あとがきへの応援コメント
討債鬼。
また、興味深い存在を描いてくれましたね。毎度まいど新しい怪異を描いてくれるので、とても楽しみです。次も期待しております。
作者からの返信
いつも作品を読んでいただき、本当にありがとうございます!
そして、温かいご感想までいただけて、創作の疲れも吹き飛ぶほど嬉しいです!
怪異・妖怪好きな私ですが、「討債鬼」という存在は、この度になって初めて知りました。興味深く読んでいただけたようで安心しました。
「金の恨み」という、どこまでも人間臭い感情が怪異になる。
昔も今も、人間は金というものに、悩まされ続ける。何とも因果なシステムを作ったものだと、改めて感じたものですが、そうした怪異を作品として扱ってみて、面白さが伝わっていれば何よりです。
「毎度まいど新しい怪異を」というお言葉、本当に励みになります。世の中にはまだまだ光の当たっていない、面白い怪異たちがたくさん眠っているので、これからも皆様に「こんな存在がいたのか!」と楽しんでいただけるような物語をお届けできるように頑張りたいです。
次もご期待に沿えるような作品作りに励みますので、楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。
ご感想、ありがとうございますm(_ _)m
あとがきへの応援コメント
kouさんいらっしゃいませーー!!嬉しいなぁ。
お?藍条森也さんもコメント残してる?
うん。この作品、壮大な観点で纏められて藍条さん好きそうですからねぇ。
そしてやっぱり期待に応えて下さるkouさん!←勝手に期待してるだけですが。
人間くさいお題を作った時、「妖神来てくれないかなぁ……」と呟いておりました。
今回もまた細部に人間くささが散りばめられていて読み応えありました!
主人公を主軸に依頼者と息子と亡くなった親友のお金の執着心よ。←流石の一言です。
あとがきの人間くさいを考えるにあたって動物との違いを考える下りは、私もそう思っていただけに「来たああ!」と思いました。負の連鎖もあるのですよ、このお題。
へへっ、ちょっとだけ考察の深いkouさんに近づいたでしょうかね?
そんな人間の人間としての人間くささ描かれていても、読後に「なるほど」と納得させスッキリさせる作品に仕上げる完成度の高さには唸ります。これはkouさんだから描けるんでしょうねぇ。
うん!楽しませて頂きました!
貴重なお時間を執筆にあてて下さり、本っっ当に感謝致します!
作者からの返信
こちらこそ、こんなにも熱い感想をいただけて、天にも昇る気持ちです。
「人間くさい」というお題、拝見し、その意味を調べてた時の私の解釈は「人間らしい」でした。
機械のような冷酷非情な人間がみせる、「人間らしさ」を描いてみたかったですが、あとがきで書いていたように、私の好きなジャンル・伝奇に行き着きついたのは、風と空さんの期待に沿うような形になっていたとは。
「妖神」の世界観にも通じる、怪異に見舞われる人や、《力》を持った人の物語を描くのは本当に楽しくて、ついつい筆が乗ってしまいました。
お金への執着心。
そして、それが何十年という時を超えて最も残酷な形で返ってくる。
という負の連鎖は、「人間」という生き物の面白さでもあり、怖さでもありますよね。
動物との違いを考える下り、共感していただけて喜んでいます。
風と空さんの考察の深さに、悩んだこと考えたことを読み取ってもらえると嬉しいものです。
当初私は、「人間くさい」は、人間らしい=人として良いものと捉えましたが、行き着いたのは、人間らしい=人間ならではの欲深さでした。
風と空さんは、そうしたとを見越して、企画を立てられていたそうで、私は期せずして、その両方を考えていたのですね。
創作の深みの面白さを堪能させて頂きました。
読後に「なるほど」と納得していただけたなら、書き手としてこれ以上の喜びはありません。
人間のドロドロした部分を描きながらも、最後には一つの「理(ことわり)」として腑に落ちるように「討債鬼」のことを書けたのは、伝承を引用したことのリアリティだったでしょうか。
何はともあれ、そんな物語を目指したので、そう言っていただけて本当に救われます。
こちらこそ、いつも素晴らしい創作の場と刺激をいただき、心から感謝しています。
風と空さんの作品を読むたびに、私も「もっと面白いものを書きたい!」というエネルギーを沢山頂いています。
今回も本当に楽しく、お題で一緒に遊んで頂き、とても楽しかったです。
最高の感想を、ありがとうございましたm(_ _)m