人を個人として捉えています。どれも、優しい作者さんの筆づかいで書かれています。優しい目線ですね。最後に、人生は、と締めくくる。しかし、人生は、まだまだこれから。心温まる作品でした。
人柄がお話に出るんだと思うなんか 切ないけどぎゅっって思うの
一連の御作を拝読して、「カクヨム」、「なろう」ではなく、雑誌「文學界」ですよ(⌒∇⌒)