JK：今日も疲れたねー

彼氏：うん、まじで体育の教師厳しいわ

電車：ガタンゴトン　ガタンゴトン　ガタンゴトン

怪しい大柄な三人組の男が近くにいる

JK：ねぇ...あの三人組なんか怪しくない？

彼氏：うん、そうだね

彼氏：別の車両に移ろうか

JK：そうだね

帰宅し

家にて

JK：これからはあの車両に乗らないことにしよう！（メッセージ）

彼氏：そうだね。なんかあの三人組怪しかったしなにかあるとまずいから（メッセージ）

次の日

車両を変えて帰宅をした

さらに次の日

彼氏は部活が長引き一緒に帰れなかった

JK：今日は彼氏がいないから不安だな、前の怪しい三人組がいるかもだし

JK：なんで、あの三人組がこの車両にいるのよ...

JK：とにかく絡まれないように注意しよう

三人組が近くによってきた

男たちの一人の手がJKのお尻に食い込んだ

JK：は？こいつら頭おかしんじゃないの？

JK：とにかく今は早く助けを呼ばなきゃ

男１：いいのかなぁ？助けを呼んでも？

男２：俺たちで囲んでいるから周りには聞こえないぜぇｗ

男３：まぁ、周りにいるやつ全員俺たちの協力者だけどなｗ

JK：なんなのよこいつら

男たち：楽しもうぜぇ

JK：ん♡//　どこに手を入れてるのよ！

男１：まずはほぐさないとなぁ。

男は慣れた手つきでJKのまんこを手マンしている

JK：ん♡//　あ♡//　なんでこいつこんなに手マン上手なのよ

男１：お？そろそろほぐれてきたかぁ？じゃあ早めに入れますか

JK：あ”♡　ん♡//　んぎィ”♡//

男１：お！こいつ処女だぜ　まじかよ処女頂いたぜぇ　ラッキー♪

男１：他のやつらも待ってるからそろそろ出すぞ、腰の振りが早くなる（ズパァン　ズパァン　ズパァン）

男１：イクぞ！

JK：あ♡//　（嫌なのに...）ん♡//　（こんなやつのでイキたくないのに...）

JK：あ”♡　イグぅ”♡//

男１：う”！ふぅ...　久しぶりにやったからたくさん出たな♪

男２：おい変われよ！

男１：わかってるって、今変わるよ

男２：しゃあ！やりますかァ！！

男３：お前の次俺だからな！

JKは３時間も三人組に代わる代わる輪姦された

三人組：ほら、またやりたかったらここに来い。相手をしてやるからよ

三人組：ははははｗ