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    ちなみにウチの娘は食が弱く、一度にたくさん父が飲めず、でも女房は乳が張るので、かなり容器に絞ってそれを哺乳瓶咥えさせたまま寝かせていました。

    多少、余らせることも有りましたが、私が呑みたいという欲求は無かったので流しに廃棄でした。
    もしその時、犬猫飼っていたら、あげようかなんて女房は絶対に思わないし許さなかったでしょうが、もし自分が母の立場であったなら、あげていたかもしれないなと思わないでもない。

    これ、深い愛情や怨念がこもって猫だったら猫又になって、自分の死後に心残りのある我が子を思う心が猫に伝わって、猫又になって家を守るパターンってありそうな。アレは、自分の血を舐めさせたパターンだっけ?

    嗚呼、私が読むと こういう方に思考がいってしまう……

    作者からの返信

    かもライン様

    コメントありがとうございます。

    実はホラーの線も考えていたので「ズバリ」を仰って下さりありがとうございます<m(__)m>

    “泡姫”脳だったら絶対そうしたんでしょうね。
    今は縞間のイメージを取り繕っておりますので(笑)メルヘンバージョンを選択いたしました(^_-)-☆

  • <これで全部です>への応援コメント

    ええ〜、死ぬの?
    悲しすぎるぅ。

    作者からの返信

    七月七日様

    コメントありがとうございます。

    スミマセン(:_;)<m(__)m>

    編集済