【第参作】:家事代行サービス?
ロリコンメイカー
第01話:代行サービス?の始まり
この世界には家事代行というものが存在するが、それはただ家事を代行するものもあれば特殊なことも代行する場合がある。
この町に住む俺(山本大貴)は、遠い田舎から上京して大学の近くに住んでいる。そこで、給料の良いバイトを探している。そこで見つけたのが、家事代行という文字だった。上京して一人暮らしだから、ほとんど家事はできると思いなんとなく応募した。そしたら、株式会社家事代行サービスのダイコから連絡があり、そこにはこんなメールがと届いた。
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株式会社家事代行サービスダイコ
山本大貴様
お世話になっております。
採用担当の神田です。
この度は弊社の家事代行サービスにご応募いただきまして誠にありがとうございます。また、弊社のサービスですが、泊まり込みと通いの2つがあります。どちらか希望があれば、履歴書の余白にお願いします。
選考を進めさせていただきますので実際に店舗に来てもらいます。
ご不明点などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
店舗の住所は下記にある通りです。
神奈川県横浜市戸塚区戸塚町19番地19
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とりあえず俺は履歴書を書いた。そして、泊まり込みを選んだ。泊まり込みだとアパートを借りなくて住むからだ。まだ家電も全然買ってない時期で良かった。
そして、実際に店舗に行ったら、もうすでに代行サービスが始まるかのようにお客さんが待っていたのだ。
神田「本日から、よろしくお願いします。採用担当の神田です。」
俺「あ、よろしくお願いします。え、あ、もう始まる感じですか?」
神田「あ、すみません。今、代行したいお客さんがいるのですが、こっち側でも内容など見て決められるので、とりあえずあちらのお客さんの話を聞きます。」
???「本日お話させていただく、雨宮です。よろしくお願いします。まず私の希望としては子どもの面倒をみてほしいというものです。私には2人娘がいるんですが小学1年生と中学1年生です。娘たちに、学童も勧めたのですが、どうしても嫌がってしまい、長女もあまり言うことを聞いてくれず、次女のお世話もまだできないので応募させていただきました。」
俺「なるほど。わかりました。私は大丈夫なのですが、家事代行と聞いてたので、もっと料理や洗濯をするのかと思っていましたが。」
雨宮「あー、そうですね。泊まり込み希望でしたよね。場合によっては料理や洗濯もお願いすることがあるのですが大丈夫ですか?」
俺「全然大丈夫ですよ。むしろそっち目当てで応募してますので。面倒見れるか娘さんたちとうまく会話できるかとか心配です。」
雨宮「大丈夫ですよ。お兄さんみたいなかっこいい男性がすごい娘たちは好きなんで。」
神田「じゃあ、決まりですね。明日からで大丈夫ですか?」
俺「あ、もう、俺は今すぐそっちの方に引っ越して、さっそく始めるで大丈夫ですよ。ちなみに、お給料の方はどれくらいなのですか?」
神田「お給料の方は、お客様からなので、場合によります。ですが、最低賃金以上は決まりですので大丈夫かと。もし、トラブル等あればまた連絡して頂いてもらって、お願いします。」
俺「はい。お願いします。」
それから、俺の家事代行?のバイトが始まった。
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※なお、住所は存在しない場所です。
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