第6話 消えゆく想いへの応援コメント
うーん。
確かに何考えてるかわからない&話してくれないヤツとはデート行っても続かないですね。
作者からの返信
我那覇さんご高覧ありがとうございます。
隼人も、明らかに違う育ち方をした小雪にどこまで自分を語っていいか分らず、かなり苦しんでいたようです。会話も盛り上がらないでしょうね……
第14話 再びの秩父へとへの応援コメント
おそらく誰かがこうなることは(加害者がほぼ間違いなく彼であろうことは)予測していましたが、それでもこのラストシーンは白眉でしょう。僕が小説を評すのにこの言葉を使うのは二度目ですが、できれば「初めてです。」と言いたかった。美しくも悲しく、けれども何故かあたたかさすらある救いの景色を、ありがとうございました。
作者からの返信
日暮奈津子様、この度はご高覧、高評価、応援をいただきましてありがとうございます。自分でも大変好きな作品なので、コメントいただけて嬉しい限りです。
第3話 小旅行の企画への応援コメント
雨上がりの彫刻が静かに光るあの瞬間、まるで久遠の絆がそっと語りかけてきたように感じました。静寂に包まれたキャンパスから、青春の熱や、芸術への衝動がふわりと立ちのぼるようで――読んでいて胸がきゅっと締めつけられました。巧さんの持つ才能のまばゆさと、その裏に潜む危うさ。そして、隼人さんの揺れ動く心に、そっと寄り添いたくなります。作品、フォローさせていただきました。これからの展開も楽しみにしていますね。
作者からの返信
悠鬼さん、いつもお世話になっております。
こちらの作品までフォローとコメントいただけて嬉しいです。
自分としても趣味全開で書けた作品なので、読んでいただけて嬉しいです、ありがとうございます。
第15話 選んだ答えへの応援コメント
一気読みさせていただきました。
随所に、山の下様の深い芸術への愛情が感じられる作品でした。
それは単に作品だけを愛しているのではなく、作品を生み出すもの、創作に携わる者たちへの確かな視線でした。
個人的なことですが、美術を志し挫折した経験があるので、まるで在りし日の追体験をしているようにも感じました。
『白と黒の濃淡だけで見た者に色を感じさせる絵を描く』
天才の描いた作品がどんな作品なのか、一言で表す表現。読了後も記憶に残る一文です。モノクロの中に色を感じさせるとは、いやはやどんな作品なのでしょうか。
でも、この描写もまた、主人公自身の観察者としてのとくべつな才能を表す一文なのですよね。
まわりに飛び抜けた才を持つひとがいると、自らの才能は見えなくなります。太陽を見つめてしまったばかりに、残像で視覚が一時的に見えなくなるように。
けれど、丁寧な抑圧の中にいる寡黙な主人公が、実はパワーのある人種に一番目をかけられているという構図も見事というしかありませんでした。
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
和叶さん一気見、高評価、コメントありがとうございます。大変嬉しいです。美術館に通い詰めるうちに画家の人生に思いを馳せるようになり、二人の画家を主軸に作品を書いてみました。
和叶さん自信も美術を志したことがあるとは素敵です。ご自身とキャラクターを重ねてもらえるとは、作者冥利につきます。
『白と黒』だけで色の情報を想起させるというのは、日本画の例えで恐縮ですが、横山大観の『生々流転』を鑑賞した際に、もちろん水墨画としても楽しめるものの、相応しい色を想像もできる――、といった感覚でしょうか。巧の才能とともに隼人の観察眼の鋭さを見抜いていただき嬉しいです。
隼人と巧はお互いの才能に惹かれあい、お互いを何よりも重視、信頼していたのだと思います。素晴らしい感想をありがとうございました。
第15話 選んだ答えへの応援コメント
うーん。そんな死ぬようなことあるかなぁ。
自身に傑作を超えられないってそりゃそうだよなって思うし……
暇さえあれば描いちゃうのなら、イマイチな作品もポコポコできるし、生活苦が無いまま、こんな極端な選択をするとはどうしても思えないんですよね。
最初から「すごい天才で何もかもうまく行くが、若くして自死する芸術家をすぐ隣で見ている主人公の話を書きたい」というプロットがあって、そこに至る説得力を持たせる肉付けが最後まで間に合わなかったように感じました。
作者からの返信
巧は今まで停滞を知らなかった、感じたことがなったので、初めての挫折に参ってしまった感じでしょうか……、他の天才の画業を学んでいるので、努力し直せば、カムバックはできるなあと察してはいるのですが、絶頂には及ばないと自分の可能性を見限り、隼人に託す、というイメージです。
貴重な御意見をありがとうございました。