第3話 あの子を犯しまくれるかも

「ありがとうございました!」

どうやら彼女は学校までの道のりを迷っていたらしく同じ制服を着ていた俺に話しかけたようだった


「どういたしまして。それにしてももう入学式始まってるみたいだけどどうする?」


「私はクラスがどこかだけ見て教室で待とうと思います」


「じゃあ俺もそうしよっかな」


「えっ!先輩じゃなかったんですか?」


「余裕で1年生」


「全然気づきませんでした!体格もいいし身長も高かったので…」

そう、俺は自分の性癖のために身体を鍛えいつでも実行に移せるようにしていたのだ…


「まさか一緒のクラスとは思いませんでしたね!」


まさかの同じクラスだった2人はそう言いつつ教室に入った


「そうだね」


「私、御菓子出 犯死手おかしで おかしてって言いますよろしくね!」


「可愛い名前だね。俺はこんどうまなと」


「まなと君って言うんだ!かっこいい名前だね」


「ありがとう。そして犯していい?」


性癖を本気でぶつけたいと思う相手に出会ってしまった

俺はこのまま理性を抑えることができるのかそれとも…

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あの子と〇〇できるかも? ういうい @uiuioo

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