日記
秋川 悠
細木数子からの迷惑メール
本屋に行くのが習慣なのですが、そこでふと細木数子さんの書籍が目に入りました。
細木さんって数年前に亡くなられたんですよね。
実は僕と細木さん(絶対本人では無い)とは少し交流がありまして...
これは実際にあった出来事なのですが、僕が高校生だった時(確かiPhone8使ってたっけな)にある方からメールが来たんですよね。
それが細木さんだったんですよね。
差出人が細木数子だったからびっくりしましたよね。
メールの内容はこんな感じでした。
------------ー---------
差出人:細木数子
アドレス:〇〇@gmail.com
本文:
あなた、地獄に堕ちるわよ
http://〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇.com
----------------------
流石に意味わからなかったですね。
高校生活で地獄に落ちるほどのことは流石にしてないんですよね。
確かに、高校生時代に1つの自販機の天然水を買い占めて、翌日からその天然水の価格がなぜか上がるっていう愚行はしたのですが、それでも地獄に落ちるほどでは無いと思うんですよ。
あと、忠告してくれてるのはありがたいんですけど、下のリンクが雰囲気ぶち壊してますね。
(しかもセキュリティ保護されてないリンクっていう)
流石にリンクは踏まなかったのですが、どんな内容だったのかは未だに気になってます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます