10本の矢の1本、1本が、さらに1つ、1つの言葉が刺さって心地よい涙。

書かずにはいられない。生きるのに懸命。同じ空の下に、自分と同じ仲間がいると、うれしくならずにいられませんでした。ちなみに月のものが私はもうなく、おばさん化、プラスおじさん化(ひげがはえやすい)にあらがう日々です。言葉の鋭さ、学びたいです!