無限ループへの応援コメント
初コメ失礼します。
悪よりもタチの悪い『正義』を浴びさせていただき、思わずこちらの口角も上がってしまいました。
きっと、彼女は改心しない。そして、告げ口をした者を逆恨みして、悲劇は繰り返す……
こういうのが読みたかった、という作品を読ませていただき、ありがとうございます!!
作者からの返信
コメントならびに⭐︎までありがとうございます。
需要がありましたか……ほっ(安堵の吐息)
センシティブな題材だったので、いつもなら読者感情に気をつけて書くんですが、今回は勢いで書いて勢いで投稿しちゃったので、ちょっとだけヒヤヒヤしておりました。
こういうのが読みたかったとのことで、楽しんでくれたのならこれ以上に嬉しいことはありません。
『正義』という言葉は美しいのに、『自分は絶対的に正しいことをしている』という欺瞞を交えるだけで見るに耐えない醜悪な別物になるのは、多くの人が経験したことがあるでしょう。
今作においても、同じようなやるせなさが表現できていたのであれば嬉しいですね。
無限ループへの応援コメント
『イジメをする方が100%悪い』
『イジメられる方にも問題がある』
よく語られる二極論ですよね。
わたしの見解としては、これどっちも正解だと思うんですよ。
確かにイジメは絶対悪なんですけど、それは世の中が神の国の如く絶対正義で回っていないと成立しないんですよね。
そう、つまりこの世界は悪に満ちているんですよ。
だから、正しく生きていくだけじゃなくて、いじめにあわないように要領よく世の中を渡っていく術が必要になって来るんです。
大人の世界にもいじめはありますし、法の目を掻い潜って悪を成している人が大手を振って大会社の社長や政治家なんかになったりしてる、そう考えると現代社会は地獄て言って差し支えないでしょう。
それに負けない強さ、世渡りの上手さを身につけるのも必要なのです。
世の中には、正義の味方なんていないのですから。自分の身はやはり自分で守らなければならないのです。
『イジメられる方も〝悪い〟』
これは絶対に間違いです。
『イジメられる方にも〝問題がある〟』
これは残念ながらその通り、だと思うのですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作は読者に対して何かしらの『気づき』を与えられたらいいなと思って書いたところもありましたので、何かしらを想起していただけたのであれば嬉しく思います。
>よく語られる二極論ですよね。
おっしゃるとおり、昔っから言われている二つの対立論ですね。どっちも正解という考えは私にも理解できます。
多分今作は大多数にとってはご賛同いただけない作品であるとは思うのですが……この作品で共感を得てくれる人に届けばいいなぁなんて思いますね。
無限ループへの応援コメント
因果は螺旋を描いて自分に帰ってくる…諸行無常ですなぁ…
誰が悪いかって言ったら二人共なんですけど互いに被害者意識のまま加害者になってるんで、この先はルール無用の残虐ファイトしか残らないのかなと思いました。うーん、地獄!
作者からの返信
もし読者から「こいつが悪い奴だ!」とバッシングが来たら、「いいえ。一番悪いのは……作者のこの私だ!!」みたいな電波コメント書いてやろうと身構えておりましたが……
作者が書きたいことを、ちゃんと汲み取ってくれるコメントばかりで、ありがてぇ……
ご無沙汰しております。
おっしゃるとおり、この先は地獄ですね。主人公も見方によっちゃあだいぶアレな感じを出したいと思っていたので「2人とも悪い」というご意見は書きたかったことが伝わっていたようで嬉しく思います。
無限ループへの応援コメント
あー、なんかいろいろ共感できます。良い作品でした。
理由はどうあれ、一時の感情に任せてスッキリするってことは、結局、どちらかが潰れるまで終わることは無いと思うんですよね。復讐に狂喜し、自ら嗜虐性を育てるみたいな。どこかの中東みたいに。
あとイジメって、やってる方もやられてる方も性質が歪んでいくもんだと思ってます。決して、やられてる側が悪いなんて理由は罷り通りませんが、それでもやられてる側は歪んでいくもので、よほどその人が精神的にタフでも無い限り、卑屈で、身勝手で、残酷に育っていくもんだと思ってます。イジメって自分の敵を育ててるみたいなもんなんですよ。そういうのもあって、イジメられてる側を擁護できないって意見も生まれるのかなとか。
どれも生物としての防衛本能なのかなとも思いますし、法でいろいろ縛んなきゃ人間なんて問題だらけの存在って思えます。
作者からの返信
共感していただけましたか、良かったです。
できれば読者には、二人のうち片方だけに『同情』するのではなく、二人ともに対して、その立場になって『共感』してもらいたい、というのが出発点の物語でありましたので、そう言っていただけると助かります。
>あとイジメって、やってる方もやられてる方も性質が歪んでいくもんだと思ってます。
確かに、その通りかもしれません。
その経験を経た人の人格はきっと、それ以前とは同じではないであろうと思います。
誰だって、直視したくないような嗜虐心を持っていて、それと上手に向き合える社会性こそが、生きるためには必要です。
ですので、今作においては二人ともに『人として陥る可能性のある』被虐性と嗜虐性を持たせたつもりですね。それが読者に対して何かしらの『気づき』になってくれたら嬉しいなと思います。
だって現実に経験をして学ぶよりかは『小説』という擬似体験で済ませた方が絶対にいい問題ですから。