「最初に納豆を食べた人はすごい」「最初に空を飛ぼうと思った人はすごい」世の中に勇気と発想力を称える言葉は多々ある。小説の文字を、言葉でも記号でもなく、迷路の壁の材料にしてしまおうと考えた人はこの筆者さま以外にいるのだろうか。少なくとも私ははじめてである。勇気と発想の勝利に感服いたしました。遊び心って、こういうことを言うんだろうな。こんな軽やかな生き方が素晴らしい。
読んでみました、いや迷路を楽しんだという方が正しいかもしれませんね!発想がすごいと思いました!
あらすじからして膝を打ちました。まさかこんな発想があるとは…。作者の閃きに乾杯です。こんな小説は自分は少なくとも今まで見たことないオリジナルの作品構造だ。いやー面白いことやる人いるんですねぇ。