人を個人として捉えています。どれも、優しい作者さんの筆づかいで書かれています。優しい目線ですね。最後に、人生は、と締めくくる。しかし、人生は、まだまだこれから。心温まる作品でした。
日本、群馬県の障害者施設のグループホームに、住んでいます。つまり、作者は、精神障がい者、マイノリティーです。僕の夢は、真面目に、世界を愛すること。長生きするこ…
人柄がお話に出るんだと思うなんか 切ないけどぎゅっって思うの
一連の御作を拝読して、「カクヨム」、「なろう」ではなく、雑誌「文學界」ですよ(⌒∇⌒)
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