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  • 第14話 残された時間への応援コメント

    こんにちは、はじめまして。立ててくださっていた企画の方から伺いました。
    この設定の重さでこの短さ、どう書いているんだろう? と思ったのもあり、拝読しました。

    文体はシンプルで軽量型、描写を読者の側で補完させていくことで字数を圧縮、結果的に展開を濃くしつつ、他方で展開の駆け足感を抑えている。
    その中でも主人公が発揮する異能の描写はがっつり用意されていて、一話目にそれを配置することで全体の満足感や印象もはっきりしている。
    異能と世界観を味わうのにいいお話でした。

    他方、気になったところもありました。主人公の暴走(反逆)が懸念されていたうえ、専用機の導入が行われたのなら、機体コントロールを剥奪する仕組みをシステムに仕込むくらいはされていてもおかしくなかったのではないか? という点です。
    そうするとエリスの側でも対抗策を組んだりする必要が出て、文字数がかさんでしまったかもしれないけれど、この世界観、リアリティレベル、の感じで反逆イベントを説得的に起こすためには、避けがたいところだったように個人的には感じました。

    とはいえ、肝心の異能設定・描写と、鬱々と描かれる世界の様子、それらはおいしく頂けました。いいものでした。

    自分は現代異能ものを書いております。
    代償の描写が出るのは後ろの方ですが、もしお眼鏡にかないそうでしたら、めくってやってくださいませ。

    ひとまず、それでは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >主人公の暴走(反逆)が懸念されていたうえ、専用機の導入が行われたのなら、機体コントロールを剥奪する仕組みをシステムに仕込むくらいはされていてもおかしくなかったのではないか?

    SFを謳っている以上、疑問を抱かせてしまうのはNGですね……。反省です。
    コントロール奪取・緊急停止については、クラッキングのリスク・パイロットが搭乗する理由を鑑みて組み込まれていない設定でしたが、作品に落とし込めていませんでしたね……。
    鋭いご指摘ありがとうございます。
    さっそく作品への反映を検討しようと思います。

    識域のホロウライト、拝読させていただきます!