こんにちは。
……なんだかわかります。
うん、毎日の生活ってこれですよね。
作者からの返信
フォォ――(⊙ω⊙)――ッ!♥
加須さんだぁぁ!
おいでませ!
……そうなんです。
なんか、リアルってそんなに美しくもないかな、って。
そんな中でどれだけ「キレイ」を見つけられるかが勝負ですよね。(なんの?)
光あれ 底なし沼の真ん中で沈む私を照らす月光への応援コメント
メッセージ性が強い詩が多いですが、言葉が美しく、視覚的にも見事ですね。ロジカル的で説教くさいところが全てなくて好きですね
作者からの返信
読んでいただき感謝です!
コメント、めちゃくちゃ嬉しかったです~~~!!(*ノωノ)
命なら欲しい誰かにくれてやる だからちょうだい永久の眠りをへの応援コメント
いい詩ですね。この気持ちわかります
作者からの返信
コメントありがとうございます!。゚(゚இωஇ゚)゚。
なんというか、時々
「生きたいと思う人だけが生きればいいじゃん」
って思うときがあるんですよねぇ……。
雲の上いつだってある天の川 見えぬもの見る力と気付きへの応援コメント
そう。見えないだけでそこにある。
でも、そのことを忘れちゃう。
改めて思い知らされました。
作者からの返信
見えるものだけに捕らわれると、世界はとても狭くなってしまうような気がして。
なるべく沢山のことに目を向けたいですよね。
素敵なレビュー、ありがとうございました!!✨
命なら欲しい誰かにくれてやる だからちょうだい永久の眠りをへの応援コメント
切なさが好物なのですが、よく読めばこれはホラー?
作者からの返信
確かにホラーですね!!
寿命を人に売ることができればいいのに、とかたまに考えます。
この姿飾るは宝石などでなく 空っぽの自分にプライドの欠片への応援コメント
この文章を何度も何度も読み返してしまう。
作者からの返信
何もないんです。
だから、無理やりにでも自分を飾り立てないと、自分の姿を見られませんww
忘られぬ夜ならあった 知らぬ街 あなたに攫われ海を見た日への応援コメント
私は切なさを感じました。この気持ちをどう表現すればいいのか、少し迷っています。
作者からの返信
おいでませ!∠( `°∀°)/
コメントありがとうございます。
過去形で書いているので、その辺が切なさに繋がっているのかもしれませんね。
実際、これは「切ない」で合ってます。
誰が為にこの情熱を押し殺し 抜け殻のよに生きる意味とはへの応援コメント
情緒は穏やかなものだけとは限りません。
『飛べないにわとりの詩』も含めて、にわ冬莉様の短歌には焦躁感があり、それが魅力になってます。(偉そーにすみません…)
芸術は爆破だアアア〜!!
にわ冬莉様が益々ご活躍できますように
作者からの返信
\(°Д° )/ギャ-
嬉しいお言葉、ありがとうございます!。゚(゚இωஇ゚)゚。
短歌は読むの大好きで、皆様の短歌を読みふけるに、
「ああ、みんなすげぇ……( ゚Д゚)」
とばかり思っております。
コメント、めちゃくちゃ嬉しいです!!
コメント失礼します。
なんだかとても身につまされて、心がぎゅっと
なる素晴らしい短歌だと思いました……!
作者からの返信
(´ノω;`)ありがとうございます!!
そう言っていただけると嬉しいです~~~!
雲の上いつだってある天の川 見えぬもの見る力と気付きへの応援コメント
そう、天の川は晴れでも雨でもずっと存在しているんですよね。
そして私たちも天の川銀河のほんの一部分を占めている。
全体的に、何かに藻掻きながら抵抗しているような、凄みのある歌が多いと思いました。
こんな風に私には表現できません。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
日々、もがきながら生きております。(?)
