究極の選択

自分か妹か、それは究極の選択だ。自分を大切にして欲しいと思う半面、妹のためならそうするかもなと納得もする。
残された人たちの悲しみを考えて存在そのもの消える道を選ぶことも、わかるけれども、ただ、ひとつ言いたい。蓮君は生きていれば幸せな未来がきっと来る。それを分かってないのがもどかしい。
少しずつ読もうかなと思ったのに一気に最新話まで読んでしまった！
ものすごく面白い！！あと誤字脱字が皆無なのもすごい。改行の具合もとてもいい。
ほとんどが地の文なのに読みやすくて凄いなと思いました！！
続きが楽しみ！！