結局最新話まで追いついてしまいました。
第21話ノ後編までの感想です。
非常に中毒性のある世界観。
言葉ひとつひとつが物理的な質量を持って迫ってくるような、エネルギッシュでシュールな筆致がたまりません。
悲惨なはずの極貧生活が、美流歌さんの淡々とした毒気と強靭な生存本能によって、最高にクールなエンターテインメントに昇華されています。
キャラクターたちもかなり『濃い』です笑
登場人物全員がフルスロットルで個性をぶつけ合うカオスっぷりですが、ところどころシリアスな伏線も散りばめられています。
叙情性も出してくるのはズルい、、、いい意味で読者の予測を軽々と裏切ってきます。
騒がしくも温かい、この愛すべき「はみ出し者たち」のライブを、最前列で全身に浴びる覚悟で応援しています!