2026年6月20日 21:38
第78話 (最終話)帰れるまで我慢です。への応援コメント
完結おめでとうございます!【異世界で死にたくないから、【生存本能】で生き延びます。】最後まで楽しく拝読いたしました!様々なスキルを駆使して日本に帰る方法を探しがてら、ついでに異世界の在り方すらも変えていくサバイバルクラフトファンタジー!!名前に『山』がついてるだけで強制召喚させられ、しょぼいスキルと判断するや否や幽閉する。序盤は異様に冷静な主人公ヤマモトが【パンと水】スキルで「食ってみな、飛ぶぞ」のネットミームを乱発するコミカルな対応が和みました。しかしやはり思います。この世界やばくね?そんな雰囲気が緊張感を誘いますね。ついに『新しい勇者をフル人数』召喚したいためだけにヤマモトが暗殺されかけます。このシーンが本作で一番のホラー展開でしたね。(この後チートスキルが判明して万能無敵になったのでw)さて本作の主役スキル【生存本能】は、まさにチートですね。『生きる為に必要なスキルや知識がどんどん身につく』と効果は割りと曖昧な概念スキルでありながら戦闘、建築、医療、果てはスキル封印まで応用の幅が果てしなく広いことです。ヤマモトの知性と応用力が合わされば、もはや無敵でしたね。序盤から国王や魔王を滅ぼすことが可能だったくらいですし…wただ厄介なのは敵当人でなく国王の【王権】と魔王の【不死身】スキルでした。これらを打倒するために街興しに舵を切るのが、とても新鮮でした。またヒロインたちとのラブコメチックなシーンは本作の癒し要素であります。ただその裏でさんまぐさん特有のダークな異世界観も出ていましたね。本当に恐ろしいのは残虐な国王でも魔王でもなく、中二病の日本人だったというところです。一体何人の犠牲がでたのでしょうね……終盤でヤマモトの万能さが仇となって帰還できないという設定が印象的でした。チートスキルもあるんだし、もう簡単に帰れるとはいかないのに、さんまぐ節を感じましたwはたしてヤマモトは最後までヒロインたちの誘惑を振りきって、日本に帰還することができるのでしょうかね!山本照この人を語れば他は必要ない、それくらいの主人公力を持った人物です。チートスキルも強力なのですが、それを扱うヤマモトの底知れない資質も光っていました。どんなスキルも使い手次第、とラスボス戦では教訓となりましたけど、もはやヤマモトのスキル運用はマスタークラスでした。異世界から邪悪を除いたり、理想郷を作ったり、これ以上の召喚による犠牲者を出さない方法も確立しました。さらにちゃっかり日本で資金を蓄えたりと、抜け目ありませんねwまたラピス、クン、カエデといった魅力的なヒロインたちにも誠意ある対応を続けた人柄もいいですね。ラストでツンデレのキョウに「ヤマモトは自分たちの世界になくてはならない人物」とまで言わしめるほどでした。まだまだ帰還には時間が掛かりそうではありますが、きっとヤマモトならそのうち帰れると確信しております。川本たね異世界召喚の被害者で「裏日本」の元総括。彼女の人物像で印象深いのは、反国王側でも決して根っからの善人ではないところでしたね。差別的な扱いや、ヤマモトにすべて押しつけ態度が多く「この人はなんだかなぁ……w」という感じでした。ただそれも終盤の展開と、ラスボス攻略の楔となったことで評価が変わりました。彼女の被害者として「帰りたい自分」と「子どもたちを見捨てられない」と、どちらの本心の間で揺れていたのでしょうね。こうしたキャラクター運用の上手さに、作者さんの技術力を垣間見ました。総じてスキル全般の発想の豊かさと、創造の幅広さが光る素晴らしい一作でした!長編の投稿おつかれさまでした。また新作を投稿された際にも、応援させていただきますね!
作者からの返信
雀太郎さんコメントありがとうございます。コメントを頂けて嬉しいうえに細かい部分にも感想をいただけて嬉しいです。ここでだけ少し書かせてもらいますが、タケウチは最初からラスボスの予定で登場しました。タケウチはヤマモトの逆にしていて、ヤマモトは植物状態の母と、守らなければならない妹がいて、自分が責任や重圧の中で決定しなければならない者。タケウチは逆に親の庇護下で過干渉に何一つ決めてこられなかった存在。ヤマモトは異世界の女性の誰とも結ばれず、タケウチはコレでもかと結ばれる。それゆえのラストになれたと思っています。川本婆さんですが、異世界&裏日本の設定の大半は戦後に召喚された川本婆さんが現代とのギャップを感じるように意識して書いたので楽しかったです。異世界召喚の話の中で神の使いが言ったゲートのある並列世界の話も書いていて、いずれコラボできても面白いのかなとか思っていますが、ヤマモトはクラフト系、そっちの主人公は戦闘系なので、コラボが難しそうです…笑ラストのラストで言えば、ヤマモト自身は閃いていませんが、生み出すべきスキルの名前を散々作中で口にしていて、ハヤテもそれを指摘しています。それに気づいて、行き来を自由にした山本は彼女を迎えてパパになるはずですが、それは気が向いた時に書こうかなと思っています。いつもありがとうございます。
第78話 (最終話)帰れるまで我慢です。への応援コメント
完結おめでとうございます!
