怖なので、流石鋏池様だ!と感服・感嘆するばかりでしたし、一気読みをしない様に押さえるのが本当に大変なお話です😳
それに、今までの物語が繋がっている・同じ世界観にあると言う所も本当に面白いですし、今までの物語を読み進めてきているから殊更この面白みにはまれるので良かったと思うばかりです(●´ω`●)
この先にも待つ、典麗な文章で紡がれる恐怖が本当に楽しみです!執筆の際はあまりご無理をなさいません様に、私達読者は鋏池様のお心とお体の健康が第1ですので✨
作者からの返信
椿野れみさま、コメントありがとうございます。
嬉しいお言葉に、何度も読み返してしまいました。
シリーズものですが追いかけて頂け、感謝しかありません。
椿野さまの新作も、楽しく拝読しております。果たして主人公は完璧超人の彼から逃げられるのか……
どきどきしますね。
インバースデイも残り一話、最後までお付き合い頂けましたら幸いです( ´ω` )
二十九、への応援コメント
鋏池穏美さま
こんにちは。
> 今日は、綾香の誕生日だ。九月十四日。西暦は二〇二四年。僕の墓だと思われる黒い板に刻まれた、没年と同じ。
つまり。直央くん(たち)は亡くなったその日に時を止め、五か月間、同じ日を繰り返していたということなのでしょうか。みんな、亡くなっていたのだと改めて告げられると、胸が詰まりそうです。何があったのか知りたいけれど知るのは怖い、そんな葛藤を感じています。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま、コメントありがとうございます。
なんとかタイトル回収回まで来ることができました。これもひとえに、佐藤宇佳子さまや皆さまの応援があったからだと思います。
ラストまで残り二話、なにが起きていたのか──
最後までお付き合い頂けましたら幸いです。
二十六、への応援コメント
鋏池穏美さま
こんにちは。
穴だらけだった記憶のピースを取り戻した直央くん。自分が自分というたがから外れてしまったような不安からは解放されたかもしれませんが、同時におぞましい体験にまつわる記憶も思い出してしまったのですね。思っていたよりもずっと暗い闇を自分がのたうち回っていることに気づいたときの絶望感ときたら……
作者からの返信
佐藤宇佳子さま、コメントありがとうございます。
女性からの男性に対する性搾取。これを「いやらしいもの」としてではなく、「悍ましいもの」として受け取っていただけるのは嬉しいですね。これからも確かにある悍ましさを表現していきたいとは思うのですが、文章って難しいですよね。
また佐藤さまの作品にも伺わせてもらい、素敵な刺激を受けさせてもらいたいなと思います。
二十三、への応援コメント
鋏池穏美さま
こんにちは。
元クラスメートの東雲さんを「倒す」のではなく「殺す」。さらに、その東雲さんを綾香さんの生贄にすれば助かるかも、とも考えてしまう。自分が生き延びるためだと言い聞かせながらも、他人の命を奪ったり道具のように使うことに、強烈に湧き上がってくる自己嫌悪。直央くん、よく、狂わずにいられるなあと思います。
これ以上の地獄はないだろうなんて思ったものの……なくも、ないですね……。
それはそうと、行方不明の橘さんが、洗脳の黒幕かもしれない?!
作者からの返信
佐藤宇佳子さま、コメントありがとうございます。
ホラー、特にゾンビ映画などでよくある「手遅れの仲間」を殺す描写。そういった場面で、いつも私は泣いてしまいます。
自分だったらそんな地獄のような決断、できそうにありません。けれど決断しなければ──という破壊的なジレンマ。そういった心の機微が描けていればなと思います。
はたして橘さんは黒幕なのか、それとも……|´-`)チラッ
十二、への応援コメント
鋏池穏美さま
こんにちは。
時計までもが不規則に動いているのですか。もしそれが時を正確に示しているのなら、時がスピードを変化させ、行きつ戻りつしているということでしょうか。しかも、記憶が不規則に消える?
忌まわしい言い伝えである獄女の名を持つ蛇、未知の神経毒、子が消える事象、それらと彼らの置かれた狂った世界との関係は? うーむ、まだ全然わかりません。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま、コメントありがとうございます。
時計の描写、このわけの分からない世界の解答の一つになり得るのですが、そこに目を付けていただけ、震えております。
他にも様々と違和感は散りばめられていますが、この回から謎は徐々に解き明かされていきます。
実はシリーズものだった今作、最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
四、への応援コメント
鋏池穏美さま
こんにちは。
閉鎖空間、後ろめたい気持ち、いじめた相手が死んだようだという噂、その当人は異能持ちだったという噂、そして怯えきった集団。パニックを起こすための舞台がすっかり整ってしまいましたね。読んでいる側も飲み込まれそうです。
橙野桜さん!? こんなところに!
作者からの返信
佐藤宇佳子さま、コメントありがとうございます。
いまだ何が起きているのかの原因は判然としませんが、よくあるクローズドサークルものの展開は整いましたね。ここから私なりの作品へと繋げていけたらなと思っております。
橙野桜さん、禍系図の最終話に名前だけ登場しましたが……、今回はどう絡んでくるのか、楽しんでいただけましたら幸いです。
二、への応援コメント
閉じ込められた学校、消えた人々、不気味な霧──
設定は馴染み深いものですが、描写の丁寧さとキャラクターたちのリアクションがとても自然で、気がつけば引き込まれていました。
「何が起きているのか?」という不安と、「何かが始まってしまった」感覚の演出がうまく、続きがとても気になります。
あと、智也がクラスメイトの名前を黒板に書き出してたけど──
間違いなく私はクラスメイトのフルネームなんか書けません(笑)
作者からの返信
斎賀 久遠さま、コメントありがとうございます。
引き込まれていましたという言葉、とても嬉しいです。
おなじみのクローズドサークルではありますが、自分なりの色を出していけたらなぁと思っております。
智也は……記憶力がいいんですかね?笑
一、への応援コメント
>なんとも陰湿な女子同士の会話を思い出す。これの怖いところが、陰口を言っている女子のほとんどが、表向きでは綾香と笑顔で話していることだ。逆に聞こえてしまったこっちの方が気持ち悪くて、反吐が出そうになってしまう。
ゲスい……しかし、表題のインバースデー(誕生日じゃない日?)とはどんな意味なのか……一体、誰の、あるいは何の……(;´д`)
【名前をまたまた変えました。元「せいひつ」です。お騒がせしますm(_ _)m】
作者からの返信
せいひつさま改め、みらそろさま、コメントありがとうございます。
ゲスいですよね。現実でもそんな事があるので、少し人間が怖くなってしまいます。
表題の「インバースデイ」ですが、物語の核となっていますので、最後まで楽しんでいただけましたら幸いです。
後編への応援コメント
コメント失礼します。
学園ホラーの一言で言い表せないほど、ジェットコースターのように感情が振り回される強烈な作品でした。冒頭のスプラッタで悍ましい強烈な描写に度肝を抜かれ、そこから謎が謎を呼び、渾沌とした状況の中から人間性が変質していく描写に息も休まらず、最後の不穏な余韻まで、ホラーを贅沢に味わえる作品でした。
恐ろしい怪物だけでなく、異常な空間で変質して狂う人間性にもホラーの魅力だと思っているので、狂っていく人間模様が目一杯詰め込まれている本作は私の理想のホラーでした。
作者からの返信
運転手さま、コメントありがとうございます。
なかなか強烈な物語だったとは思いますが、最後まで目を通していただけたこと、嬉しく思います。
青春期だからこその葛藤や性愛、友情などを描けたかなぁとは思いますが……
こればかりは客観視できないので、感想は励みになります。
ありがとうございました( ´ω` )