あの子と〇〇できるかも?

ういうい

第1話 あの子とせっくすできるかも

俺は近藤学人こんどうまなとどこにでもいる高校1年生だ



「おらっ!孕めよ!お前みたいなメスにはこれぐらいがちょうどいいんだろっ!」


完熟した桃のように赤くなっている尻をさらに叩きつける


「あんっ!あんっ!やめてっ、やめてーっ!」


悲鳴を上げる女の声をきいて学人の股間はさらに膨張した

そして腰の動きも加速するのだった…


「おにいちゃーん、朝だよ~!」


「くっそーー夢だったか」


「なに寝ぼけたこと言ってるの!はい、おはようのちゅーー」


妹の日真子ひまこは毎朝これをしないと気が済まない

(くそー困った妹だぜ!)

ちなみに血は繋がっていない。顔も可愛いので毎日勃起を隠すのに必死だ

そうしていると高校の入学式の時間が近づいていたことに気づく

「よーし学校に行くぞー!」

Spotifyでしなこを聴きながら学校へ向かった



そこで運命の相手と出会うのだった…

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