【異世界で死にたくないから、【生存本能】で生き延びます。】
最後まで楽しく拝読いたしました!
様々なスキルを駆使して日本に帰る方法を探しがてら、ついでに異世界の在り方すらも変えていくサバイバルクラフトファンタジー!!
名前に『山』がついてるだけで強制召喚させられ、しょぼいスキルと判断するや否や幽閉する。
序盤は異様に冷静な主人公ヤマモトが【パンと水】スキルで「食ってみな、飛ぶぞ」のネットミームを乱発するコミカルな対応が和みました。
しかしやはり思います。
この世界やばくね?
そんな雰囲気が緊張感を誘いますね。
ついに『新しい勇者をフル人数』召喚したいためだけにヤマモトが暗殺されかけます。
このシーンが本作で一番のホラー展開でしたね。(この後チートスキルが判明して万能無敵になったのでw)
さて本作の主役スキル【生存本能】は、まさにチートですね。
『生きる為に必要なスキルや知識がどんどん身につく』と効果は割りと曖昧な概念スキルでありながら戦闘、建築、医療、果てはスキル封印まで応用の幅が果てしなく広いことです。
ヤマモトの知性と応用力が合わされば、もはや無敵でしたね。序盤から国王や魔王を滅ぼすことが可能だったくらいですし…w
ただ厄介なのは敵当人でなく国王の【王権】と魔王の【不死身】スキルでした。
これらを打倒するために街興しに舵を切るのが、とても新鮮でした。またヒロインたちとのラブコメチックなシーンは本作の癒し要素であります。
ただその裏でさんまぐさん特有のダークな異世界観も出ていましたね。本当に恐ろしいのは残虐な国王でも魔王でもなく、中二病の日本人だったというところです。
一体何人の犠牲がでたのでしょうね……
終盤でヤマモトの万能さが仇となって帰還できないという設定が印象的でした。
チートスキルもあるんだし、もう簡単に帰れるとはいかないのに、さんまぐ節を感じましたw
はたしてヤマモトは最後までヒロインたちの誘惑を振りきって、日本に帰還することができるのでしょうかね!
山本照
この人を語れば他は必要ない、それくらいの主人公力を持った人物です。
チートスキルも強力なのですが、それを扱うヤマモトの底知れない資質も光っていました。
どんなスキルも使い手次第、とラスボス戦では教訓となりましたけど、もはやヤマモトのスキル運用はマスタークラスでした。
異世界から邪悪を除いたり、理想郷を作ったり、これ以上の召喚による犠牲者を出さない方法も確立しました。
さらにちゃっかり日本で資金を蓄えたりと、抜け目ありませんねw
またラピス、クン、カエデといった魅力的なヒロインたちにも誠意ある対応を続けた人柄もいいですね。
ラストでツンデレのキョウに「ヤマモトは自分たちの世界になくてはならない人物」とまで言わしめるほどでした。
まだまだ帰還には時間が掛かりそうではありますが、きっとヤマモトならそのうち帰れると確信しております。
川本たね
異世界召喚の被害者で「裏日本」の元総括。
彼女の人物像で印象深いのは、反国王側でも決して根っからの善人ではないところでしたね。
差別的な扱いや、ヤマモトにすべて押しつけ態度が多く「この人はなんだかなぁ……w」という感じでした。
ただそれも終盤の展開と、ラスボス攻略の楔となったことで評価が変わりました。
彼女の被害者として「帰りたい自分」と「子どもたちを見捨てられない」と、どちらの本心の間で揺れていたのでしょうね。
こうしたキャラクター運用の上手さに、作者さんの技術力を垣間見ました。
総じてスキル全般の発想の豊かさと、創造の幅広さが光る素晴らしい一作でした!
長編の投稿おつかれさまでした。
また新作を投稿された際にも、応援させていただきますね!
作者からの返信
雀太郎さん
コメントありがとうございます。
コメントを頂けて嬉しいうえに細かい部分にも感想をいただけて嬉しいです。
ここでだけ少し書かせてもらいますが、タケウチは最初からラスボスの予定で登場しました。
タケウチはヤマモトの逆にしていて、ヤマモトは植物状態の母と、守らなければならない妹がいて、自分が責任や重圧の中で決定しなければならない者。タケウチは逆に親の庇護下で過干渉に何一つ決めてこられなかった存在。
ヤマモトは異世界の女性の誰とも結ばれず、タケウチはコレでもかと結ばれる。
それゆえのラストになれたと思っています。
川本婆さんですが、異世界&裏日本の設定の大半は戦後に召喚された川本婆さんが現代とのギャップを感じるように意識して書いたので楽しかったです。
異世界召喚の話の中で神の使いが言ったゲートのある並列世界の話も書いていて、いずれコラボできても面白いのかなとか思っていますが、ヤマモトはクラフト系、そっちの主人公は戦闘系なので、コラボが難しそうです…笑
ラストのラストで言えば、ヤマモト自身は閃いていませんが、生み出すべきスキルの名前を散々作中で口にしていて、ハヤテもそれを指摘しています。
それに気づいて、行き来を自由にした山本は彼女を迎えてパパになるはずですが、それは気が向いた時に書こうかなと思っています。
いつもありがとうございます。