1章「私のカクヨム短歌賞に対する想い」

1話「みんな、カクヨム短歌賞に応募しよう!」

「カクヨム短歌賞」なるものがあるので今回応募しました。私の作品は以下のリンク先にあります


カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】10連短歌作品、タイトル「夏の思い出」

https://kakuyomu.jp/works/16818622176852817556/episodes/16818622176852884340


せっかくコンテストがあるのだからみんなも応募するといいと思う。


説明見ると「ふだん短歌に馴染みのない方、すでにたくさんの短歌を作っている方、どなたでもご参加いただけます」とのことなので応募しないと損だと思うよ。


もちろん無理にとは言いませんが、、、


せっかく少しでも名前を売るチャンスなんだからできることは全部やるといいと思う。


(ちなみに規約を見たら2話以降書いちゃだめとか書いてないし、読者選考なしで選考委員が決めるとのことなので、ランキングも関係なし。そこで最初の短歌以降は私の短歌に対する想いなどを書いていこうと思います)


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