知ってるくせにへの応援コメント
深読みしすぎかも知れませんが、花火が上がる前の高揚感と上がるのは当然であるのに「上がるかな」と言う君は詠み手が君の事を好きなのが分かった上で「君待ちぼうけ」の部分で詠み手側が告白するのを待っているのかな、とそんな場面を想像してしまいました
作者からの返信
見る人の数だけ、詩(この場合短歌)の意味って、変わると思うので深読みだなんてことはないと思います。物語もそうですが見る人がいて、見た人が何を感じてるかで。そこではじめて物語になるような気がします。なので無責任だと思うかもしれませんが(むろん自分の中に答えはありますが、それはそれ。これはこれなので)。むしろそんな風に、想像を掻き立てられたのなら幸いです。すごくその想像の先が自分も気になってきました。長文で申し訳ないのですが、素敵なコメントありがとうございます。
溺れる方が楽への応援コメント
チェリオ!おぉ、懐かしい青春時代に、一瞬で戻れました!あの炭酸で青春が弾ける感じですよね!まぁ、僕は一切、浮いた話とは縁がなかったけど😅😊😇。
この首が1番好きです。
作者からの返信
そう思って頂けたのなら幸いです。この首が一番好きと言っていただけるのは、とても嬉しいですね。ありがとうございます。