短歌としては美しくないなぁ、と思いながら、私に”情緒”を表現するのは無理でした。(;´Д`)
来年こそは! と思っております。(毎年言ってる)
光あれ 底なし沼の真ん中で沈む私を照らす月光への応援コメント
「女」が出てくる短歌が特に良かったです。
にわ冬莉 節の炸裂している短歌集だと思います。
作者からの返信
コメント、レビューありがとうございました~!
美しさや情緒が書ける人になりたいです。(来年の課題)
女は幸せになれぬ生き物と それは男がかけたる呪いへの応援コメント
これは皮肉が利いてて、
面白い。
男性陣には耳が痛い短歌です。
作者からの返信
今でもある一定数、こういうことあると思うんですよね、日本って……。
私だけかなぁ、そう思うの。(;´Д`)
コメントありがとうございます!
光あれ 底なし沼の真ん中で沈む私を照らす月光への応援コメント
すっごいですね!
これだけの作が浮かんでくるものや。
作者からの返信
ありがとでした♡(* ˊᵕˋㅅ)
出来はともかく、わりとサクサク書けました~!
光あれ 底なし沼の真ん中で沈む私を照らす月光への応援コメント
俳句や短歌を語るような学はありませんが、ずべこべ言わずにそこで生きろよ、光がないなら自分で灯せよ、みたいな、キラキラしない強さ(表現上手く出来ない…)を感じました。
かっこいい。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
私も語れるほどわかってないのですが(´•ω•`; )、日々考えてるようなことをガンガン書いたらこうなりましたww
情緒には欠けますが(笑)、なんとか書きあげることが出来てよかったですw
コメント、☆、ありがとぅ*.+゚嬉(๓´͈ ˘ `͈๓)嬉.*♡
目を開けて両手を広げ惟みる 何をしようか何ができるかへの応援コメント
わ〜、これ好きです。
パァッと前が開けたみたいに感じます。
作者からの返信
なんとなく明るいの、これとホタルノヒカリくらいしかないのです。(笑)
全体の中で救いになってたらいいな、と思っていたので、嬉しいです!!✨
光あれ 底なし沼の真ん中で沈む私を照らす月光への応援コメント
こう書いては失礼かも知れませんが、とてもにわさんらしい1首。
各首を拝読させて頂きました。「蝶の羽~」が鮮烈な光を放っていました。募集に当たり青松輝様の言葉の影響で、強い歌がもしかして好まれるのかはさておいて、「蝶の羽~」が刺さる歌であるのは間違いないです。
続いて「目を開けて~」が好きです。未熟な短歌の陥りがちなのが、「だからどうした?」と思われる事です。どんな美辞麗句を掲げようと、山が綺麗だった「だからどうした?」、わたしは悲しい「だからどうした?」、そういうモノは何も残りません。ですが、「目を開けて~」は「だからどうした?」というツッコミの先を見据えて、思考よりも瞬間、その瞬きが素敵です。
楽しませて頂きました、面白かったし、素敵でした。勉強になりました、ありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
私も、この1首が自分に一番近い気がします。
福山さんが言う
「だからどうした?」
が、ものすごくスッと理解できて、めちゃくちゃスッキリしてる!
私は短歌を読むのも好きだけど、上手くなじむものとそうでないものの違いってなんだろ??ってずっと思ってたの。
まさに
「だからどうした?」
だったんだ!!!!!ってなった~!✨
蝶の羽根毟り笑ってる女たち 醜さのほんとの意味を知るへの応援コメント
これは、ザクリと踏み込んだ1首。強いですね( ;∀;)
作者からの返信
女の敵は女かもしれんて思う……。(;´Д`)
男子がいない世界なら、この争いはないのだろうけどね。
光あれ 底なし沼の真ん中で沈む私を照らす月光への応援コメント
光がありますように……!
どれも素敵な短歌でした。
読ませていただき、ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
こちらこそ、コメント、星までありがとうございました!
どんな時でも、なにか小さな救いがあればいいなと思うのです。