第3話 あの子を犯しまくれるかも
「ありがとうございました!」
どうやら彼女は学校までの道のりを迷っていたらしく同じ制服を着ていた俺に話しかけたようだった
「どういたしまして。それにしてももう入学式始まってるみたいだけどどうする?」
「私はクラスがどこかだけ見て教室で待とうと思います」
「じゃあ俺もそうしよっかな」
「えっ!先輩じゃなかったんですか?」
「余裕で1年生」
「全然気づきませんでした!体格もいいし身長も高かったので…」
そう、俺は自分の性癖のために身体を鍛えいつでも実行に移せるようにしていたのだ…
「まさか一緒のクラスとは思いませんでしたね!」
まさかの同じクラスだった2人はそう言いつつ教室に入った
「そうだね」
「私、
「可愛い名前だね。俺はこんどうまなと」
「まなと君って言うんだ!かっこいい名前だね」
「ありがとう。そして犯していい?」
性癖を本気でぶつけたいと思う相手に出会ってしまった
俺はこのまま理性を抑えることができるのかそれとも…
あの子と〇〇できるかも? ういうい @uiuioo
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。あの子と〇〇できるかも?の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます